息子の友人にヨガを教えて密着してたら彼が勃起したので…

私は栞菜。ヨガインストラクターとしての経験を活かし、美しさと健康を保っている。年齢を感じさせない私の姿は、息子の友人である敦の目にもどこか特別な存在として映っているのを感じていた。彼が私のヨガレッスンに興味を示してくれたことは、私にとっても新たな刺激だった。

その日、私はリビングルームに二つのヨガマットを敷き、敦を待っていた。ぴったりとしたヨガパンツとスポーツブラを身につけた私の姿は、少しでも敦の興味を引きつけたいという密かな願いを反映していた。彼がドアを開けて入ってくると、その緊張した顔に微笑みを浮かべた。

「準備はいい?」と私は柔らかく尋ねた。

敦は少し緊張しながらも、「はい、お願いします」と答えた。

レッスンは基本的なポーズから始まった。敦の不器用な動きに微笑みながら、私は彼の体をサポートするために何度も密着した。彼の反応は純粋で、その触れ合いに私自身も興奮を覚えた。

「次は、下向きの犬のポーズね」と私は言い、見本を見せた。体を伸ばし、心地よい緊張感を味わう。敦の視線が私の体に注がれているのを感じ、その熱を肌で感じた。

敦は私のサポートを受けながらポーズを取るが、彼の視線と動きには戸惑いが混じっていた。彼の目は私の体のラインに引き寄せられ、彼の心拍数が上がっているのが分かった。私もまた、その緊張と興奮に包まれていた。

次第にポーズが複雑になると、敦の体に触れる機会も増えた。私は彼の筋肉の緊張を感じながら、手のひらの温もりを伝えた。彼の体は次第にリラックスし、私たちの間に一体感が生まれていった。

「大丈夫?」と私は彼の顔を覗き込んで尋ねた。

敦は顔を赤らめながら、「はい、すみません…」と答えた。彼の反応は可愛らしく、その純粋さに心が温まる。

「自然なことよ」と私は優しく微笑み、彼の手を取った。彼の心の中で何かが崩れ、私たちの間に新たな感情が芽生えたのを感じた。

次のポーズに移る前に、私は彼に近づき、耳元で囁いた。「もう少しリラックスして、自分を解放してみて」

敦の目が私の言葉に反応し、その瞳には私に対する信頼と期待が宿っていた。私はその瞬間、彼との絆を感じ、彼の成長を見守りたいと思った。

「じゃあ、次は…」と私は新たなポーズを示しながら、彼の心と体をさらに解放していった。敦は私の言葉に従い、次第に彼の内なる欲望と向き合うようになった。

「次は、戦士のポーズよ」と私は言い、敦の体を支えるために密着した。彼の呼吸が荒くなるのを感じ、私の体にもその緊張が伝わってきた。

「これでいいですか?」と敦が尋ねる。

「うん、いい感じ。でも、もう少し体を開いて…」と私は彼の腰に手を添え、ゆっくりと体の向きを調整した。その瞬間、私たちの体がさらに密着し、敦の熱を感じた。

彼の目が私の顔に近づき、その瞳に宿る欲望がはっきりと見えた。私もまた、その瞬間に感じたエロスに抗えなかった。

「いいわね、そのままキープして…」と私は囁きながら、敦の手を取り、彼の体を引き寄せた。その瞬間、彼の呼吸がさらに荒くなり、私たちの間に流れる緊張感がピークに達した。

「敦くん、大丈夫?」と私は心配そうに尋ねたが、その声には微かな期待も混じっていた。

「はい、大丈夫です…」と敦は答えたが、その声は震えていた。彼の手が私の腰に触れ、その温もりが私の体に伝わった。

「自然なことよ」と私は微笑みながら、敦の手を優しく握りしめた。その瞬間、私たちの間に新たな感情が芽生えたのを感じた。

「次は、もう少し難しいポーズを試してみましょうか」と私は提案し、敦の体をさらに解放するための動きを見せた。

彼の目は私の体の動きに引き寄せられ、その視線に宿る欲望が私の心を揺さぶった。私もまた、その視線に応えるように、さらに大胆な動きを見せた。

「大丈夫、私がサポートするから」と私は彼の体を支えながら、敦の内なる欲望を引き出すようなポーズを続けた。その瞬間、私たちの間に流れるエロスがさらに強まり、私たちの体が一体となる瞬間を迎えた。

「もう少し、そのまま…」と私は囁きながら、敦の体を引き寄せ、その熱を感じた。彼の呼吸がさらに荒くなり、私たちの間に流れる緊張感がピークに達した。

「もう…だめです…」と敦は声を震わせながら言った。

私は微笑みながら、「大丈夫よ、自然なことだから」と優しく囁き、敦の手を取り、彼の体を引き寄せた。その瞬間、私たちの体が一体となり、敦の欲望が解放されたのを感じた。

「終わりじゃないわ、敦くん」と私は囁きながら、彼の体を優しく撫でた。敦は私の手の動きに応じて、再びその欲望を呼び起こされた。

「あなたのために、もっと深い喜びを与えたいの」と私は彼の耳元で囁きながら、自分の服を脱ぎ、敦の前に立った。その美しい姿は、彼の欲望を再び呼び起こした。

「さあ、続けましょう」と私は敦の体を引き寄せ、その瞬間、私たちの体が再び一体となった。敦の体が私に密着し、その欲望が私の体に伝わった。

「もう…だめです…」と敦は再び声を震わせながら言った。

私は優しく微笑み、「一緒にいきましょう、敦くん」と囁きながら、二人で同時に絶頂に達した。その瞬間、すべてが一つになり、私たちの間に流れるエロスがピークに達した。

敦と私はその後、しばらくの間静かに抱き合っていた。敦の心は満たされ、彼の中の葛藤は消えていた。私もまた、彼に対する温かい気持ちを持ち続けた。

数日後、敦が再び私のもとを訪れた。私たちの関係は深まり、彼のヨガレッスンは私たちの秘密の喜びとなった。私たちは互いに理解し合い、尊重し合いながら、さらに深い絆を築いていった。

私たちは定期的に会い続け、その度に新たなポーズや技術を試しながら、互いの体と心を解放していった。敦は私との時間を楽しみながら、彼自身の成長を感じていた。

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親友の母親の栞菜に恋をしてしまった敦。頻繁に親友の家に遊びに行っては、栞菜にドキドキしていたが、次第に顔を見るだけでは満足できなくなってきていた。そんな時に、ひょんなことから栞菜にヨガを教えてもらうことになってしまう。密着する2人の身体。目の前に突き出された形のいいお尻…。ヨガポーズの卑猥さに興奮した敦は、それでも親友の母親に手は出せないと耐えていたが…。

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