夫が飲みすぎてしまい、友人が彼を家まで送ってくれました。私は白いキャミソール姿で玄関に出迎えました。その時、私は友人の視線が私の体に注がれているのを感じ、内心少し緊張しつつも、その視線に欲情している自分に気づきました。夫の友人は私の好みのタイプで、そのことが一層私の心を乱しました。
「ご迷惑をおかけしてすみません」と謝りつつ、友人に夫を寝室まで運んでもらいました。友人が力強く夫を支える姿を見て、胸が高鳴るのを感じました。夫を寝かせた後、友人が帰ろうとするのを見て、「宜しければ泊まっていってください」と微笑んで言いました。彼の優しさと魅力に断ることができなかったのです。
「普段使っていない部屋をゲストルームとして用意していますので、こちらに泊まってください。お布団を敷いておきますので、その間にお風呂にどうぞ。タオルを用意しますから」と彼をゲストルームに案内しました。
彼がお風呂に入ってしばらくすると、私は抑えきれない衝動に駆られ、裸でお風呂に入っていきました。彼の驚いた顔を見ると、一瞬ためらいましたが、彼の視線に再び欲情し、そのまま近づきました。
「え?!あっ…綺麗だ」と彼がつぶやくのを聞いて、恥ずかしいながらもその言葉に心が踊りました。
「そんなに見つめないでください」と微笑みながら、彼の体を洗い始めました。彼の肌に触れるたびに、彼の体が反応しているのを感じ、私自身も興奮が高まりました。
彼が勃起しているのを見て、自然と彼の勃起を口に含んでしまいました。彼の味を感じながら、舌で優しく絡めて舐め回しました。彼が抑えきれない声を上げるのを聞いて、私の中でさらに欲望が湧き上がりました。
「口の中に出さないでくださいね、お布団で私の中に出しても構いませんので」と言いながら、彼を口で楽しませ続けました。
その後、私は彼と裸で布団に入りました。彼の口に私のオマンコを押し当て、彼の舌が私を刺激するたびに、体が震え、快楽に満ちた喘ぎ声が漏れました。私たちは69の体勢でお互いを愛撫し合い、彼の動きに合わせて私も腰を激しく動かしました。
「もっと強く…あー、いいー、もっと突いて…」と私は彼に求め続け、彼も私の要望に応えるように腰を激しく動かしてくれました。彼の肌の感触に狂わされながら、私は絶頂に達し、彼も私の中で果てました。しばらくそのままの体勢で、私は彼の口に乳首を含ませました。
「吸って…あー、いい…もっと吸って」と彼に求め続け、彼が左右の乳首を吸いながら、私は快楽の波に溺れ続けました。時間のことなど忘れ、私たちは何度も体を重ねました。
翌朝、夫が出勤して家を出た後、私は彼の靴を隠し、「あなたは夜中に帰ったことにしておきます。今日はゆっくりしていってください」と彼に言いました。彼の視線が私に再び注がれ、その欲望を感じ取ると、私の中で眠っていた衝動が再び目覚めました。
「シャワーを浴びてすっきりしましょう」と彼に提案し、自らも裸になってシャワールームに入りました。シャワーの中で彼と再び触れ合うことができるという考えだけで、私の体は既に熱くなっていました。
シャワーを浴びながら、私は彼の体を優しく洗い始めました。彼の肌に触れるたびに、彼の体が反応し、私自身も興奮が高まりました。彼の体を洗う手が彼の下腹部に差し掛かると、彼の勃起が目に入りました。その視線に触れた瞬間、私の中で欲望が再び湧き上がりました。
「もう我慢できない…」と心の中でつぶやきながら、私は彼をシャワールームの壁に押し付け、熱い唇で彼の唇を奪いました。彼の手が私の背中を撫で、私の体を感じているのを感じました。私たちの体が密着し、彼の硬さが私の腹部に当たる感触がたまらなく愛おしかったのです。
シャワーを終えると、二人は再び裸でベッドに戻りました。私は彼の上に乗り、ゆっくりと腰を動かし始めました。彼の手が私の腰を掴み、私の動きに合わせて力強く突き上げてきました。
「もっと、もっと深く…あー、いい…」と私は喘ぎ声を上げながら、彼に深く突かれるのを求め続けました。彼の体が私の上で激しく揺れ、彼のオッパイが私の胸に触れる度に、私の興奮は頂点に達しました。
私は彼の動きに合わせて腰を激しく動かし、彼の硬さを感じるたびに快感が全身に広がりました。彼の手が私の乳首に触れ、優しく揉みながら、私はその感触に酔いしれました。
「もっと、もっと…あー、いい…」と彼に囁きながら、私は彼の上で激しく腰を動かしました。彼の体が私の中で動くたびに、私の体は彼の動きに合わせて震えました。彼の手が私の背中を撫で、私の髪を掴みながら、私たちは深く繋がり続けました。
彼の体が私の中で果てる瞬間、私の体もまた絶頂に達し、二人は同時に声を上げました。そのままの体勢でしばらく彼のぬくもりを感じながら、私は彼の存在に浸っていました。
その後、私は彼の胸に顔を埋めながら、「もっと一緒にいたい…」と心の中でつぶやきました。しかし、現実に戻る時間が近づいていることを理解していました。私たちは再びシャワーを浴び、彼の体を再び洗いながら、私の中に残る彼への欲望を抑えました。
彼が家を出る準備をしながら、私は彼の後ろ姿を見つめ、心の中で彼への感謝と再び会いたいという思いを抱きました。この一夜の出来事が私たちの関係にどのような影響を与えるのか、今はまだわかりませんが、その瞬間、私は彼との時間を大切に思い続けました。
大人気「人妻不倫旅行」シリーズ特別編「よりみち」。夫の横暴な振る舞いに耐え続けてきた内向的な人妻が人生と云う名の旅路を流離う。勇気を持って一歩を踏み出した一人の人妻の「その後」を追う。妻・和佳(32)。「もう、どうすれば良いのかわからない…」結婚3年目。初恋愛が二十歳と云う読書好きで人見知りの晩熟人妻が12歳年上の男性と結婚したのは30歳の頃。交際時は男らしく感じた夫の力強さが只の身勝手と解るのに時間は掛からなかった。夫に従順に隷属するだけの日々…葛藤した人妻は旅にでた…(人妻不倫旅行#161)。旅を終えてから三ヶ月近くが経った頃、人妻から相談に乗って欲しいと連絡があった。人生に迷った人妻の二度目の旅が始まる。
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