宴会コンパニオンの驚きの体験：隠された欲望とエロティシズム

三年前、宴会コンパニオンとして働いていました。団体客の接待をする仕事で、いつもはきちんとしたスーツを着ていました。

ある夜、15人ほどの団体客を担当することになりました。通常、5人のコンパニオンが必要でしたが、その日は人手が足りず、ランジェリー部門の女の子たちも一緒に派遣されることになりました。彼女たちは普段、ランジェリー姿で宴会に出て、チップを稼ぐためにブラを外したり、触らせたりしているのです。

その夜は、スーツのコンパニオン2人とランジェリー部門から3人で宴会に出ることになりました。ランジェリー部門の子たちもスーツを着ていましたが、やはり不安がありました。

宴会場に到着し、接客を始めた途端、お客様たちはかなり悪質な雰囲気でした。ランジェリー部門の子たちはすぐにチップ稼ぎに動き出し、ポーチにお金を入れてもらいながら胸を触らせ始めました。

「君もあんなことしてもいいの？」とお客様の一人が私に尋ねてきました。

「すみません、私はそういうことはしないので…」と拒否しましたが、お客様は納得していない様子でした。

その間にも、ランジェリー部門の子たちは上半身裸になり、数人に囲まれて触られまくっていました。同じスーツ部門の子を見ると、2人のお客様に押さえられ、胸を揉まれていました。彼女は泣きながら部屋を出て行ってしまいました。

私も嫌になり、部屋を出てキャンセルをお願いしましたが、先にもう1人の子がキャンセルしてしまったため、できませんでした。「これ以上女の子が減ると困るから、どうにか頑張れ」と言われ、部屋に戻されました。

部屋に戻ると、お客様たちはさらに過激になっていました。「お酒をついでね」と言われてお酌していると、横から胸を揉まれました。「やめてください」と抵抗すると、「ほら、こっちのお酒もお願い」と常に5人くらいが私の両手を塞ぐように色々と注文してきました。

5分も経たないうちに、服の中に手を入れられ、ブラをずらされ、乳首を触られていました。5人が代わる代わる乳首を触っていましたが、ついにお客様の一人が「おっぱい見せて」と言ってきました。「他の女の子に見られるのが嫌だから」と断ると、「大丈夫」と言って、残りの4人で壁を作っていました。

スーツのジャケットを脱がされ、中に着ていたキャミソールはたくし上げられ、ブラもあげられました。触る係のお客様が私を後ろから抱きかかえるような体勢で胸を触りだしました。4人がじっと見ている中で、私も感じ始めてしまいました。

乳首を摘まれたり舐められたり、壁の4人も手を伸ばして触ってきました。ついに壁の中の一人が私の下半身に手を伸ばしました。「そこまで…」と思いましたが、もう気持ち良くなっていたので、体の力が抜けて抵抗できませんでした。

下着の上からクリトリスを指でなぞるように触られました。私からは壁の4人の顔しか見えませんでしたが、みんな私の体を見ていたと思います。中には感じている私の顔をじっと見ている人もいました。

下半身と乳首を触られ始めて15分くらい経つと、ぐちょぐちょに濡れてしまいました。下着まで染みだしていました。もちろんお客様はみんな気付いていました。もう恥ずかしくて、でも気持ち良くて、体がピクピクとなりイってしまいました…。

クタクタになった私に、容赦なくお客様はお触りを続けました。パンティも取られ、私はたくし上げられたキャミとブラ、あとはスカートだけの姿になりました。スカートも腰の辺りまで捲り上げられていました。

私の後ろにいる触る係は相変わらず両手で乳首を摘み、「可愛いね」と言ってキスしてきました。壁の4人には少し足を広げさせられ、クリトリスをいじいじ…。指も入れられました。

すると触る係のお客様が、「移動しない？」と言ってきました。「もし他の子に見られたら恥ずかしいでしょ？」と言われ、ジャケットを羽織り、スカートを戻してお客様について行きました。

カラオケの小さなステージに移動し、カーテンが閉められました。薄暗くなったので少し安心しました。そしてすぐに再開…。

「目隠しした方が感じるよ」と言われ、そのままタオルで目隠しされました。

ふと気付きました。指を入れられていたのですが…。

「なんか…違う…なんか太くて、動きも…」

本物を入れられていました。

「もしかして入れてないですか？」と尋ねると、そっと抜いて指に代えて、「入れてるわけないやん、ほら」と指を動かして誤魔化していました。

両手を押さえられていたし、もう気持ち良くて…ちゃんと確認できませんでした。

「入れてないですか？」

「入れてないよ」

このやりとりを何度も繰り返しました。

宴会の時間も残り少なくなったので、最後は服を着せてもらいました。最初から最後まで乱暴にはされなかったので、悪い事をされた気にはなりませんでした。最後に、「ありがとね、可愛かったよ」と言われました。

思いがけない体験…。でも、一人エッチの時はいつも思い出します。