人妻の背徳的な浮気体験 – パート先の青年たちとの禁断の夜

私は28歳の結婚3年目の人妻です。結婚当初は毎日のように旦那とのエッチがありましたが、旦那の仕事が忙しくなり、出張も増えたため、次第に減っていきました。しかし、私の体は年齢とともに敏感になり、昼間からエッチなことばかり考えてしまうようになりました。旦那とのエッチも次第に淡白になり、満足できなくなっていました。

昨年の夏、私はホームセンターでパートをしていたのですが、23歳の中途採用の男の子が入社してきました。パートとはいえ、最初は私が彼に仕事を教える立場で、次第に仲良くなっていきました。旦那が出張で不在の時、私は「夕飯一人だから」と彼を夕飯に誘いました。夕飯を食べて、まだ時間が早かったので、彼のアパートを見せてもらうことにしました。

お酒を飲みながら、最初は仕事の愚痴を話していましたが、次第に「彼女はいないの?エッチはどうしてるの?」という話題に移っていきました。気が付けば、私は彼の股間に手を伸ばしていました。彼は驚きましたが、夏で私の服装が薄着だったせいか、彼のあそこは硬くなっていました。その後は言うまでもありません。私は彼のジーンズのジッパーを下ろし、硬くなった彼のものを引き出しました。彼の顔を見ると、驚きと興奮が入り混じった表情でした。私はそのまま彼のものを口に含み、ゆっくりと舌で舐め回しました。彼はうめき声を上げ、私の頭を押さえつけてきました。私は彼の反応に興奮し、さらに深く彼のものを喉の奥まで含みました。

その後、私たちは彼のベッドに移動し、私は彼の上にまたがりました。騎乗位で彼のものを挿入し、ゆっくりと腰を動かし始めました。彼は私の胸を揉みしだきながら、私の動きに合わせて腰を突き上げてきました。私の中で彼がさらに硬くなり、私は感じるままに激しく動きました。彼のものが私の中で pulsating し、私は何度も絶頂を迎えました。

そのうち、彼の友達が部屋によく遊びに来るようになり、私もいつの間にか仲良くなっていました。そして今年の正月明け、彼の部屋で男3人で鍋をするというので、私は料理を作りに行きました。私の家にあった日本酒を手土産に持って行き、最初はビールや焼酎を飲んでいましたが、次第に日本酒も飲み始めました。私は日本酒に弱いのですが、勧められて飲んでしまいました。

気が付けば、私は寝転んでいました…と言うか、みんな寝転んでいました。目が覚めたら、隣にいるのは彼だと思い、体をすり寄せました。彼は私の胸を触り始め、私も気持ちよくなっていました。しかし、暗い部屋に連れて行かれ、ベッドに抱きかかえられた時、違う!彼ではなく友達だったと気づきました。

そこへもう一人大柄の友達が入ってきました。彼はお酒に強く、全く酔っていませんでした。私は少しは抵抗しましたが、すでにあそこは濡れていて、2人の年下の男の子に2回ずつされました。そして体が熱くなり、寝ている彼のおちんちんを狂ったように咥えて、起こして挿入してしまいました。

その後、彼と友達2人の3本のおちんちんを順番に咥えて、もう1回ずつエッチしました。その後、私は彼の上に再びまたがり、騎乗位で彼のものを挿入しました。その間、他の2人の男の子が近づいてきて、私は交互に彼らのペニスをフェラチオしました。私は彼の上で腰を動かしながら、口に含んだペニスをしゃぶり、もう一方のペニスを手でしごきました。彼らの興奮が伝わってきて、私はますます感じてしまいました。

彼の部屋で何度も絶頂を迎えた後、私は恥ずかしくなってパートを辞め、彼の部屋には行っていません。

この体験談で濡れたらこの動画!!(広告)


とある共働きの夫婦。すれ違い生活でセックスレスとなってしまった。ある時から夫は自分が寝取られ性癖であることに気づき、どうにかして他人に妻を抱かせたいと考えていた。そんなある日、会社の同僚から「寝取られの館」の存在を教えてもらうことになる・・。

人気急上昇!興奮のエロ動画はこちら!

コメント

タイトルとURLをコピーしました