夫の趣味で露出に目覚めた私は海で大学生のグループに…

結婚して1年の26歳、私は幸せな新婚生活を送っていた。しかし、夫の奇妙な趣味が私の平穏な日常を狂わせ始めていた。それは、私を他人の視線に晒し、その反応を楽しむというものだった。

最初のきっかけは、夏のサッカー試合の日だった。試合が始まる前、まだ席はまばらだったが、私たちは少し上の方の席に座った。夫がドリンクを買って戻ってくると、「丸見えじゃないか」と耳元で囁かれ、私は驚いて足を閉じた。その日は少し短めのスカートを穿いていたため、前の席の上に足を置いていたせいで、下着が見えていたのだ。

夫の怒りはしつこく、私は「ごめん」と謝るしかなかった。しかし、夫は「じゃあ俺にも見せろ」と言い、再び下へ降りて行き、私を見上げていた。メールが届き、『足を席の上に上げて開いて』と書かれていた。恥ずかしさに耐えながらも、私は夫の指示に従った。その夜、夫は私を押し倒し、「他の男に見られて興奮したんだろ」と囁いた。その言葉に私は心がざわつき、夫の欲望に応えるたびに、自分自身の中に眠る何かが目覚めていくのを感じた。

初夏、夫は私を花火大会に連れて行った。彼は私に浴衣を着せ、帯を緩く結んだ。人混みの中で席に座ると、夫は私に「足を少し広げて」と命じた。私は周りの目が気になる中、夫の指示に従った。花火が打ち上げられる中、前方には高校生のグループが座っていた。彼らの視線が私に向けられているのを感じ、心臓が早鐘を打つようだった。

夫は「もう少し足を広げて」と囁いた。私はさらに足を広げると、浴衣の裾がはだけ、下着が見え隠れするようになった。高校生たちは興奮した様子で私の方を見ている。彼らの視線が下着に集中しているのを感じ、恥ずかしさと興奮が交錯した。夫は「みんな見てるぞ」と囁き、さらに羞恥心に包まれた。

その夜、家に帰ると夫は私を押し倒し、「今日のことを思い出してごらん」と囁いた。私はその言葉に応じて、再び興奮が湧き上がってくるのを感じた。夫は私の浴衣を脱がせ、私の体を愛撫し始めた。彼の手が私の敏感な部分に触れるたびに、私は喘ぎ声を漏らした。彼は「他の男たちに見られて感じてるんだろう」と囁きながら、私を激しく抱いた。

ある日、夫と一緒に海に出かけた。夫は私に白いビキニを渡し、「これを着てみて」と言った。ビーチには多くの人がいたが、夫の指示に従って白いビキニに着替えた。ビキニは水に濡れると透けてしまうデザインで、私はその露出度に戸惑いながらも興奮を感じていた。

ビーチを歩いていると、大学生のグループが私たちの近くに座っていた。彼らの視線が私に注がれているのを感じ、心臓が早鐘を打つようだった。夫は「もっと楽しんで」と言い、私に水着の上から乳首を浮き上がらせるように指示した。私は恥ずかしさに耐えながらも、夫の要求に応えた。

夜になると、夫は酔っ払ってテントで寝てしまった。私は一人でビーチに座り、白いビキニのままお酒を飲んでいた。すると、先ほどの大学生たちが再び現れ、声をかけてきた。彼らと話しているうちに、心の中で新たな興奮が芽生えた。彼らに「一緒に飲まない？」と誘い、彼らも賛成した。

お酒を飲みながら話していると、次第に大胆な気持ちになり、自らビキニの紐を解き始めた。彼らの視線が私の体に集中し、その視線にさらされることでさらに興奮を感じた。完全に裸になった私は、彼らと一緒にビーチで過ごし、内なる欲望が完全に解放されていった。

「君、本当にスタイルがいいね。スレンダーで、小顔だし、美白の肌が本当に綺麗だ」と一人の大学生が言った。

「美乳だね、形がすごく綺麗だ」ともう一人が続けた。

その言葉に私は全身が熱くなり、欲望に駆られていた。彼らの手が私の敏感な部分に触れるたびに、快感が増していった。彼らは私の体を愛撫しながら、さらに褒め言葉を続けた。

「肌が滑らかで、とても魅力的だ」と彼が私の腰に手を回し、優しく撫でた。

「本当に綺麗だ。こんなに完璧な体を見るのは初めてだ」ともう一人が私の胸を軽く撫でながら囁いた。

私はフェラチオを始めると、彼らの興奮がさらに高まった。彼らの興奮した声が耳元で響き渡り、私の中の欲望もそれに呼応するかのように燃え上がった。騎乗位で一人と交わり、他の二人も順番に私と交わった。私の喘ぎ声と彼らの興奮した声が夜のビーチに響き渡り、快感の波が何度も私の体を襲った。

彼らの動きが次第に激しくなると、私は体中に快感が広がり、絶頂に達するのを感じた。全身が震え、意識が遠のくほどの快感が私を襲った。彼らの動きが続く中、私は何度も絶頂に達し、全身が熱くなり、欲望が燃え尽きるまで続いた。