大学に通いながら夜は男性専用の高級エステで働いています…好みの男性客が

私は大学に通いながら、夜は男性専用の高級エステで働いています。ここは健全な施術を提供することで評判ですが、私はその中で自分の内なる欲望と戦っています。ある日、私の心に火をつける出来事が起こりました。

その日、常連の40代半ばの男性客がやってきました。彼は筋肉質で短髪、日焼けした肌にはくっきりとした水着の跡があり、その引き締まった身体が施術中に何度も私の目を引きました。私は思わず、「肌が綺麗ですね」と声をかけました。

彼は少し照れたように「そんなことないよ、歳のせいか乾燥するし…」と答えました。その言葉に、私は彼の純粋さと自己認識のギャップに興味を抱きました。施術の間、彼との会話で、彼がライフセーバーのボランティアをしていること、そして普段は行政書士として働いていることを知り、その人間性にますます魅了されました。

施術が進むにつれ、私は彼のお尻のマッサージを始めました。彼の引き締まった身体がビクンと反応するたびに、「くすぐったいですか？」と尋ねると、「いやぁ、際どいから、、、」と答える彼の声に、私の心は次第に高鳴っていきました。「これも大切な施術なんですよ」と微笑みながら私は言いました。

仰向けにして施術を続けると、彼の股間が大きくもっこりしているのが目に入りました。普通ならタオルをかけるべきですが、その時の私は彼の身体の魅力に抗えず、そのまま施術を続けることにしました。上半身をマッサージしている時、乳首に触れると「ここ弱いんですか？」と聞くと、彼は「すいません」と恥ずかしそうに答えました。その反応が愛おしく、わざと乳首を弄ると、彼の股間はさらに膨らんでいきました。

彼が手で隠そうとするのを見て、「力を抜いてください」と言って手をどけると、驚くほど大きくなった彼のものに目が釘付けになりました。彼はタオルで目を隠していましたが、その恥じらいが私の欲望をさらに掻き立てました。

下半身のストレッチをしている時、彼のものがパンツからはみ出してしまい、「邪魔なので、取りますね」と言って彼のパンツを脱がせました。無抵抗な彼の姿に、私はますます興味を引かれ、指先で軽く触れると彼の身体が反応しました。

彼の視線が私から逸れているのを見計らい、私は舌で先端をペロッと舐めました。すると彼は「ふーっ」と呼吸を整え、さらに続けると、「だめぇぇっ」と声を上げて彼は射精してしまいました。

「もう…ダメですよ。でもしょうがないです、不可抗力ですね」と笑いながら場を和ませました。施術が終わり、彼が部屋を出る時、「ありがとう」と言って私をハグしてきました。急にギュッとされて、私の心は不思議な気持ちになり、彼が離れようとした瞬間、逆にギュッとし返して彼を見つめ、目を閉じると、彼がそっと唇にキスをしてくれました。

顔が真っ赤になりながら、私は彼を出口までお見送りしました。その後、彼は毎回私を指名してくれるようになり、私たちは同じ秘密のひとときを共有しています。エステの一室で繰り広げられる、誰にも知られない官能的な体験。彼との出会いが私の中の隠されたエロスを解き放ち、毎回新たな快感を味わわせてくれるのです。

ある日、施術が始まり、彼がいつものようにリラックスしていると、私はいつもよりも大胆になることに決めました。彼の股間に触れ、手のひらで優しく包み込みました。彼の身体が緊張し、呼吸が荒くなるのを感じながら、私はゆっくりと上下に動かし始めました。彼の反応がますます強くなり、私はその快感を共有しているかのように感じました。

次に、私は彼のものを口に含み、舌で優しく刺激し始めました。彼の身体がビクンと反応し、彼の手が私の頭に触れるのを感じました。私の舌が彼の敏感な部分を刺激するたびに、彼の呼吸が荒くなり、声が漏れました。その音が私の興奮をさらに高め、私は一層熱心に奉仕しました。

彼が限界に近づいているのを感じた私は、口から彼のものを離し、彼に目を合わせました。「次は、もっと気持ちよくしてあげるね」と囁き、彼の上にまたがりました。彼のものが私の中に入ってくる感覚に、私は一瞬息を呑みましたが、すぐにその快感に溺れていきました。

彼の身体にまたがり、ゆっくりと動き始めると、彼の手が私の腰に添えられました。私たちの身体が一体となり、リズムを刻むたびに、彼の息遣いと私の吐息が混じり合いました。私の動きが次第に激しくなると、彼の反応もますます強くなり、私たちの快感が頂点に達するのを感じました。

私の腰が動くたびに、彼のものが私の中で強く感じられ、私の身体全体が熱くなっていきました。彼の手が私の腰にしっかりと添えられ、彼の身体の反応が私の動きに合わせて強くなるのを感じました。彼の呼吸が荒くなり、私の耳元で「もうダメ…もう…」と喘ぐ声が聞こえました。

その瞬間、私の身体全体が一つの波となって彼の快感と一体化しました。私たちの動きが一つになり、私の身体が絶頂に達するのを感じました。彼の温もりが私の中に広がり、私たちの快感が頂点に達した瞬間、世界が静止したかのような感覚に包まれました。

彼の身体が私の中で震え、私の身体も同じように震えました。その瞬間、私たちの身体が一つになり、快感が全身を駆け巡りました。私の中に広がる彼の熱と、彼の中に広がる私の熱が一つになり、その瞬間が永遠に続くように感じました。

施術が終わった後、彼は私を抱きしめ、「ありがとう」と囁きました。私はその言葉に微笑みながら、「またね」と返し、彼を見送りました。私たちの秘密の関係は、日常の中に溶け込みながらも、私の心の中で燃え続ける情熱となりました。