息子の友人が私の下着を盗んでいる姿を見てしまった私は欲情して…

私はエリカ、34歳の専業主婦。夫との関係は冷え切って久しく、心に空いた孤独の穴を埋めるものを求めていた。息子のカズキが友達を家に連れてくることが唯一の楽しみだった。特にタカシ君、彼の無邪気な笑顔と純粋な眼差しが、私の心を少しだけ明るくしてくれた。

ある日、カズキとタカシ君がうちで宿題をしていた時、タカシ君が急にトイレに行くと言って席を立った。私は洗濯物を片付けるために洗面所に向かった。そこで、彼が私の下着を手にしているのを見つけてしまった。純白のレースが施された下着を握りしめる彼の姿に、私は驚きと同時に胸の奥で何かが熱くなるのを感じた。

「タカシ君、何をしているの?」私は冷静を装いながら問いかけた。

「す、すみません!ただ…」彼は困惑し、顔を真っ赤にしていた。

その瞬間、私の中に抑えきれない欲望が芽生えた。彼の純粋な瞳に宿る欲望が、私の心の奥深くに響いたのだ。その日の夜、カズキが塾に出かけた後、私はタカシ君を呼び出した。リビングで二人きりになった時、私は彼に尋ねた。

「どうして私の下着を…?」

彼は顔を赤くしながら、正直に言った。「エリカさんが好きで、どうしても手に入れたかったんです。」

その告白に、私は心の中で何かが弾けた。ずっと感じていた寂しさが、彼の純粋な欲望によって埋められるような気がした。

「しょうがないわね…」私はため息をつきながらスカートを捲り、下着を脱ぎ始めた。彼の目が大きく開かれ、驚きと興奮が入り混じった表情を浮かべていた。

「触れてもいいわよ…」私はそっと彼の手を取って、自分の肌に導いた。彼の手が震えながら私の太ももをなぞり、その感触に私の体が熱くなった。

彼は恐る恐る顔を近づけ、私の秘部に唇を触れさせた。初めはぎこちない動きだったが、次第に大胆になり、私は彼の舌の動きに身を任せた。息遣いが荒くなり、彼の名前をつぶやく声が漏れた。

「タカシ君…もっと…」私は彼の頭を抱き寄せ、さらに深く求めた。彼の舌が私の敏感な部分に触れるたびに、電流が走るような快感が全身を駆け巡った。

やがて、彼の唇が私の肌から離れ、彼は立ち上がって私を見つめた。彼の目には欲望が宿っていた。私は彼のズボンを引き下ろし、硬くなったものを取り出して優雅に舐め始めた。その姿に彼は陶酔し、私は彼の動きに合わせて腰を揺らした。

彼が限界に達しそうな瞬間、私は彼をベッドに押し倒し、正常位で彼を受け入れた。「あぁ…タカシ君…」私は彼の体の中に入り込み、ゆっくりと動き始めた。彼の動きに合わせて私の体が震え、快感が全身を駆け巡った。

「エリカさん…感じる…」彼の声が響き、私たちは互いに深く求め合った。彼の手が私の腰を掴み、さらに深く押し入れてきた。その動きに私は喘ぎ声を漏らし、彼の名前を叫んだ。

やがて、私は彼の上に跨がり、騎乗位で彼の動きをリードした。彼の目が私を見上げ、その視線に私はさらに興奮した。彼の手が私の胸に触れ、その感触がさらに私を燃え上がらせた。

「あぁ…タカシ君…もっと…」私は彼の腰を掴み、激しく動きながら彼の名前を叫び続けた。彼の動きがさらに激しくなり、私たちは同時に果てた。

その後、私たちは息を整えながら互いを見つめ合った。私の心の奥底にある欲望が満たされ、彼の無邪気な笑顔が私の心を癒してくれた。

それからというもの、私たちは頻繁に逢うようになった。カズキが家にいない時を見計らって、タカシ君は私のもとにやって来た。私たちの関係はどんどん深まり、私は彼に対して母性と同時に強烈な性的魅力を感じるようになった。

ある日、タカシ君が家にやって来た時、私は彼に言った。「今度はラブホテルで、もっとゆっくり過ごしたいわ。」

彼は少し驚いたようだったが、すぐに微笑んで答えた。「エリカさんと一緒なら、どこでもいいです。」

その日、私たちは初めてラブホテルに行き、互いの体を存分に味わった。彼の若い体に触れるたびに、私は自分がどんどん彼に溺れていくのを感じた。

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