私は美咲、45歳の主婦。夫は仕事で長期の海外出張が続いており、息子の涼太は高校2年生。平凡な日常の中で、満たされない欲望が私を蝕んでいた。息子が中学生だった頃、彼の学校のサッカー部の外部コーチである大学生の翔と親密になり、禁断の関係に陥った。
翔が私に声をかけてきたのは、息子が練習を終えて帰るのを待っていた日のことだった。
「美咲さん、お疲れ様です。少しお話ししませんか?」
彼の優しい笑顔に心が揺れ動いた。その日は公園のベンチで軽く話をしただけだったが、次第に私たちの関係は親密になっていった。翔の若さと情熱に魅了され、私は自分が何をしているのか分からなくなるほど彼に惹かれていった。
数週間後、私たちはついに一線を越えてしまった。初めての逢瀬はホテルだった。翔は私を優しくリードし、その若々しいエネルギーに圧倒された。彼の指先が私の肌をなぞるたびに、全身が熱くなり、心臓が高鳴った。
「美咲さん、本当に美しいです…」
彼の囁きに心が揺れ動き、私の欲望はますます膨らんでいった。翔は私の胸に口づけし、そのまま唇を下へと移動させた。彼の舌が私の敏感な部分に触れるたびに、私は快感に打ち震えた。
「ああ、翔…もっと…」
私の言葉に応えるように、彼はさらに激しく私を愛撫し、その技術に私は完全に虜となっていった。彼の手が私の腰に回り、私たちは互いの体を貪るように求め合った。彼の動きに合わせて私も体を揺らし、その快感に身を委ねた。
「美咲さん、感じてる…?」
「ええ、もっと…もっと深く…」
彼は私の言葉に応え、さらに激しく動き始めた。私の体は快感の波に飲み込まれ、意識が遠のくほどの幸福感に包まれた。
数年後、息子が高校生になった頃、私たちの関係は再び燃え上がった。ある日、私は息子が学校から帰る前に翔を家に招いた。私たちは息子の帰宅時間を気にしつつ、情事に没頭していた。
彼が私を愛撫する手つきはさらに熟練し、私の体は再び快感に包まれた。彼の熱い唇が私の敏感な部分を這うたびに、私の体は欲望の波に飲み込まれていった。
その日、息子が学校から早く帰宅したことに気づかなかった私は、彼の仕掛けたカメラに私たちの情事が克明に記録されていることも知らず、快楽に溺れていた。
翔が私の体を愛撫し、その手が私の胸を優しく揉む。私はその感触にうっとりとし、全身が震えた。
「ああ、翔…もっと…」
彼の手が私の腰に回り、私たちは激しく求め合った。彼の動きに合わせて私も体を揺らし、その快感に身を委ねた。
数日後、息子が私の寝室に入ってきた。彼の手には小さなボールペン型のカメラが握られていた。私と翔の情事が録画されており、彼はそれを再生した。息子の冷たい視線に私は息を呑んだ。
「お母さん、何をしているの?」
息子の問いに答えることができず、私はただ涙を流すことしかできなかった。彼の目には失望と怒りが宿っていた。
「どうしてこんなことを…」
息子の言葉は冷酷でありながら、どこか悲しみが感じられた。その後、私は翔との関係を断ち切り、家庭を立て直すことに努めた。しかし、心の中にはまだ翔への欲望が残っていた。彼との情事がもたらしたエロスは、私の心に深く刻まれていたのだ。
外界から遮断された特異な空間で繰り広げられる濃厚性交…人妻のリアルな不倫とSEX in ラブホテル。濃厚な密会現場FILE No.2。
コメント