夫が私に対する不信感を抱き始めたのは3ヶ月前のことでした。突然、私の服装や化粧が派手になり、パートの日数が増えたことを怪しんだのです。ホームセンターでパートをしている私が、急に労働時間を増やすのは不自然でした。
夫は私の浮気を疑い、興信所に依頼しました。1ヶ月後、興信所の報告を受けた夫は、私が浮気していることを確信しました。相手は22歳の大学生で、私のパート先の同僚でした。興信所は、私たちが食事をしている写真、買い物をしている写真、そしてホテルから出てくる写真を多数撮影していました。
その夜、夫は私を問い詰めました。
「M美、話がある」
夫の表情は硬く、目には怒りが宿っていました。私は直感的に何かが起こったことを察しました。
「何の話?」
「これを見てみろ」
夫はテーブルに一冊のファイルを置きました。中には私と大学生が一緒にいる写真がびっしりと貼られていました。
「これ、何?」
「説明しろ。お前、浮気してたんだろう」
私は初めは否認しましたが、証拠の写真を見せられ、ついに浮気を認めざるを得ませんでした。
「ごめんなさい。もうしないから許して」
涙ながらに謝りましたが、夫の怒りは収まりませんでした。
「許すわけないだろ。お前がしたことは許されることじゃない」
夫の声は冷酷で、彼の目には怒りと失望がはっきりと見て取れました。私は深呼吸をし、心を落ち着かせてから話し始めました。
「浮気相手は22歳の大学生で、ホームセンターの同僚でした。彼と最初に関係を持ったのは、彼が私の家まで送ってくれた夜でした。夫が出張でいない夜でした。彼が親切に家まで送ってくれたことに感謝し、家に招き入れました。その時は、ただお茶を飲んで話をしていただけでしたが、彼の魅力に惹かれ始めました。」
私は涙を拭い、さらに深く話を続けました。「その後、何度か一緒に食事をするようになりました。ある日、彼が突然、私にキスをしてきました。最初は戸惑いましたが、彼の若さとエネルギーに惹かれ、そのキスに応えました。その日はそれだけで終わりましたが、その後の彼の情熱的なアプローチに、私は次第に抗えなくなっていきました。」
「最初に体の関係を持ったのは、彼が私をホテルに誘った夜でした。彼の提案に心が揺れ動きましたが、抑えきれない欲望に負けてしまいました。ホテルの部屋に入ると、彼は私を優しく抱きしめ、唇を重ねてきました。彼の手は私の体を撫で回し、私の服を一枚一枚脱がせていきました。」
「その瞬間、私は全てを忘れて彼に身を委ねました。彼は私をベッドに押し倒し、ゆっくりと私の体を愛撫しました。彼の手が私の胸を優しく揉み、指先が私の敏感な部分を刺激しました。その刺激に私は喘ぎ
声を上げ、彼の名前を呼びました。彼の手が私の身体を熟知したかのように動き、その快感に体が震えました。」
「彼は私の脚を広げ、唇を私の秘部に近づけました。彼の舌が私のクリトリスを舐め回し、指が私の中に挿入されました。その快感に私は体を震わせ、彼の頭を押さえつけました。彼の舌がさらに深く私の中に入り、私はついに絶頂に達しました。」
夫は無表情で私の話を聞いていましたが、その目には怒りの炎が燃えているのが見て取れました。私はさらに話を続けました。
「彼は私の体が震えるのを感じながら、ペニスを私の中に挿入しました。その瞬間、私は彼の硬さと熱を感じ、さらに強い快感が私を襲いました。彼はゆっくりと腰を動かし、私の中を掻き回しました。その動きに合わせて私の体は反応し、彼の動きに合わせて腰を揺らしました。」
「彼の動きが次第に速くなり、私はさらに強い快感を感じ始めました。彼の息が荒くなり、私は彼の名前を叫びました。彼は私の名前を呼びながら、さらに激しく動きました。そしてついに、彼は私の中で絶頂に達しました。その瞬間、私も再び絶頂に達し、体を震わせました。」
「その後も、私たちは何度も体を重ねました。彼の若さとエネルギーに私は魅了され、彼との関係に溺れていきました。しかし、今こうして全てを話すと、改めて自分の行動がどれだけ愚かだったかを痛感します。本当にごめんなさい。」
私は涙を流しながら、全てを話し終えました。夫の表情は硬く、目には深い怒りと失望が浮かんでいました。
「次の朝、夫は冷静に計画を進めていました。」
