女子大生陸上選手の禁断の鍼灸体験:見られる快感に溺れて

私は梨花、19歳の女子大生で、大学の陸上部で短距離をやっています。最近、腰の痛みがひどくなり、練習するのが苦しくなってきました。友人から「病院より整体や鍼の方が良いよ」と勧められ、先日初めて鍼灸院に行くことにしました。

その日の朝、予約を入れ、昼過ぎに駅前のビルの4階にある鍼灸院へ向かいました。受付には50代後半くらいの背が低くて愛想のいい先生が座っていました。

「こんにちは、午前中に電話した梨花です。」

「梨花さんですね。どうぞ入って一番手前のベッドで待っていてください。」先生はにこやかに答えました。

細長い部屋には4つのベッドがあり、カーテンで仕切られていました。反対側の壁には一面大きな鏡がありました。ベッドの端に腰掛けて待っていると、先生がカルテのような紙を持って入ってきました。

「どうしましたか?」と尋ねられ、「陸上部で短距離をやっているのですが、最近腰が痛くて走れないんです」と答えました。

「そうですか」と言いながら先生はカルテに書き込み、「では診察しますので、服を脱いでそのカゴに入れてください」と言いました。

正直、服を脱ぐとは思っていなかったので、私は動揺しました。服をめくるくらいだと考えていたので躊躇していると、先生は「ブラジャーもね」と付け加えました。まごついている私に対し、先生は急に怖い顔になって「早くして!脱いだらこっちに来て、鏡の前に立って」と急かし始めました。

「これは治療のためなんだ」と自分に言い聞かせ、思い切ってTシャツとスカートを脱ぎました。ブラジャーを外すのはためらいましたが、先生の方を見ると怖い顔で待っているので、後ろを向いて勇気を出して外しました。胸を手で隠して鏡の前に行くと、先生は元の愛想のいい顔に戻り、「背筋を伸ばして、気をつけして」と言いながら、私の手を外しました。

大きな鏡には、夏の練習で日焼けした腕や足と、白い胸から腰のコントラストが映し出されていました。恥ずかしさで顔が赤くなっている自分に気づきました。胸がドキドキし、不安と恥ずかしさでいっぱいでした。

先生は私の後ろに立ち、肩甲骨を叩きながら「君は左右の筋力のバランスが悪いんだよ。ほら、左右の肩の高さが違うでしょ。背骨も曲がっているね」と言いながら、私のパンツに指をかけました。

思わず「えっ?」と声が出ましたが、先生は「骨盤を見るよ」と言いながら、アソコの毛が見えるまでパンツを半分降ろしました。先生は首の下からお尻の溝まで背骨を指でなぞり、骨盤を掴みました。

「骨盤がずれると冷え性や腰痛になるんだよ。治療するからパンティーを脱いで、うつ伏せでベッドに横になって」と言われ、私はすっかりうろたえましたが、断ることもできず、「はい」と泣きそうな声で言ってパンツを脱ぎ、ベッドに横になりました。

「治療のためなんだ」と再び自分を勇気づけ、恥ずかしさに耐える努力をしました。

先生は奥の部屋から吸盤のような器具をたくさん持ってきて、「これは血行を良くするためのものだから」と言いながら、私の背中から腰、お尻にかけてそれをくっつけました。

先生は私の背中やお尻をじっくりと観察しているようで、私は顔がカーッと熱くなるのを感じました。「練習は毎日あるの?厳しいの?背中とお尻は真っ白いのに、手足はよく日焼けしているね」と言われ、私は「週5回ぐらいです」と答えました。

「結構忙しいんだね。スポーツをやっている女の子はたまに来るけど、脱ぐとやっぱり普通の子とは体つきが違うね」と言われ、他の女の子たちも私と同じように裸にされたのかと考えました。

吸盤は10分ほどつけられていたと思います。次に、先生はアルコールのついた脱脂綿で私の背中からお尻、太ももにかけて消毒し始めました。冷たいアルコールに体が震えました。

「痛くないからね。緊張していると鍼がうまく通らないから、リラックスしてね」と優しい声で言われましたが、私はくすぐったくて反応してしまいました。先生は「痛くないからね、大丈夫」と言いながら、私のお尻を押さえつけて鍼を打っていきました。

鍼は少しチクッとする程度で、痛みはほとんど感じませんでした。腰から太ももまでたくさんの鍼が打たれ、「15分ぐらいそのままでいてね」と言い残し、先生は受付の方に戻りました。先生がいなくなって少し安心しましたが、裸でいるため体が冷え、急にトイレに行きたくなりました。

しばらくして先生が戻ってきたので、トイレに行かせてもらいました。生まれたままの姿で和式の便器にまたがり、自分の屈辱的な姿を感じました。恥ずかしさで今まで経験したことない惨めな気持ちになりましたが、治療のために来たのだからと自分を励まし、再び治療室に戻りました。

今度は仰向けになるよう指示され、再びベッドに横たわりました。先生と目が合った時、私は先生のイヤらしい視線を感じました。特に股間を凝視しているように見え、足をかたく閉じました。先生は再び脱脂綿で私の体を消毒し、鎖骨の下とおへその周りに鍼を打ちました。

次に先生は腰の周辺のツボを探り始め、その手つきがくすぐったくて私は反応してしまいました。太ももと内ももにも鍼を打たれ、再び15分ほど経ってから鍼を抜かれました。

治療が終わり、私は立ち上がろうとしましたが、「これから骨盤を矯正するけど、梨花さんは体柔らかい方?」と聞かれました。私は反射的に「えっ?はい」と答えました。すると先生は私をベッドに抑えつけ、「少し痛いけど我慢してね」と言いながら、私の右足を持って膝が耳につくまで押しつけました。

