私は42歳、色白でスレンダーな体型。胸は小さいですが、乳首は小さく綺麗で、いつも10歳以上若く見られます。最近、腰痛に悩まされていた私に、夫が友人Aの自宅で整体を受けることを勧めてくれました。彼は自宅で整体やマッサージを行っており、夫の紹介で無料で施術を受けられると聞いて、私は喜んで応じました。
友人Aの自宅に到着すると、1階を診療所に改築した立派な自宅に驚かされました。Aは筋肉質で爽やかな見た目で、私はすぐに好印象を抱きました。施術のために薄手のガウンに着替え、施術の説明を一緒に聞きながら夫も見学していましたが、1時間ほどゆっくりできると言われた夫は近くのカフェで時間を潰すことにしました。
施術が始まり、Aは最初に体をほぐすマッサージを行いました。私は「気持ちいい~」と感じながら、Aとの会話も弾み、次第にリラックスしていきました。オイルを使ったマッサージが始まり、手から足、太ももあたりまで優しくマッサージされると、ますます気持ちよさが増していきました。
Aは「全身マッサージをやりますか?」と提案し、私は恥ずかしさを感じながらも、Aの「仕事ですから安心を」という言葉に納得し、アイマスクをつけて全身のマッサージを受けることにしました。胸のオイルマッサージが始まり、リンパを刺激するAの手が乳首に触れるたびに私は少し反応しました。太ももの付け根のマッサージの際には、パンティ越しに手が当たるのも感じ、徐々に色っぽい声が漏れてきました。
Aの手が局部に近づき、クリトリスに指が這わせられると、私はさらに敏感になり、抵抗することもできずに感じてしまいました。全身がオイルでヌルヌルになり、気持ちよさに喘ぎ声が漏れる私。その時、Aがズボンを下ろし、ペニスを露出させました。
「入れてもいいですか?」とAが低い声で囁き、私は一瞬躊躇しましたが、時間を気にする私にAは「まだ30分です」と言い、安心した私は足を開け、ついにAのペニスが挿入されました。私の一言目は「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」でした。
Aのペニスが私の中で動き始め、最初はゆっくりとしたリズムで、私の内部を丁寧に探るように進んでいきました。その動きに私は次第に溶け込んでいき、快感の波が体中を駆け巡りました。Aのペニスが奥深くまで届くたびに、私の体は自然と反応し、もっと欲しいという欲望が高まっていきました。
Aの動きが徐々に速くなり、私の呼吸も荒くなっていきました。ペニスが私の中で激しく出入りするたびに、快感の波が押し寄せ、私は声を抑えることができなくなっていました。Aのピストン運動が激しくなると、私の体はさらに敏感になり、快感の頂点に達するのが感じられました。
「イキそう…イキそう…」と私の口から自然に漏れ出した言葉。Aはその声に応じてさらに激しく動き、私はついに絶頂を迎えました。体中が震え、快感が全身を包み込み、私は絶頂の波に飲み込まれていきました。その瞬間、全てが白く霞んでいき、ただAの存在だけが鮮明に感じられました。
Aは私の反応を見て、私を騎乗位に誘導しました。私は自らペニスを挿入し、Aの上で動き始めました。自分の中でAのペニスが動くたびに、快感がさらに深まり、私は再び絶頂に達しました。Aのペニスは私の中でますます大きく感じられ、その存在感が私を狂わせました。
再び正常位に戻り、Aのピストン運動に身を委ねました。Aの激しい動きに合わせて私の体は反応し、快感の波が次々と押し寄せてきました。Aの動きがさらに激しくなると、私は再び絶頂を迎え、体が震え、全身が快感に包まれました。
Aは「イキます!」と叫び、最後の激しいピストン運動の後、私の胸に精液が飛び散りました。その瞬間、私もまた絶頂を迎え、全身が快感に震えました。
放心状態のまま、私はAのペニスを見つめ「こんな大きいのが入ってたんだ、そりゃ気持ちいいわー」とつぶやきました。その後、何事もなかったかのようにガウンを羽織り、帰宅の準備をしました。夫がカフェから戻ると、私は「マッサージお上手ですね、本当に気持ちよかったです!」とAに感謝を述べて診療所を後にしました。
帰りにカフェでお茶をしていたが、私は他人とセックスをしたような素振りを一切見せませんでした。しかし、夜は夫が誘う前に熟睡してしまいました。寝ている私のパンツに手を入れると、かなり濡れていたことに夫は気づいたでしょうか。今後もこの秘密は明かさないつもりです。
カップルで施術してもらえるマッサージ店に今日も3組の夫婦が来店。カーテン一枚挟んで並ぶご夫婦だが、奥様にきわどいマッサージをする施術師。寝てしまった旦那に罪悪感を感じながらも、施術師の愛撫のようなマッサージに我を忘れてヨガりまくり!!しっかりと中出しされ、次回の予約までしてしまい、すっかり快楽堕ちした人妻たち!!
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