教官室の誘惑: バスケキャプテンとの禁断の関係

夕暮れの体育館は薄暗く、バスケットボール部の練習が激しさを増す中、私はコートサイドで熱心に指導をしていた。「もっと早く動け!次の試合は絶対に勝たなければならないんだから!」

部員たちは汗だくになりながら私の指示に従い、一生懸命にボールを追いかけていた。その中で、キャプテンの陸が特に目立っていた。彼の動きは鋭く、チーム全体を引っ張るリーダーシップが光っていた。

しかし、練習の終盤、陸が激しく相手とぶつかり、バランスを崩して倒れ込んだ。「陸!」私はすぐに駆け寄り、彼の様子を確認した。

「大丈夫です、先生。ただ膝を少し打っただけです。」陸は痛みをこらえながら立ち上がろうとしたが、膝を押さえて顔をしかめた。

「無理しないで、すぐに教官室に行って冷やしなさい。氷嚢を使って、しっかり冷やしておくのよ。」私は彼に指示を出し、彼が教官室に向かうのを見届けた。

練習が終わった後、私は陸の様子が気になり、教官室に向かった。教官室のドアを開けると、陸が椅子に座って膝に氷嚢を当てているのが見えた。

「陸、大丈夫?」私は彼に声をかけながら近づいた。

「先生、膝は少し楽になりました。でも、まだ少し痛みます。」陸は冷静に答えたが、その顔には疲れがにじんでいた。

「ちょっと膝を見せて。冷やしているから、腫れは引いてきていると思うけど。」私は陸に近づき、膝を確認した。膝はまだ赤く腫れていたが、少しずつ落ち着いているようだった。

「これで少しは楽になるわね。」私は冷却シートを膝にしっかりと当てながら、胸元のシャツが少しずれているのに気づかなかった。

「ありがとう、先生。」陸は恥ずかしそうに顔を赤らめながら言った。その時、彼の目が一瞬、私の胸元に向かうのを感じたが、私は意識的にシャツを直し、さらに冷却シートを押さえた。

「気にしないで、陸。君は明日の試合に集中しなさい。」私は冷静に言いながらも、陸の純粋な反応に内心で微笑んだ。彼の真剣さと緊張感が伝わってきた。

「それじゃあ、試合に向けて少しマッサージしてあげるわね。」私は陸に向かって言った。「こっちのソファーに座って、リラックスして。」

陸は少し戸惑いながらも、私の指示に従ってソファーに座った。私は彼の膝からマッサージを始め、ゆっくりと太ももやふくらはぎに手を移していった。彼の筋肉の緊張を感じながら、丁寧にほぐしていった。

「どう?少し楽になった?」私は彼の顔を見ながら尋ねた。

「はい、先生。すごく気持ちいいです。」陸はリラックスした表情で答えたが、その目はまだ私の体に向けられていた。

「良かった。明日の試合、全力で頑張ってね。」私は彼の肩を軽く叩き、励まし続けた。彼の純粋な反応と自分の内なる感情の揺れ動きを感じながら、私は陸の成長を支える喜びを噛み締めていた。

マッサージを続ける中で、私は陸の股間に不自然な膨らみを感じ取った。驚きと同時に、微かな興奮が胸をよぎった。その時、私の胸元が陸からはっきりと見える位置にあったことに気づいた。私は平静を装いながらも、内心でその視線を意識せずにはいられなかった。

「陸、少し体を倒してリラックスして。」私は冷静に言いながら、彼の視線が自分の胸に向かっているのを感じた。彼の緊張した顔に気づきながらも、私はマッサージを続けた。彼の体が反応しているのを感じ、私は微妙な刺激を与えるようにマッサージの手を滑らせた。その時、私の指が微かに彼のペニスに触れた。

陸は一瞬緊張した表情を見せたが、すぐにリラックスした。「先生…」彼の声には戸惑いが混じっていた。

私は欲情してしまい、その感触を楽しむかのように、彼のペニスに触れる回数が増えた。陸のペニスは次第に硬くなり、彼の練習用のパンツからはみ出しそうなほど激しく勃起していた。

彼の反応に興奮を覚えながら、私はさらに指先で彼のペニスに触れた。「大丈夫、リラックスして。」私は冷静を装いながら言ったが、内心では彼の反応を楽しんでいた。

陸は顔を赤らめながらも、私の手の動きに身を任せていた。彼の視線が私の胸元に再び向かうのを感じ、私は微笑みを浮かべながら、マッサージを続けた。そのうちに彼は我慢できずに射精した。

陸が射精し終わった後、私は彼のペニスに付いた精液を見つめ、何も言わずにそのまま口で綺麗にし始めた。彼は驚きと共に息を呑んだが、私の行動に身を任せていた。

「先生…」陸は恥ずかしそうに私の名前を呼んだが、私は彼のペニスを丁寧に舐め、綺麗にすることに集中していた。その行為が終わると、陸のペニスは再び硬くなっていた。彼の欲望が再燃し、私はその反応に内心で微笑んだ。

興奮した私は全裸になり、ソファーに座っている陸に跨り、騎乗位で彼のペニスを深く挿入した。彼の瞳に浮かぶ驚きと欲望の交錯した表情に、私の内なる情熱が燃え上がった。

「陸、胸を触って。」私は彼に指示し、彼の手を自分の胸に導いた。彼の手が私の乳房を揉みしだくのを感じながら、私は快感に身を委ねた。

「舐めて…」私は彼に乳首を舐めさせながら、騎乗位で彼のペニスを深く感じた。彼の舌が私の乳首を愛撫するたびに、私の体は甘美な快感に震えた。

「もっと…」私は陸に求め、彼の舌がさらに熱心に私の乳首を舐めるのを感じながら、自分の腰を動かして彼のペニスを深く感じた。その瞬間、私たちの体は一つになり、欲望と快感の波に飲み込まれていった。

私は陸の体の奥深くを感じながら、自分の欲望を解き放っていった。彼のペニスが私の中で脈打つのを感じ、私の体は甘美な快感に包まれていった。性的絶頂に達した私は、陸と共にその甘美な瞬間を味わいながら、彼との関係が新たな段階に進んだことを実感していた。

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