「今日部下のKと家で飲むから、晩飯の用意しといて」
私は二人きりだと気まずいと思い、素直に了承しました。しかし、夫の心の中には復讐の念が渦巻いていました。
昼休みに夫は部下のKを誘い、一緒に昼食を共にしました。
「今晩家に飲みに来ないか?」
Kは喜んで承諾しました。しかし、夫は続けて「それとだな、今日俺の嫁とヤッてほしいんだけど」と言いました。Kは驚き、断りましたが、夫が「頼む!あいつ若い男と浮気してやがって。困らせてやりたいんだよ!」と頼み込むと、Kはついに承諾しました。
その晩、Kと夫が家に帰ると、私は何事もなかったかのように振る舞っていました。酒が進み、酔いが回った頃、夫は「M美!ちょっと!」と私を呼び、「K、そろそろ頼む」と言いました。すると、Kはズボンとパンツを脱ぎました。私は驚き、「何してるの!」と叫びましたが、夫は「M美、お前の大好きな若い男のチンポだぞ!欲しかったんだろ、早くシャブれ!」と言いました。
私は泣きながらも、夫に強制されてKのペニスを口に含みました。Kは「フェラチオ大好きなんですよ。もっとちゃんとして下さいよ」と言い、私はしぶしぶ応じました。夫はこの恥ずかしい光景をビデオカメラで録画し始めました。
「もっとしっかりシャブれ!許してほしいんだろ!」と夫は私を責め続け、私はますます深くKのペニスを口に含みました。Kの興奮は次第に高まり、「凄い気持ちいいです!出そうです、出していいですか!」と叫びました。夫は「いいぞ、そのまま口に出してやれ!」と言い、Kは「イク!奥さん舌出して!イクよ!」と大量の精子を私の口の中に出しました。
「出すなよ、そのまま飲み込め」と夫に命じられ、私は「コクリ」と飲み込みました。しかし、Kのペニスはまだ勃起していました。夫は私を四つん這いにさせ、私の秘部とクリトリスを激しく攻め始めました。「M美、どうだ?何が欲しいんだ?言ってみろ!」と夫が問いかけると、私は「チンチン!オチンチン早くちょうだい!」と叫びました。
「K!欲しいんだって。そのギンギンのぶちこんでやれよ!」と夫が言うと、Kは「それでは奥さんぶちこみますよ!」と勢いよく私の中に挿入しました。私は「ア~凄い!固くて大きい!突いて!もっと奥まで突いて!」と快感に叫びました。
初めて他人としている私を見ている夫は興奮し、下着を脱ぎ捨てて「M美、咥えろ!」と私の口にペニスを突き込みました。私は「オェっ!」となりましたが、夫は「しっかりシャブれ!離すな!」と強制しました。Kに激しく突かれながらも、私は激しくイラマチオし続けました。
「ウグッ・・オェ、オェ・・」と涎を流しながらもペニスを離すことなく、Kの勢いは増していきました。「奥さんの中、超気持ちいいです!もうイキそうです!」とKが叫び、夫は「そのまま中で出していいぞ!」と言いました。Kは「え?本当ですか?中はマズくないですか?」と聞きましたが、夫は「M美、何処に出して欲しい?Kに言ってみろ!」と命じました。
私は「中!中に出して!膣の奥にいっぱいちょうだい!」と答えました。Kは「じゃあ遠慮なく中にぶちまけますよ!」と言い、勢いよく私の中に出しました。私は「アァ~凄い!K君の精子が子宮に当たってる!」と感じました。
Kがペニスを引き抜くと、精液が流れ出し、それを見た夫も興奮を抑えきれず、私の中に挿入しました。「久し振りの俺のペニスどうだ?お前、口が空いているじゃないか。Kのペニスを綺麗にしてやれよ」と言うと、私はKのペニスをシャブり始めました。夫が私を激しく突きながら「M美、イッていいぞ!」と言うと、私は体をビクビクさせてオーガズムに達しました。
その夜は何回イッたか覚えていません。翌日から夫と私は何事もなかったかのように過ごしていますが、時々あの夜のビデオを見返しながら興奮を再燃させています。
経営者の夫とそれを支える妻・愛華。経営も順調でこれから子作りに専念する、そんな矢先だった・・夫が経営する会社で働いていた女性が過労で倒れてしまう。夫婦は被害者の自宅へ謝罪に行くことに・・。「もう二度と妻を抱けない」と嘆く被害者の夫に愛華は自らの肉体を捧げてしまった・・。
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