息子のサッカー少年団のキャプテンと秘密の関係に堕ちて

私は真由美、40代半ばの控えめで上品な主婦。黒髪を長く伸ばし、日常の中での慎ましやかなエレガンスを大切にしている。私はサッカー少年団に所属する息子の母であり、隣家の少年がそのチームのキャプテンだった。彼は他のママたちからも大人気で、美しい顔立ちと引き締まった体躯はどこに行っても注目の的だった。彼が練習場でボールを蹴る姿はまるで映画の一シーンのように完璧で、ママたちは皆、彼の動きを見つめながら微笑みを浮かべていた。

彼とは日々の挨拶や交流を通じて、親しくなる機会が増えていった。ある日から、彼の視線が私を追い始めていることに気づき、戸惑いを感じると同時に、微かなときめきを覚えた。

彼の目が私に向けられるたびに、心の奥で何かが揺れ動くのを感じた。洗濯物を干しているとき、ふと彼の視線を感じ、目が合った。私は思わず微笑み返し、彼の心臓が跳ね上がるのを見て取った。その瞬間、私の中にも特別な感情が芽生えた。

突然の風が吹き、私のスカートがふわりと舞い上がった。白いレースのパンティが一瞬だけ見えた。彼の視線が足元に釘付けになったのを感じたが、何も言わず、静かに洗濯物を干し続けた。

これ以来、私はベランダに出るとき、自然と少し気を使うようになった。パンチラしやすいスカートや胸が見えやすいキャミソールを選ぶことが増えた。彼の視線を感じるたびに、心の中で小さな興奮が芽生えたが、表情には出さず、あくまで静かで清楚な態度を保ち続けた。

彼が毎日窓から私を見つめていることに気づいた。彼の視線には内なる欲望が感じられたが、私は何も言わず、時折微笑みかけるだけだった。彼が私に引き寄せられていることに、私自身も気づき始めたが、それをどう受け止めるべきか迷っていた。

ある試合の日、彼が膝を怪我したと聞き、心配でたまらなかった。応急処置のキットを持って彼の元へ駆けつけた。彼の膝に触れるたびに、私の心の中で何かが弾けるような感覚が広がった。彼の痛みを和らげるために手当をする中、キャミソールの胸元が開き、美しい胸がちらりと見えた。その瞬間、彼の心臓が激しく鼓動し、体中が熱くなったのを感じた。

その夜、私はベッドに横たわり、今日の出来事を思い出していた。心は彼への静かなときめきで満ち、体は微かに熱く疼いていた。窓の外を見つめると、彼も同じようにこちらを見つめていた。視線が交差する瞬間、何かが決定的に変わったのを感じた。

その夜、部屋のカーテンを少し開け、彼がまだ起きているのを確認した。彼の部屋の明かりが灯っており、私たちの視線が再び交わった。私は意を決して、ベッドの上で立ち上がり、彼の視線を感じながらゆっくりと服を脱ぎ始めた。下着を脱ぎ去り、全裸になった自分を彼に見せるという禁断の行為に、心臓が激しく鼓動した。

彼の目が驚きと興奮で輝いているのが見えた。彼はゆっくりと椅子に腰掛け、私の動きに合わせるように自分の手を動かし始めた。彼の美しい指がゆっくりと下腹部に向かっていくのを見て、私の興奮は最高潮に達した。

お互いの視線を外さずに、私たちは自分の欲望を解き放ち続けた。彼の呼吸が荒くなり、体が震えるのが見えた。その姿に私はさらに興奮し、自分の手の動きを加速させた。

翌日、私はベランダから彼を手招きし、家に誰もいないことを確認して彼を呼び寄せた。リビングへと導き、優しい眼差しで彼を見つめた。言葉を交わすことなく、彼の前にひざまずき、ゆっくりと彼のズボンを下ろし始めた。手つきは丁寧で、愛おしさが伝わってくる。

彼の唇が私のものに触れると、全身が震えた。彼は優しく、しかし確実に私を絶頂へと導いていく。唇が彼のものを包み込み、舌がゆっくりと彼の先端をなぞり、そのまま深く咥え込む。温かく湿った口内の感触が、彼の全身に快感を走らせる。動きはゆっくりとしたリズムで、徐々に速度を増していく。彼の呼吸が荒くなり、全身が私の技に支配されていくのを感じた。

しばらくして彼をソファに押し倒し、全身を優しく愛撫する。首筋から胸、腹部へとゆっくりと指を滑らせ、そのたびに彼の体は熱く反応する。指先が敏感な部分に触れるたびに、快感が波のように押し寄せる。

彼の上に跨り、騎乗位で体を重ねた。動きは優雅で、それでいて情熱的だった。彼の腰の動きに合わせて、体は一つになり、欲望の頂点へと駆け上がっていく。動きはますます激しくなり、呼吸は重なり合い、汗ばむ肌が触れ合うたびに快感が増していく。

彼を見下ろしながら、さらに深く動きを続けた。彼の目には欲望と愛情が宿り、その視線だけで私はさらに高揚した。体は柔らかく、それでいて強く、彼を包み込む。その瞬間、完全に一つになり、全ての感覚が頂点に達した。  

彼が他のママたちからも大人気であることは変わらなかった。練習場での彼の動きはますます洗練され、ママたちの視線を集めていた。試合で彼がゴールを決めるたびに、他のママたちは歓喜の声を上げ、その姿を見つめていた。そんな中で、彼が私を見つめる瞬間が訪れると、私の心は高鳴り、密かに愛し合っているという優越感で胸がいっぱいになった。

彼の美しい身体、そして勃起したペニス、射精の瞬間に彼が漏らす喘ぎ声、それらを知っているのは私だけ。その事実が私にさらなる興奮をもたらした。彼のペニスが私の中で脈打ち、射精する瞬間の感覚、彼が快楽の絶頂に達しながら発する声、それらが私の心に深く刻まれている。

試合で彼が活躍するたびに、他のママたちは彼の姿に夢中になっているが、彼の最もプライベートな一面を知っているのは私だけ。その秘密を共有しているという特別な喜びが、私をさらに引き寄せた。彼の身体が私の手の中で震え、射精の瞬間に彼の熱い液体が私の中に放たれる、その全てが私のものだという優越感が、私の心を淫靡な興奮で満たしていった。

他の誰も知らない彼の秘密を知っているという特権、その感覚が私を支配し、彼への欲望と愛情がますます深まっていった。試合での彼の活躍を見守るたびに、その興奮が私の中で燃え上がり、彼との秘密の絆が一層強くなるのを感じた。彼の射精の瞬間、その絶頂の声、その全てを私だけが知っているという事実が、私を更なる高みに導いていった。

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