息子のチームの選手たちに胸チラ露出することが最高の興奮です

私は45歳の主婦、美奈子。息子が高校2年生で、バスケットボール部の熱心な選手として活躍している。日々の家事に追われながらも、息子の試合を見守ることが一つの楽しみだった。しかし、その楽しみの背後には、誰にも知られたくない秘密の欲望が潜んでいた。

ある日、私は息子の試合を見に行くために、特に胸元が開いた服を選んだ。これはただのファッションの選択ではなく、私の秘めた欲望を満たすための計画だった。試合が進む中、私は飲み物を渡す際にわざと前屈みになり、胸元をちらつかせる仕草を繰り返した。息子の友人であり、バスケットボール部の若い選手たちが私に注目するのを感じると、心臓が高鳴り、体が熱くなるのを抑えきれなかった。

特に、息子の友人であるゆうきは、その視線を隠しきれなかった。彼は女子マネージャーと付き合っていたが、その関係を知っている私にとって、彼の視線を自分に向けさせることは一層の興奮をもたらした。

試合が終わると、私は選手たちのために飲み物を用意し始めた。動作は自然に見えるように心がけながらも、胸元をちらつかせるタイミングを計算する。若い選手たちの視線が私の胸に集中するのを感じると、心臓が高鳴り、体が熱くなるのを抑えきれなかった。ゆうきもその例外ではなく、彼の視線が私に釘付けになる瞬間を見逃さなかった。

その夜、私は一人静かに寝室に戻った。息子はすでに眠りについており、家の中は静寂に包まれていた。私はベッドに横たわり、昼間の出来事を思い返した。選手たちの視線、特にゆうきの困惑と興奮の表情。それは私の中で生き生きと蘇り、心の奥底から湧き上がる欲望を刺激した。

ベッドに横たわりながら、私はそっと手を胸に運んだ。指先がブラウスのボタンに触れ、一つずつ外していく。開かれた胸元から、自分の手が滑り込む。ブラジャー越しに感じる自分の胸の感触は、昼間の興奮を呼び覚ました。ゆっくりとブラジャーをずらし、乳首に触れると、その瞬間に感じる鋭い快感が全身を駆け抜けた。

私はそのまま手を下に移動させ、スカートの中に滑り込ませた。パンティ越しに感じる自分の熱さと湿り気が、昼間の出来事を思い出させる。指がパンティの端を引っ掛け、直接肌に触れると、さらに強い快感が押し寄せた。私は目を閉じ、昼間のゆうきの視線を思い浮かべながら、指を動かし続けた。

息が荒くなり、心臓の鼓動が早まるのを感じながら、私はさらに深く指を動かした。ゆうきの視線、彼の困惑と興奮、それが私の中で一つの大きな波となり、全身を包み込んでいった。私は声を押し殺しながら、絶頂に達する瞬間を迎えた。

その瞬間、私はただの主婦ではなく、欲望と美しさを秘めた一人の女性であることを実感した。この経験を通じて、私は自分自身の深層心理に潜むエロスを再認識した。それは単なる性的な欲望ではなく、私の存在そのものを確認するためのものだった。

前回の試合の興奮が冷めやらぬ中、次の試合の日がやってきた。今回はさらに大胆な計画を立てた。ノーブラで試合に臨み、特にゆうきだけにそれを見せることにしたのだ。

試合の日、私は胸元が大きく開いた薄手のブラウスを選んだ。その下には何もつけず、肌が直接布地に触れる感覚を楽しんだ。鏡の前で自分の姿を確認し、ブラウスの隙間から見える胸のラインが完璧に見えるように調整した。心臓が高鳴り、興奮が体全体を包み込むのを感じながら、体育館へと向かった。

体育館に到着すると、選手たちの視線が自然と私に向けられた。私は平静を装いながらも、内心ではその視線を楽しんでいた。特に、息子の友人であり、私のお気に入りの選手であるゆうきの視線を感じ取ることができた。彼は女子マネージャーと付き合っていたが、その彼女の前で私の姿に目を奪われる彼の反応が、私にさらなる興奮をもたらした。

試合が進む中、私はわざと前屈みになったり、飲み物を手渡す際に胸元を強調したりするなど、ゆうきに気づかせるための仕草を繰り返した。彼がマネージャーと話している時を狙い、私はわざと彼の前で前屈みになった。ブラウスの隙間から胸が覗き、ゆうきの視線がそれに釘付けになる瞬間を逃さなかった。

その時、ゆうきの顔が驚きと興奮で紅潮するのを見て、私の中でさらに強い興奮が燃え上がった。彼の視線が何度も私の胸に戻るのを感じるたびに、私の心臓は激しく鼓動し、体が熱くなるのを抑えきれなかった。

試合が終わると、私は選手たちのために飲み物を用意し始めた。ゆうきが近づいてくるのを見て、私は彼にだけ特別なサービスをすることに決めた。彼が私の前に立つと、私は少し前屈みになり、胸元をさらに強調して見せた。彼の目が一瞬大きく見開かれ、その後困惑と興奮が入り混じった表情になるのを見て、私は満足感とともにさらなる興奮を覚えた。

その夜、私は寝室に戻り、昼間の出来事を思い返した。ゆうきの視線と困惑、興奮の表情が頭から離れなかった。その記憶が蘇るたびに、私の中で強い欲望が燃え上がった。

数日後、息子が友人のゆうきを連れて家に帰ってきた。息子は私に、「ゆうきが遊びに来たいと言ってるんだ」と言った。その瞬間、私は心の中で一つの計画を立てた。

夕方、息子とゆうきは一緒にリビングでゲームを楽しんでいた。私は台所で夕食の準備をしながら、彼らの会話に耳を傾けていた。しばらくして、息子が風呂に入ると言った。息子は「先に入ってくるね」と言ってバスルームに向かった。

息子が風呂に入ると、私はそっとゆうきの元に行き、彼にさりげなく近づいた。私の胸元がわずかに開いていることに気づかせながら、「ゆうき君、何か飲み物でもどう?」と声をかけた。彼は一瞬驚いたように私を見つめ、その後すぐに視線を外した。

私はその視線に興奮を感じながら、彼にさらに近づいた。「前回の試合の時、君の視線を感じたわ」と囁きながら、私はわざと胸元を覗かせるように前屈みになった。ゆうきの顔が再び紅潮し、彼の視線が私の胸に釘付けになるのを感じた。

「誰にも言わないから、安心して」と囁きながら、私はさらに一歩近づいた。彼の反応を見て、私は一歩踏み出すことにした。私はゆうきの前に膝をつき、ゆっくりと彼のズボンを下ろし始めた。彼の息が荒くなり、私の心臓も激しく鼓動していた。

「リラックスして」と囁きながら、私は彼の股間に顔を近づけ、彼の興奮を口で感じた。彼の反応を見ながら、私はさらに深く彼を口に含み、彼の快感を引き出した。ゆうきの体が震え、彼の手が私の頭に置かれるのを感じた。

私はゆっくりと動きを続けながら、彼の快感を高めていった。彼の息が荒くなり、全身が熱くなるのを感じた。その瞬間、私は彼の絶頂を感じ取り、彼の快感が私の口の中に広がった。

彼の体が緩むと、私はそっと立ち上がり、微笑みながら彼を見つめた。「誰にも言わないでね、これからも秘密よ」と囁き、私は彼に飲み物を手渡した。

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