夏の終わりの禁断リゾートナンパ体験記：清楚な女性たちと翔太の秘密の関係

去年の夏の終わり、極暑の日。私（優子）22歳と幼なじみで同じ職場に勤める真美（23歳）は、季節外れの夏休みを楽しんでいました。共に美しいプロポーションを誇る私たちは、久しぶりの自由な時間を満喫していましたが、真美の「男が欲しい」という一言で計画が一転しました。

真美が男を求めていると言うので、私たちは真美の車で海辺のリゾート地へと向かいました。真美は遊び人を避け、清純そうな若い男性をターゲットにしていました。性病のリスクを避けたいという彼女の配慮でした。

人気のない岩場で、私たちはひとりの少年を見つけました。彼の名前は翔太で、地元の中学2年生だとわかりました。真美が翔太に声をかけ、彼もすぐに興味を示しました。彼の無邪気な笑顔と清純な雰囲気に私たちは心を奪われました。

真美が「一緒に遊ばない？」と誘うと、翔太は喜んで応じました。私たちは岩場の近くで海に入り、水の中で楽しく遊び始めました。真美が翔太の手を取り、私も彼の反対側に回り、三人で手を繋ぎながら波に揺られました。翔太の笑顔がますます無邪気で可愛らしく、私たちは心から楽しんでいました。

遊びの中で、私たちは自然に密着し、体が触れ合う度に翔太の緊張と興奮が伝わってきました。真美が「もっと近くに来て」と言うと、翔太は一層近づき、彼の体温が水中でも感じられるほどになりました。その時、私たちは彼の勃起を感じ取りました。

翔太の反応に気づいた真美は微笑み、「恥ずかしがらないで、大丈夫よ」と優しく囁きました。私も「気にしないで、自然なことだから」と安心させました。彼の緊張をほぐすように、私たちは彼の手を取り、さらに密着して遊び続けました。

その後、私たちは真美の車に乗り込み、リゾート地のホテルへと向かいました。翔太は少し緊張していましたが、私たちの優しさに次第に安心していきました。ホテルの部屋に入ると、翔太を床に座らせ、私たちはベッドに座ってスカートの中のランジェリーを見せつけました。「ここが何をする場所かわかる？」と真美が尋ねると、翔太は小さく頷きました。

「じゃぁ、服を脱ごうか？」と私が言うと、三人は下着だけの姿になりました。私が翔太にキスをすると、真美は耳や首にキスを始めました。「私たちのブラジャーを外してくれる？」と真美が言うと、翔太は震える手で私たちのブラジャーを外しました。私のDカップと真美のEカップの胸があらわになると、翔太は興奮しながらそれを見つめました。

私たちは翔太の手を取り、胸を触らせました。彼はぎこちなくも情熱的に胸を揉み始めました。私は翔太の頭を掴み、胸元へと引き寄せました。彼は私の胸を舐め回しながら、真美の胸を揉んでいました。

しばらく翔太に胸で遊ばせてから、真美が翔太を一度離し、「女の子の一番大事なところを見せてあげるわ」と言いました。私たちは立ち上がり、ランジェリーを脱ぎ捨てました。翔太は息を飲みながら私たちのアソコを見つめました。

私が仰向けに寝てM字開脚をすると、真美は私を跨いで四つん這いになり、翔太に見せつけました。翔太は初めての体験に圧倒され、目を丸くして私たちのマンコを見つめていました。

真美が翔太に「どうしたの？黙ってないで早く触って」と促すと、彼はやっと触り始めました。私たちは声を上げながら感じていました。真美は私に「悪いけど私先に貰うよ」と言い、翔太を仰向けに寝かせました。彼の下着を脱がすと、立派な15cm以上のものが現れました。

真美は翔太のものを口に含み、私は翔太にクンニをさせました。翔太は自然にアソコを舐めながら、「出そう」と言い射精しました。真美は精子を口からティッシュに出し、「まだできるよね？」と翔太に尋ねました。彼が「大丈夫だと思います」と答えると、真美はコンドームを準備しました。

翔太のものが復活すると、真美はすぐにゴムを付けました。「お姉さんが翔太君の童貞を貰ってあげる」と言い、彼の初めてのセックスが始まりました。私はその瞬間を見守りながら手マンされていました。真美は騎乗位で腰を振り、翔太の手を胸に持っていきました。

真美が感じている様子を見て、翔太も興奮しながら腰を動かしました。真美の大きな胸が揺れる様子を見ながら、翔太は一生懸命に揉んでいました。

真美と翔太のセックスが終わると、私は翔太にキスをし、再び彼の右手をアソコに、左手を胸に持って行きました。翔太は再び勃起し、私はゴムを付けさせ、四つん這いになって「早く入れて」と促しました。翔太のものが中に入ると、私は声を上げながら感じました。

翔太は私の胸を揉みながら、私のアソコを突きました。私は翔太を座らせたまま座位に移り、彼の動きでイッてしまいました。

真美と翔太の立ちバックでのセックスを見た後、私は翔太をシャワーに誘い、二人で体を洗い合いました。浴槽の淵に腰掛けさせ、パイズリからフェラへと進み、再び69でお互いを舐め合いました。ローションを使い、翔太の上でヌルヌルと滑りながら騎乗位でセックスを楽しみました。

その後も交代で翔太とセックスを続けました。ホテルを出て車で街まで送り、連絡先を交換しました。それ以来、私たちはマンションを借り、暇な時に翔太を呼んで楽しんでいます。