突然のことに私は反射的に突き飛ばそうとしましたが、先生は私の左の膝と腕を抑えました。私のオマンコは先生の目の前に完全に露出されました。30秒ほど抑えつけた後、反対側も同じことをされました。

次に先生は両足を同時に抑えつけ、私のおまんこも肛門も先生の前にさらけ出されました。次に足を内側や外側に曲げられたり、回転させられたりしました。この時、自分のオマンコが濡れているのに気付きました。恥ずかしくてたまらないのに、自分の意志に反してオマンコが濡れてくることに混乱しました。

先生は「骨盤がずれると恥骨の血行が悪くなるからね。痛いけど我慢してね」と言いながら、いきなり私の恥骨を掴み、強く押し始めました。

梨花は思わず「痛っ!」と大きな声で叫びましたが、先生は構わず強く押し続けました。先生の手が恥骨を押すたびに、梨花の体は反応し、次第に痛みと共に奇妙な快感が混じり始めました。恥ずかしさと快楽が交錯し、梨花は自分の体が自分のものではないように感じました。

骨盤の矯正が終わり、梨花は体を起こしました。半泣き状態で、先生は梨花の太ももをポンと叩き「痛かった?次で最後だから」と言い、梨花を一番奥の仕切りに連れて行きました。ベッドの横には大きな機械がありました。

「電気を流すけど、今度は痛くないからね」と言い、梨花をベッドにうつ伏せにさせ、吸盤を腰に付けました。電気が流れ出すと、最初はピリッとした痛みが走りましたが、次第に気持ちよくなり、マッサージを受けているような感じでリラックスしました。

先生はベッドの横に座り、「ここに来る陸上選手は大体腰痛の症状だね。君は筋力が足りないから、腹筋・背筋をもっとつけるんだよ」と話しかけてきました。

その間も、梨花は興奮が高まり、愛液で濡れたオマンコを見せたい衝動に駆られました。自分でも信じられないことに、梨花は自ら足を開き、お尻を持ち上げてしまいました。

電気の治療が終わり、吸盤が外されました。私は手をついて体を起こそうとすると、先生は「ちょっと待って」と言いました。先生はティッシュを持ってきて、「拭いてあげよう」と言い、私のオマンコを拭こうとしました。私は抵抗せず、「すいません、お願いします」と言って四つん這いになり、お尻を突き出しました。

先生は私の愛液で光った外陰部と肛門を見つめ、ティッシュを使って優しく拭きました。クリトリスを包みながら拭かれ、私は「ぁんんっ!」と声を漏らしました。ティッシュを強く押し付けられ、私は「ひゃんっ!」と大きな声を上げ、先生の指にオマンコを押し付けました。

興奮状態で、両手で乳首をつまみながら、私はオマンコがキュンキュンして先生の指を欲しがっているのを感じました。先生は理解しているかのようにオマンコに指を入れ、ぐるっと一周させました。

『ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…』と声を抑えて喘いでいました。この格好のまま先生に突いてもらいたい……。今思い出しても信じられないことを、この時願ったのです。

先生も私が興奮して求めていることを分かっていたはずです。拭いてもらっているのに、愛液は逆にとめどなく溢れてきました。先生はティッシュを新しいのに替えました。

私はなぜか「すいません」と謝りました。もっと先生に見てもらいたくて、更にお尻を突き出しました。肛門の周辺も丁寧に拭かれ、最後に恥骨と陰毛まで拭いてもらいました。

先生は「よしっ、これで終わりだ」と私のお尻をパチンと叩きました。腰は少し楽になった気がしました。私はベッドから降りて先生の前に立ち、「ありがとうございました」とおじぎをしました。

「服を着て受付に来て」と先生は言い、治療室から出て行きました。

私は誰もいない更衣室に戻って、さっきの興奮を思い出しながら、抑えきれない衝動に駆られました。自分の指が自然とクリトリスに触れ、オナニーを始めてしまいました。

「だめぇっ、どこを触っても感じちゃう……あぁっ、でも、クリトリスが気持ちいいっ!」私は恥ずかしさと快感の狭間で声を漏らしました。下半身はマッサージでほぐされ血行が良くなっていたので、1~2分で簡単にイってしまいました。

放心状態のまま服を着て、受付に向かいました。服を着ていても、さっきとは違った恥ずかしさを感じ、私は先生と目を合わせないようにお金を払いました。

「また腰に違和感を感じたら来るんだよ……」と先生は言いました。私は俯いたまま「はい」と答え、フワフワした感じで家に帰りました。

興奮は冷めず、家に着くなりさっきのことを思い出して激しいオナニーをしました。身体の熱が収まるまで、何回も何回も逝き続けました。

夜中までオナニーを続けた後、興奮がおさまり冷静になってくると、私は自分が見せたいやらしい行為に対して激しく後悔しました。なぜあんな淫らな気持ちになったのだろう?自分が自分でなくなったような気がして。

私は性に関してはノーマルだと思っていました。今、彼氏はいないけどセックスの経験はあります。しかし、先生に見せたお尻を突き出すような体位の経験は彼氏にもしたことありません。

病院などでの診察や治療は恥ずかしいもので、それに感じてしまうのはおかしいと思っていました。つい最近までは。しかし、治療院での私は別人でした。

今まで自分の欲求や性癖を知らないうちに押し殺していたのでしょうか?見られることに感じてしまい、知らない男性にでも求めてしまうなんて……。それが本当の私なのか、悪魔なのか。こんな悩み誰にも相談できません。

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