1. 43歳、女としての身体
週末の午後、私はいつもの整体院へと足を踏み入れた。
43歳――学校の先生としてのキャリアは長くなり、日々の授業と雑務に追われる生活。
そのせいか、肩こりや腰の張りは慢性的になり、鏡を見るたびに、自分の身体が少しずつ疲れを纏っているのを感じる。
「お待ちしていました。」
扉を閉めた瞬間、外界の喧騒が遠のき、
私を迎えたのは、若き整体師 遼(りょう) の穏やかな声だった。
彼とは何度か施術を受けたことがあるが、
今日は特別に 全身のオイルマッサージ を施してくれるという。
「今日は全身の流れをしっかりと整えていきますね。」
そう言いながら、彼の視線が一瞬だけ私の身体を捉えた。
決していやらしくはない。
それは、長年鍛えられた肉体を評価するかのような、プロフェッショナルな眼差しだった。
「相変わらず、綺麗なラインですね。しなやかで、無駄がなくて……本当に素晴らしい。」
思いがけない言葉に、胸の奥がわずかに熱を帯びる。
「普段から気をつけているんですね。40代とは思えないほど、筋肉のバランスが取れていますよ。」
彼の言葉が、まるで熱を持った指のように、心の奥深くに触れた気がした。
施術台へと誘われ、私はゆっくりと横たわる。
タオルが滑り落ちる音とともに、私の身体は彼の手の中に預けられた。
2. 熱を宿す指先、流れるオイル
温められたオイルが肌に落ちた瞬間、微かな戦慄が走る。
遼の掌が、肩甲骨をなぞり、背骨の両脇をゆるやかに押し流していく。
圧が加わるたびに、身体の芯まで熱がじんわりと染み込んでいく。
「すごく、柔らかくなっていますね。最初のころよりも、ずっと……。」
耳元で囁かれる声に、心臓が跳ねた。
彼の手が骨盤のラインをなぞる。
その動きがゆっくりと下へと伸び、
腰を支えながら、脚へと誘導されていく。
「少し、膝を立ててください。」
彼の指示に従い、私はそっと膝を曲げる。
その動作のなかで、自然と脚が開かれ、タオルの隙間から肌が露わになる。
「この角度がちょうどいいですね。筋肉がしっかりと伸びて……とても美しい。」
彼の手が内腿へと滑る。
圧がかかるたびに、奥の奥へと響き、
施術台の上で、私はわずかに腰を沈ませる。
まるで、求めるように。
3. 揺れる感覚、沈み込む身体
彼の手が深く沈むたび、私は施術台の上でわずかに揺れる。
圧を受けるたびに、腰が微かに浮き、
波に乗るような錯覚に包まれる。
「少し、力を抜いて……ゆっくりと呼吸してください。」
その言葉に従うと、呼吸のリズムが彼の手の動きと重なっていく。
押され、引かれ、
繰り返されるたびに、身体が自然と流れに沿う。
重心を移動させる感覚。
まるで、馬上で風を受ける騎手のように、
私は彼の手に誘われ、しなやかに動いてしまう。
施術台の上で、波打つような感覚に支配される。
それが施術の一部であることは分かっている。
でも、心のどこかで、
もっと触れてほしい、
もっと深く、
そう願ってしまう自分がいる。
4. 駆け上がる熱、解ける意識
彼の掌が骨盤を包み込むように支えると、
私の身体は自然と浮き上がる。
「……んっ……」
声にならない声が、喉の奥で震える。
肌と肌の間に生まれる熱が、
じわりと広がり、全身の感覚を研ぎ澄ませていく。
指先が滑るたびに、奥へ奥へと誘われ、
そのたびに施術台がわずかに軋んだ。
ひとつ、またひとつと、
波が高まり、
私はゆっくりと、何かに到達しようとしている。
「……先生……」
声が震える。
意識の奥で、全身がしびれるような感覚に包まれる。
熱がせり上がり、
頂点へと駆け上がる瞬間――
「あ……っ……」
視界が滲み、
白く染まる。
5. 施術台に残る微熱と余韻
「お疲れさまでした。」
彼の手が離れると、私は一瞬、全身の力が抜けるのを感じた。
心臓の鼓動だけが、まだ高鳴ったまま。
施術台の上で、私はゆっくりと深呼吸をする。
でも、身体にはまだ、
彼の指の感触が、熱が、
焼き付いたままだった。
「……ありがとうございました。」
そう告げた声は、
自分でも驚くほど、熱を帯びていた。
彼はただ、静かに微笑んで、
「またいつでも、お待ちしています。」
と言った。
整体院の扉を開けると、
夕陽がゆっくりと沈みかけていた。
外の空気はひんやりとしているのに、
私の身体にはまだ、彼の掌の温もりが残っていた――。
この体験談で興奮したら必見!!
悪徳整体治療院での猥褻施術の実態を暴く流出○撮映像!【1人目】治療院階下の中華屋のおかみさん43歳。しっとりと落ち着きながら際どい箇所の施術に恥ずかしがる。激しく膣内を掻き回されると悶絶潮吹き。【2人目】施術師と顔見知りの携帯店店員はムッチリとしていやらしい身体をマッサージされ愛液を大量に分泌。卑猥な音をたてる性器を弄られ悶絶し昇天。【3人目】凛々しい顔立ちの30歳美形人妻。夫との夫婦生活を相談しているうちに猥褻施術を展開され男根を受け入れてしまう。2本の男根を連続で突っ込まれ絶叫し果てる。
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