家庭教師している少年に胸チラ露出したら理性が無くなったみたいで

私は玲子、34歳。結婚して9年になるが、夫は仕事が忙しく、家にいる時間はほとんどない。私は家庭教師として働き、名門中学を目指す生徒たちの指導をしている。教師としての誇りと責任感を持っているが、その深層心理には抑えきれない欲望が潜んでいることを、私は自分自身でも知っていた。

新しい生徒、15歳の涼太を担当することになった。涼太は真面目で素直な性格だが、どこか物足りなさを感じているようだった。授業が進むにつれ、彼の瞳の奥に潜む欲望の色に気づき始めた。

ある日の放課後、涼太は私に「先生、ちょっと相談があります」と言ってきた。微笑んで彼を勉強部屋に誘導した。彼はしばらくの間、言葉を選ぶように黙っていたが、やがて「最近、性のことで悩んでいて…」と話し始めた。私は驚きながらも、彼の真剣な表情に心を動かされた。

「具体的にどんなこと?」と優しく尋ねた。涼太は少し恥ずかしそうにしながらも、「胸を触りたいんです、先生の」と小さな声で告白した。その言葉に私は一瞬息を呑んだが、すぐに冷静さを取り戻し、どう対応すべきかを考えた。

「涼太くん、それは…」と私は言葉を選びながら話し始めたが、彼の真剣な眼差しに押され、結局は流されるようにして「わかった、でも一度だけよ」と言ってしまった。彼の強引さに、私自身も驚いていたが、その一方で心の奥底から湧き上がる興奮を感じていた。

私はスレンダーな体型で、Dカップの胸が自慢だった。夫から「日本一美しい」と称されるその胸を、わざと見せるような胸元の緩い服を着ることが多かった。涼太がその視線を胸元に向けるたびに、私は内心で興奮を感じていた。

彼は震える手で私の胸に触れ、その感触に目を見張った。私の中に隠されていた欲望が解放され、涼太の手の動きに応えるように体が震えた。私は自分の感情が制御できなくなり、涼太をもっと引き寄せてしまった。彼の若々しい情熱と力強さに、私の理性は次第に崩れていった。

やがて、涼太は「もっと…」と囁きながら、私の手を取り、自分のズボンの中に導いた。私は戸惑いながらも、その若々しい硬さを感じ取ると、次第に欲望が抑えきれなくなった。手の動きは自然とリズムを刻み、涼太の呼吸が荒くなるのを感じた。

彼の欲望が頂点に達し、白濁した液体が私の手を濡らした時、私は自分がどれだけ興奮しているかを改めて実感した。涼太の身体は一度絶頂を迎えても、萎えることなく再び硬さを取り戻していた。その姿に私は驚きと興奮を覚えた。

「玲子先生、もう一度…」と涼太が求めてくる声に、私は再び流されるように応じてしまった。彼の若さと情熱に触れ続けることで、私の中の欲望はさらに深く、熱く燃え上がった。これまで感じたことのない官能的な体験に、私は自分が変わっていくのを感じていた。

次第に私たちの関係はエスカレートしていった。ある日、涼太は「玲子先生、もっと近くで感じたい」と言い、私は彼をベッドに誘った。彼の熱い視線を感じながら、私はゆっくりと服を脱ぎ、涼太の前でDカップの胸をさらけ出した。彼はその姿に目を見張りながらも、すぐに私を引き寄せ、口を使って私の胸を愛撫し始めた。

私はその感触に声を抑えきれず、涼太の熱心さに応えるように彼の頭を抱きしめた。彼の手が私の下腹部に滑り込み、私の体はさらに熱くなった。やがて、私は彼のズボンを脱がせ、彼の硬さを手に取り、ゆっくりと口に含んだ。

涼太の反応を見ながら、私はその硬さを口で感じ取り、彼の興奮が高まるのを感じた。彼の呼吸が荒くなり、私の頭を押さえつける手に力が入るのを感じた。彼が絶頂に達する寸前、私は口を離し、彼の体を押し倒して騎乗位になった。

彼の硬さを感じながら、私はゆっくりと自分の体を動かし始めた。涼太の手が私の胸に伸び、彼の目が私の体を貪欲に見つめるのを感じた。私の動きに合わせて、彼の反応が次第に激しくなり、私たちの体は一体となって快感の波に飲み込まれていった。

「玲子先生…最高です…もっと感じさせてください…」涼太が興奮した声で囁いた。

私は涼太の上で体を動かし続け、彼の硬さが私の奥深くに届くたびに、私の体は絶頂に近づいていった。私の動きは激しさを増し、涼太の呼吸が荒くなるのを感じた。

「涼太くん…あなたの中で溶けてしまいそう…」私はその言葉を漏らしながら、涼太の体を引き寄せた。彼の硬さが私の奥深くを貫き、私の全身が快感に包まれるのを感じた。

「玲子先生…もっと深く…感じてください…」涼太の声がさらに情熱的になった。

「涼太くん…もうだめ…私…いってしまう…」私はその言葉と共に、涼太の上で激しく体を震わせた。

「玲子先生…僕も…もう限界です…」涼太もまた、私の言葉に刺激され、より激しく私の中で動き続けた。

「涼太くん…あなたの全てを感じたい…私の中に…全部…出して…」私はその言葉を漏らしながら、彼との一体感を深めていった。

やがて、私たちは同時に絶頂を迎え、体が震えるのを感じた。その瞬間、私は自分の全てを涼太に委ね、彼との禁断の関係に溺れていった。

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母親ほどの年齢の家庭教師がついている少年に協力を依頼して自宅に隠しカメラを設置。そんなこととは知らない家庭教師に性の悩み相談などしつつ、胸を触りたいとお願いするとその強引さに流されて触らせてしまい、さらに手コキなどエスカレートする要求。そして発射しても萎えることのない少年チンポにおばさん家庭教師も興奮しはじめ…。

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