人妻の禁断の悦び：コンビニの夜勤で燃え上がる情熱

家計の足しにと始めたコンビニのパート。毎日の単調な作業が続く中、心には虚しさが募っていた。家に帰れば、待っているのは冷え切った夫、直人との無言の時間。何年もセックスレスで、私の中の女としての感覚はすっかり忘れ去られていた。

コンビニでの仕事は思ったよりもハードだったが、若いアルバイトの雄太に出会った瞬間、その疲れは一瞬にして吹き飛んだ。彼は20代前半の大学生で、その爽やかな笑顔と若々しいエネルギーに、私は次第に惹かれていった。雄太はいつも親切で、私に対して特別な眼差しを向けてくれているような気がした。

ある日の夜、直人と激しい口論をした私は、感情の赴くままに家を飛び出した。行き先も決めずに歩き続け、気がつけば雄太の住むアパートの前に立っていた。どうしようもない孤独感と欲望が私を駆り立て、インターホンを押すと、驚いた顔をした雄太がドアを開けてくれた。

部屋に入ると、雄太は心配そうに私を見つめてきた。「大丈夫ですか？」その一言が、私の心の奥底に響いた。涙が溢れ出し、気がつけば雄太の胸に顔を埋めていた。彼の温かい手が私の背中を優しく撫でると、その感触に身体が反応してしまった。抑えきれない欲望が私の中で渦巻き、彼にキスを求めた。

初めてのキスは情熱的で、私の身体は熱を帯びていった。雄太の手が私の背中から腰へと滑り、そのままお尻に触れた時、身体中に電流が走った。私はそのまま雄太に身を委ね、彼のベッドに倒れ込んだ。彼の若々しい身体が私の上に覆い被さり、私の中に抑えきれない熱が広がっていった。

「亜希子さん、すごく綺麗だよ」と雄太が囁くと、私は彼の熱意に応えるように服を脱ぎ始めた。ブラジャーを外すと、雄太の視線が私の小さな胸に注がれた。「こんなに綺麗な胸、触っていいですか？」と聞かれ、私は無言で頷いた。彼の手が私の乳房を包み込み、指先が敏感な部分を優しく刺激すると、私は声を抑えきれなかった。

彼の手が次第に下腹部へと移動し、パンティーの中に滑り込んできた。指が私の濡れた部分に触れると、全身に快感が走った。「こんなに濡れてるんだ、嬉しい」と彼は言いながら、指を奥へと進めていった。私の身体は彼の指の動きに合わせて自然と反応し、息が荒くなった。

次に雄太は私の足を広げ、顔を近づけてきた。彼の唇が私の秘部に触れると、快感が全身を駆け巡った。彼の舌が巧みに動き、私の最も敏感な部分を舐め上げると、私は声を抑えることができなかった。「もっと…もっとお願い」と叫ぶと、彼の動きはさらに激しくなり、私の身体は快感の波に飲み込まれていった。

絶頂に達した後も、雄太の熱意は止まらなかった。彼は私をベッドに押し倒し、再び唇を重ねた。そのまま彼の手が私の腰を掴み、力強く引き寄せられると、彼の硬くなった部分が私の入り口に当たった。雄太がゆっくりと挿入すると、私の中は彼の熱で満たされた。

「すごい…亜希子さん、すごく気持ちいい」と彼が言うと、私も「雄太…もっと深く…」と応えた。彼の動きが次第に激しくなり、私の身体は彼のリズムに合わせて反応した。彼の動きが次第に激しくなると、私はさらに深い快感に包まれた。彼の手が私のお尻を掴み、さらに深く突き進むと、私は何度も絶頂に達した。

私たちはそのまま体位を変え、今度は私が彼の上に乗った。騎乗位で動き始めると、雄太の反応がさらに強くなり、私は彼を感じながら動きを続けた。彼の手が私の胸を掴み、私の動きに合わせて敏感な部分を刺激すると、私は再び快感の波に飲み込まれた。

雄太の動きが次第に激しくなり、私の身体は彼のリズムに合わせて反応した。彼の動きが次第に激しくなると、私はさらに深い快感に包まれた。彼の手が私のお尻を掴み、さらに深く突き進むと、私は何度も絶頂に達した。

その後も、私たちは何度もお互いを求め合った。彼の若さと勢いは止まることを知らず、私の身体は彼の欲望に応え続けた。

後日、私はコンビニで夜勤をしていると、雄太と二人きりの時間が訪れた。店内は静かで、レジの後ろで雄太と二人きりになると、抑えきれない衝動が私を襲った。「亜希子さん…」と雄太がささやく。私は無言で彼のズボンを引き下ろし、硬くなった彼のものを手に取った。フェラを始めると、彼の吐息が荒くなり、私の口の中で彼の熱を感じた。雄太の手が私の髪を優しく撫で、私は彼の反応を楽しみながら、さらに深く彼を受け入れた。

次第に彼の興奮が高まり、私は彼を更に感じさせたいと思った。彼を立たせたまま、私はスカートをめくり、下着を脱ぎ捨てた。彼の手が私の腰に回り、レジのカウンターに押し付けられた。後ろから彼の熱が私の中に入ってきた瞬間、全身に快感が走った。

雄太は慎重に動き始め、私たちの息遣いが店内に響いた。彼の動きが次第に激しくなり、私は彼のリズムに合わせて腰を動かした。背後からの挿入は深く、彼の熱が私を満たしていくたびに、私は声を抑えることができなかった。

「亜希子さん、すごく気持ちいい」と彼が囁くと、私はさらに興奮した。彼の手が私の胸を掴み、敏感な部分を刺激すると、私は絶頂に達した。彼の動きは止まることなく、何度も私を突き動かした。

そのまま彼は私をレジの裏に引き込み、再び私を求めた。私たちはその夜、何度も何度もお互いを求め合った。彼の若さと勢いは止まることを知らず、私の身体は彼の欲望に応え続けた。