人妻ピラティス講師と大学生の陸上部キャプテンの夫が寝てからの禁断の一夜

私の名前は香織、34歳の専業主婦であり、ピラティスのインストラクターをしています。夫と結婚して9年が経ちますが、最近は平穏な日々に少し退屈さを感じていました。夫は大学の講師であり、同時に陸上部のコーチも務めています。彼の忙しさは日々増しており、夜遅くまで帰ってこないことが多くなっていました。

そんなある日、夫が陸上部のキャプテンである健太君を我が家に連れてくることになりました。健太君は大学4年生で、将来有望な選手であり、身体は引き締まっていて、私のピラティスの生徒たちの憧れの的でもあります。夫は健太君の成績向上と進路相談のために彼を夕食に招待したのです。

夕食を終え、夫と健太君はワインを片手に談笑を始めました。次第に話は陸上や大学生活の話題から、プライベートな話へと移っていきました。私はキッチンで片付けをしながら、二人の会話に耳を傾けていました。

夜も更け、夫はすっかり酔ってしまいました。「香織、俺、ちょっと先に寝るよ」と言い残し、夫は寝室へと向かいました。私と健太君はリビングで二人きりになりました。健太君の視線が私の体に向けられるのを感じながら、私もまた彼の若々しい体に目を奪われていました。

「香織さん、ピラティスって本当に効果があるんですね。香織さんの体を見ているとわかります」と健太君が言いました。その言葉に少し恥ずかしさを覚えつつも、私は「ありがとう、健太君。あなたも素晴らしい体をしているわ」と返しました。彼の視線が私の胸や脚に向けられるのを感じながら、私の心臓は早鐘のように打ち始めました。

「香織さん、ピラティスのポーズをいくつか教えてもらえませんか?」と健太君が提案しました。私は少し驚きながらも、その提案に応じることにしました。リビングのカーペットの上で、私はいくつかの基本的なポーズを彼に教え始めました。

「まずはキャット・カウのポーズから始めましょう。四つん這いになって、背中を丸めたり反らしたりします」と説明しながら、私はデモンストレーションをしました。健太君は真剣に私の動きを見つめ、同じ動きを繰り返しました。

次に私は「次はロールアップです。仰向けになって、背骨を一つ一つ感じながらゆっくりと起き上がります」と言いながら、ゆっくりと動きを見せました。健太君がそのポーズを試みると、彼の腹筋が見事に引き締まっているのが分かりました。

「次はサイドプランクです。横向きになって、肘を床につけて体を持ち上げます。これで体幹を鍛えます」と説明しながら、私は体を横に倒しました。健太君も同じ動きをし、彼の体のラインが美しく浮かび上がりました。

ポーズを教えているうちに、私たちは次第にお互いの体に触れる回数が増えていきました。彼の手が私の腰に触れ、私の手が彼の腕に触れるたびに、私たちの距離はどんどん縮まっていきました。

「香織さん、もう少し難しいポーズも教えてもらえますか?」と健太君が言いました。私は少し迷いながらも「いいわ、次はティーザーをやりましょう。仰向けになり、脚を持ち上げて体をV字にします」と答えました。彼がポーズを取ると、彼の体が私のすぐ近くにあり、息づかいが聞こえるほどでした。

その瞬間、彼の体が少し震えているのを感じました。視線を下に向けると、彼が勃起しているのが見えました。「健太君、大丈夫?」と私は聞きましたが、彼は「ごめんなさい、香織さん。抑えきれなくて…」と顔を赤らめながら答えました。

私はその場の緊張を和らげるために「大丈夫よ、リラックスして」と言いながら、彼の手を取って座るように促しました。しかし、私の心の中では興奮が高まっていました。彼の勃起したペニスを見て、私の体は自然と反応していました。

「香織さん、本当に美しいですね」と彼が囁くと、私は彼に近づきました。「健太君、こんなに近くで見ると、もっと魅力的ね」と私は囁きました。その瞬間、彼の手が私の腰に触れ、次第に抱き寄せられました。私たちの唇が触れ合い、熱いキスが始まりました。

彼の手が私の体を愛撫し始め、私の体はさらに熱くなりました。「香織さん、もっと触れてもいいですか?」と彼が囁くと、私は「はい、健太君。もっと…」と答えました。彼の手が私の乳房を優しく揉みしだくと、私は思わず声を漏らしてしまいました。「ああ、気持ちいい…」

彼は私の体を愛撫しながら、徐々に下着を脱がせていきました。彼の指がクリトリスに触れると、私はさらに快感に浸りました。「健太君、もっと強く…」と私は囁きました。彼の動きが激しくなるたびに、私はオーガズムに近づいていきました。

「香織さん、手で触れてもいいですか?」と彼が囁くと、私は彼のペニスを手に取りました。その硬さと熱さに驚きながらも、私はそれを優しく手コキし始めました。「ああ、香織さん、気持ちいい…」彼の声が私の耳に響き、私はさらに深くフェラチオを続けました。

やがて彼は私の体を押し倒し、ペニスを私の中に挿入しました。「ああ、深い…」彼の動きに合わせて、私は体を揺らし、快感に身を任せました。「もっと、もっと強く…」と私は求め続けました。彼の動きが激しくなるたびに、私はオーガズムに近づいていきました。

ついに私は絶頂に達し、全身が震えるような快感が走りました。「ああ、最高…」と私は叫びながら、彼の体にしがみつきました。彼もまた私の中で射精し、その熱さが私の体を満たしました。

その後、私たちは抱き合いながら余韻に浸りました。「香織さん、こんな夜が来るとは思ってもみませんでした」と彼が囁くと、私は微笑みながら「私もよ」と答えました。

次の日、夫が起きる前に、私は健太君を見送りました。彼との一夜の情事は秘密にしなければならないものでしたが、その快楽は私の中で永遠に残ることでしょう。夫の前では何事もなかったかのように振る舞いながらも、私は心の中でその夜の快楽を思い出し続けました。

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