私は32歳、165cm、Cカップで、スレンダーな体型の結婚9年目の女性です。
最近、同じマンションの4階に住む若い男性と関係を持つようになりました。彼は私の息子が所属するミニバス少年団の先輩で、キャプテンでエースでもあります。ママたちからも大人気の彼と出会ったのは、エレベーターの中でした。
ある朝、ゴミを出すためにエレベーターに乗り込むと、1階下で彼が乗ってきました。軽く挨拶を交わし、それから頻繁にエレベーターで顔を合わせるようになり、自然と会話をするようになりました。彼はいつも私の胸をチラ見して顔を赤らめるので、その反応を見るのが楽しみになり、次第にイタズラを仕掛けるようになりました。
私は谷間を強調する服を着たり、ゆるゆるのシャツで胸をチラ見せしたりして、彼の反応を楽しんでいました。狭いエレベーターの中では、彼に密着して胸を押しつけることもありました。ある日、エレベーター内で普通に並んでいるときに、胸を彼の腕に当てたりしました。それからはノーブラのTシャツで、彼の腕に胸を当てると、彼の息遣いが荒くなるのが分かりました。
さらに大胆になり、ある日私はノーブラで前屈みになると、服の隙間から乳首まで見えそうになりました。彼の顔は真っ赤で、私は彼の反応を楽しみました。彼が私の服を整える手伝いをするように頼んだこともあり、そのとき、彼は緊張しながらも興奮しているのが分かりました。
そんなイタズラを繰り返すうちに、私は彼を私の部屋に誘うことにしました。彼は即答で来てくれ、その日、私たちは関係を深めました。初めは軽い会話から始まり、彼の大きさに驚きつつも、その熱意と情熱に引き込まれました。
夏休みになり、私たちは毎日のように愛し合うようになりました。彼の情熱に満ちた触れ合いと、繊細かつ力強い愛撫に私は心も体も溶けてしまいました。彼の全身をじっくりと感じ、彼の欲望に応えるたびに、私たちの絆は深まっていきました。
彼の腕の中で感じる安心感と興奮は、言葉にできないほどの幸福でした。彼の指が私の肌をなぞるたびに、全身が震え、心臓が高鳴りました。彼の唇が私の首筋に触れるたびに、甘い刺激が全身を駆け抜けました。
一度、彼は私の背中を優しく押し、壁に押しつけてゆっくりと膝をついていきました。その目は私の欲望を見透かすかのように輝いていました。彼は私の太ももにキスを降らしながら、手を使わずに舌だけで私の内腿をなぞりました。その巧みな動きに、私はすでに体が震えていました。彼の舌が私の秘部に触れるたびに、全身に電流が走るような感覚が広がりました。
彼は私のクリトリスを舌で優しく刺激しながら、指を使って私の中を探り始めました。その絶妙なテクニックに、私は声を抑えきれず、喘ぎ声が漏れました。彼は私の反応を見てさらに熱心に動き、私は次第に彼の舌と指の動きに合わせて腰を動かし始めました。
今では、彼の腕の中で感じる安心感と興奮に包まれることが、私の日々の喜びとなっています。彼の触れ合いは、私の心と体を深く満たしてくれます。彼の存在が、私にとっての至福の時を作り出してくれるのです。彼との関係が続く限り、私たちの情熱は永遠に燃え続けるでしょう。
その後、彼のミニバス少年団の合宿が始まりました。コーチの提案で、私は整体師の資格を持つことから、チームのマネージャー兼整体師として手伝うことにしました。合宿初日の夜、私は選手たちの治療を終えてから、彼の部屋に向かいました。彼の部屋は四人部屋で、他の三人はすでに寝息を立てていました。
静かに部屋に入り、薄暗い照明の中で彼を見つけました。彼は私を見つめ、微笑みました。私は彼に近づき、声をひそめて「治療を始めましょう」と言いました。彼は静かに頷き、布団の上に横たわりました。
私は彼の筋肉をほぐしながら、ゆっくりと彼の体をマッサージしました。彼の緊張が少しずつ解けていくのを感じ、次第に彼の呼吸が落ち着いていきました。マッサージが終わると、私は彼の横に座り、手を彼の太ももに置きました。
「リラックスして」とささやき、私は彼の股間に手を移動させました。彼の息遣いが再び荒くなり始めましたが、他の人たちを起こさないように静かにしていました。私は彼のズボンをそっと下ろし、彼の熱く硬くなった部分に手を触れました。
ゆっくりと手を動かしながら、彼の反応を感じ取りました。彼は息を詰め、静かに声を抑えながら快感に身を任せていました。私の手の動きが加速するたびに、彼の体が震え、全身に緊張が走りました。彼の快感が頂点に達するのを感じ、私は彼の欲望をすべて受け入れました。
彼の体が震え、ついに絶頂に達した瞬間、彼は静かに吐息を漏らしました。私は彼の満足した表情を見て微笑み、彼の髪を優しく撫でました。彼の目には感謝と安らぎが浮かんでいました。
その夜、私たちの関係はさらに深まりました。彼の部屋を出る前に、私は彼に「おやすみ」とささやき、そっと部屋を後にしました。彼の存在が私にとっての至福の時を作り出してくれることを感じながら、私は自分の部屋に戻りました。彼との関係が続く限り、私たちの情熱は永遠に燃え続けるでしょう。
悪徳整体治療院での猥褻施術の実態を暴く流出盗撮映像!寝取られ属性夫からの依頼で何も知らない人妻に性感施術をしかけ、その一部始終を夫は覗き隠し撮りするスペシャル回!【1人目】25歳美巨乳妻、なし崩し的に猥褻施術を進められ顔を赤らめ身悶え…絶頂するまで続けられる。【2人目】豊満すぎるKカップ子沢山かあちゃん。ご無沙汰という性的刺激に喘ぎ声をあげ、男根を使われよがり狂う。【3人目】色白美乳の令嬢人妻28歳。乳房への施術で愛液を溢れさせ潮吹き、続きをおねだりし肉棒で突かれると幾度となく絶頂を迎える。
コメント