「アアなんて凄いの!!子宮の奥に熱い感覚が広がって、何かが燃えているみたい。そんな、ダメダメ~、イッチャイそうじゃないの~」
私は思わず恥骨を彼の腰にぶつけて声を漏らしました。
11月に結婚したばかりの私たちは、新婚旅行から帰国して間もない日々を過ごしていました。私は24歳、市役所勤務の新妻、夫は28歳。1年前に婚約し、先月挙式しました。しばらくは彼の実家に住むことになり、そこで新しい生活を始めたのです。
彼の両親は共働きの先生で、義兄は35歳、義姉は31歳で、どちらも既に結婚しています。義兄は外車の販売ディーラーでしたが、地方都市ではほとんど外車が売れず、友人と立ち上げた会社も倒産し、1億円の負債を抱えています。奥さんはその不甲斐なさに子供を連れて実家に戻り、まだ離婚には至っていません。
新婚旅行と新生活の準備のため、私は2週間の有給休暇を取っていましたが、その間、義兄は新しい就職先が決まらず、自宅で過ごしていました。
主人は市役所勤務で朝の8時20分には家を出ていき、両親も8時半ごろに出かけます。私が朝食の用意をして、義兄の部屋をノックしました。「お食事の用意ができましたよ」と声をかけて部屋を開けると、まだベッドで寝ているようなので起こそうと近づいた瞬間、突然腕を掴まれ、顔を引き寄せてキスされました。
「やめてください!こんなことすると警察に連絡しますよ」と叫んでも無理やりに抱きつかれ、唇に舌を入れてきました。スカートの中に手を入れられ、下着の横から触れられ、胸を揉まれました。私は小さい胸ですが、感度は高く、必死に逃れようとしましたが、男の力には敵いません。
無理やりセーターを脱がされ、ブラジャーを外され、乳首を舐められ、下着も引き剥がされ、指がアソコに入ってきました。「やめて~、やめてください。本当に110番しますよ」と泣き叫ぶのに無言で色んな所を触られ、舐められ、段々と気分が変わってアソコが濡れ出しました。
「お前だって気分を出して濡れてるだろ、本当にいやらしいんだから」と義兄は言いました。振り払おうと暴れても無駄で、静かに洋服を全部脱がされ、義兄も勃起したペニスを見せてきました。主人とは比べ物にならないほどの大きさで、私は思わず握りしめました。
「これで私も覚悟しました。変に逆らって怪我をしてもつまらない」と、要求を受け入れることにしました。陰茎をそっと口に含むと、海の味がして、透明な粘液が口に流れ出しました。「ウウ~ム、いいぞ~、もっとしてくれよ」と義兄の亀頭が動きました。私も恥ずかしげもなく舐めさせました。
指が膣の中に刺さると、ジュルジュルと愛液が流れて指にまとわりつきました。「キレイな体だよ」と褒められ、「いや~ん、ダメよ、そんなに見ちゃ~」と甘え声を出しました。「それより早くこれを入れてちょうだい」とせがみました。
後ろ向きにさせられ、犬のように腰高にされ、乳房を握り締められながら、グサッと挿入されました。新婚旅行から帰ったばかりで、昨夜は性交しなかったため、ペニスが後ろから入っただけで、「イッチャウ、イク、イクよ、イクイクイク」と腰を使って最初のアクメを迎えました。
「エエ~ッ、もうイッちゃうのかよ」とやや不満げに、正常位で再び挿入されました。「いや~、またなの~」と言いながらも、秘部の合わせ目はドロドロに潤み、滴り落ちていました。速度を速め、乳房を揉みくちゃにされ、髪を引っ張られ、私の体は完全に降参しました。
潮吹きを経験し、生まれて初めての快感で失神状態に陥りました。「おい、大丈夫か~」と遠くで声が聞こえ、膣にはまだ彼のものが刺さったまま。「奥に射精してえ~、子宮に熱い液体を掛けてください」と懇願し、「いいわよ~、奥深く出して~」と哀願しました。義兄の射精を促し、熱い液体が子宮に注ぎ込まれる感覚に、悦びを感じました。
「彼とのセックスとは比べ物にならないわ、凄いのねお義兄さんのペニスは、兄弟でもこんなに違うのかしら」と何時までも濡れた陰茎を舐めていました。「私はどうしたのかしら、まだ雲の上にいるみたい」と言うと、「これからも時々愛し合おうね」と義兄は言いました。
本当は近くのマンションに引っ越す予定でしたが、その時、しばらくは延期しようと決めました。あんな快感を味わえるなら、またできるかもしれないからです。
近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮!弟の嫁とヤリたいAV制作会社社員が持ち込んだ近親相姦計画。騙されていることを知らず招待されたマッサージ店に来た人妻。痩身効果があると言われ猥褻施術を受け入れ、性器内を掻き回され大声を出して昇天。アイマスクを着用、男根を挿入され驚きながら喘ぎ出す。義兄と交代したことにも気付かず、別の男根でも悶絶し絶頂へ。三週間後、再訪した人妻は積極的に施術師を誘い、再び男根を受け入れると数回果てる。
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