私は優子。30代前半で、真面目で謙虚な女性だ。先日、憧れの法律事務所に受付として転職したばかりだった。小さな事務所で、男性社員は5人。私は唯一の女性だった。
初日は右も左もわからないまま過ごしたが、二日目にはいくつかの仕事を覚え、少しずつ楽しさを感じ始めていた。火曜日の終わり、社長から「明日は社内研修があるので、できれば参加して欲しい」と言われた。新人として断ることもできず、「わかりました」と答えた。
水曜日、猛暑日だったこともあり、私は薄手のキャミソールと短いスカートという軽装で事務所に向かった。研修内容はビデオを見るだけだと聞いていたので、特に気を遣わなかったのだ。会議室に入ると、男性社員たちが集まっており、私は少し緊張した。
社長が研修の概要を説明し始めた。「今日は緊急時の対応や、けが人に対する処置の仕方を学びます」と言い、続けて「後で二人一組になって実習をしてもらいます」と告げた。その瞬間、私は嫌な予感がした。
隣には社長が座っていた。40代後半で太っており、生理的に受け付けないタイプだった。私が女性一人であることを考えると、他の男性社員たちは自然と彼を避けるように見えた。結局、私は社長とペアを組むことになった。
最初の実習は包帯の巻き方だった。社長と交代でお互いの腕に包帯を巻きながら、私は彼の視線が自分の体を這うように感じた。薄いキャミソール越しに彼の手が触れるたびに、緊張と嫌悪感が入り混じる奇妙な感覚に襲われた。
次の実習は、うつ伏せに寝た人を仰向けにひっくり返す練習だった。社長の重い体をひっくり返すのは大変だったが、何とか成功した。次は私がうつ伏せになる番だった。床に横たわると、社長の手が私の腰に触れ、腕を体の下に押し込むためにお尻を掴まれた。その瞬間、私の中で何かがざわめき始めた。羞恥心とともに感じる微かな興奮。
次の実習では、相手の体を触りながら「痛くないですか?」と問い掛ける練習だった。社長が私の体を触り始めると、首から肩、腕、太ももまで、彼の手が私の体を這うように動くたびに、私は自分の中で何かが目覚めていくのを感じた。彼の手が肋骨に触れたとき、私は思わず胸に片腕を置いてガードした。しかし、背中とお尻に触れられる感覚は止められなかった。
最後の実習は心臓マッサージだった。人形を使うかと思っていたが、事務所には人形がなく、私が実験台になることになった。先生が私の胸に手を置いて心臓の動きをチェックし始めた瞬間、私は顔が真っ赤になるのがわかった。周囲の男性たちの視線が私の体に集中する中、先生は私の服を捲り上げ、ブラジャーを露わにした。その瞬間、私の中で羞恥心と興奮が混じり合った。
次に先生はブラジャーを捲り上げ、私の小さな胸が露わになった。彼女の胸の間に手を置いて心臓マッサージを始めたとき、彼女はその感触に全身が反応するのを感じた。羞恥心が頂点に達し、涙が出そうになる中で、彼女は自分の中に潜むエロスに気づかされていた。
その後、他の社員たちも同じ実習を繰り返し、彼女は5人全員に胸を触られ、露わにされた。その夜、彼女は恥ずかしさと悔しさで食事が喉を通らなかった。しかし、同時にその体験が彼女を興奮させていることに気づき、家に帰ってからその記憶を思い出しながら自慰をした。彼女は、見られることへの恥ずかしさと興奮が交錯し、次第にそれが快感に変わっていくのを感じた。
薄暗い部屋の中で、彼女は全裸でベッドに横たわり、あの時の感触を再現するように自分の体を触った。鏡の中に映る自分の姿に見とれながら、彼女はさらに興奮していった。周りの視線を感じることで増す快感、そしてそれが頂点に達する瞬間を求めて、彼女は自分を追い込んでいった。
「もっと見られたい、もっと感じたい…」
そう思うたびに、彼女の指は敏感な部分を刺激し続け、ついに彼女は絶頂に達した。深い吐息とともに、全身が震えるような快感に包まれ、彼女はその瞬間に自分が完全に解放されたことを感じた。羞恥と興奮が混じり合う中で、優子は自分の中に潜む深いエロスに目覚めていくのだった。
その後、度々男性社員たちから飲みに誘われるようになり、次第に私は彼らと親密な関係を持つようになった。ある夜、私が彼らと一緒に飲んでいた時、ふとしたきっかけでその話題になり、私は全員と関係を持つことになった。社内の空気は一変し、彼らは私を崇拝するようになった。そして、社長でさえも私の言いなりになっていった。
彼らと関係を持つたびに、私は自分の中で眠っていた深い欲望が目覚めるのを感じた。見られること、触れられること、その全てが私を興奮させ、満たしていった。私の秘めたエロスは完全に解放され、私はその快感に溺れていくのだった。
この体験談で興奮したら必見!!
どこにでもいる普通の人妻が夫以外の男性に裸体を晒す理由とは…?人妻の心の奥に迫る、一泊二日の記録。人妻『寧々』30歳、子供無し、事務員。結婚してもうすぐ2年。2歳上の旦那さんは本屋で働いており十代の頃に知り合った。最初はたまに会話する程度だった店員と常連客の関係は、突然の告白で恋人の関係に変わった。お互い初体験だったと云う交際は26歳で別れるまで続いた。その後、転職や他の男性との交際、運命の再会等、紆余曲折がありながらよりを戻し結婚したと云う。最愛の人との幸せな生活。しかし、人妻は切実な問題を抱えていた…。「このままじゃダメだから…」秘密を抱えた人妻の旅が始まる…。
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