福岡に単身赴任している夫を持つ私は、石川の自宅で一人暮らしをしています。毎週、夫は洗濯物や必要な物を宅配便で送ってくれます。その配達を担当しているのが、二十歳くらいの達也君です。初めて会った時から、彼の爽やかな笑顔と真面目な態度に好感を持っていました。
ある日、いつものように宅配便を受け取った際、うっかり地味なブラジャーを着けたまま、胸元が見えてしまいました。その瞬間、達也君の視線が一瞬だけそこに留まりました。私はその視線に気づき、心の奥底で何かが弾けるような感覚を覚えました。その視線に興奮し、次第に彼が配達に来るたびに、その瞬間を待ち焦がれるようになりました。
次の配達日、私は彼の視線をもう一度感じたくて、少し大胆になろうと決めました。地味なブラジャーではなく、可愛いデザインのブラを買い、それを身に着けることにしました。達也君が配達に来た時、私は意図的に少し胸元が開いた服を着ていました。
「こんにちは、知美さん。今日は何をしているんですか?」
「こんにちは、達也君。ちょうどいいところに来てくれたわ。少し手伝ってくれる?」
彼がキッチンに入ってくると、私はわざと前かがみになり、可愛いブラがチラリと見えるようにしました。達也君の視線が再び私の胸元に留まるのを感じ、内心でほくそ笑みました。
「知美さん、その…」
「どうしたの、達也君?何か気になることでも?」
彼は顔を赤らめながらも、私の視線を外しませんでした。その日の午後、彼が配達を終えた後もキッチンで話し続け、徐々に距離が縮まっていきました。
やがて、私たちの関係はエスカレートしていきました。ある日、彼が配達に来た時、私はさらに大胆になり、さらにセクシーなブラウスを着て、胸元が見えやすいようにしました。彼がその視線に困惑しつつも興奮しているのを見て、私はさらに自信を持ちました。
「達也君、ちょっとこっちに来て」
彼が近づいてきた瞬間、私は彼の手を取り、自分の胸元に導きました。彼の息が荒くなり、私の心も激しく鼓動しました。
「知美さん、こんなことしていいんですか…?」
「いいのよ、達也君。あなたとなら…」
その日以来、達也君は私の家に配達がなくても訪れるようになり、私たちは不倫関係に陥りました。彼が来るたびに、私は家庭料理をふるまい、彼の食欲を満たしてから、次は彼の性欲を満たすことが日常となりました。
5回目の訪問時、私はさらに大胆になり、ついにノーブラで彼を迎えました。小さいけれど美しい形の乳房が、薄手のブラウス越しにうっすらと見え隠れしました。達也君の目が驚きと興奮で大きく開かれるのを見て、私は内心で微笑みました。
「達也君、今日は特別な日よ。もっと近くに来て」
彼が近づいてくると、私は彼の手を取り、胸に触れさせました。彼の手が私の乳房に触れると、私たちの間に再び火がつきました。達也君の視線と触れ方が以前よりも大胆で、私の体は彼の求めに応じて震えました。
彼の手が私の乳房を愛おしむように撫で、指先で乳首を軽くつまむと、私は思わず声を漏らしました。「知美さん、本当にきれいだ…」その言葉に応えるように、私は彼を引き寄せ、深く唇を重ねました。
その後、達也君は私の服を脱がせ、私の体を愛撫し始めました。彼の舌が私の肌を這うように動き、乳首に軽く触れると、私の体は自然に反応しました。彼の手が私の脚の間に滑り込み、指先で私の敏感な部分に触れると、私は息を呑みました。
「知美さん、ここがこんなに濡れてる…」
達也君の言葉に、私は恥ずかしさと興奮が入り混じった感情を覚えました。彼の指が私の中に入り、リズミカルに動き始めると、私は彼の名前を叫びました。
「達也君、もっと…」
彼は私の願いに応え、さらに深く、強く動き始めました。私の体は彼のリズムに合わせて震え、快感が全身を駆け巡りました。やがて、彼は私を抱きしめ、深く突き刺すように愛しました。私たちは互いの体を求め合い、秘密の関係はますます深まっていきました。
私たちの関係が始まった最初の頃は、達也君のぎこちない触れ方に戸惑いもありましたが、今ではお互いの体を知り尽くし、深い満足感を得ることができるようになりました。彼の舌が私の秘裂を這い回り、私の反応を引き出す様子を見ていると、達也君が一人前の男になったことを実感しました。
ある日、達也君が訪れた時、私は彼に向かって微笑みました。「達也君、今日は特別なことをしてあげるわ。」
彼は驚きと興奮を隠せない様子でした。私は彼のズボンを脱がせ、彼の硬くなったものを手で包みました。彼の視線が私に集中し、私はその瞬間を楽しんでいました。ゆっくりと彼のものを口に含み、舌先で優しく舐め上げました。
「知美さん…すごく気持ちいい…」
彼の言葉に応えるように、私はさらに深く彼のものを口に含み、リズミカルに動かしました。彼の反応を感じながら、私は彼の快感を増していくのを楽しんでいました。
やがて、彼は私の肩に手を置き、私をベッドに引き寄せました。「今度は僕が知美さんを満足させる番だ。」
彼は私をベッドに押し倒し、私の上に覆いかぶさりました。私の体は彼の動きに合わせて弓なりに反り返り、彼の熱を感じながら、私もまた快感に身を委ねました。
達也君が私の中に入ると、私は彼の動きに合わせて腰を揺らしました。彼の深い突き上げに応えるように、私は声を上げました。「もっと、達也君…もっと激しくして…」
彼の動きはますます激しさを増し、私の体は彼のリズムに完全に合わせられました。彼が私の中で激しく動くたびに、私は快感に包まれました。彼の動きが頂点に達した時、私もまた、絶頂に達しました。
「達也君…もうだめ…」
私は彼の名前を叫びながら、身体全体が震え、快感の波が全身を駆け巡りました。彼もまた、私の中で達し、私たちは互いの体を抱きしめ合いながら、同時に絶頂を迎えました。
日常生活において、胸元が大きく開いた服を着て、谷間をこれでもかというくらい見せつけている女の子や、ノーブラで、服越しに乳首を勃起させている女の子に偶然出会ってもそれを直視するという事はなかなか出来ません。「ホントは間近で見たいのに…チラ見じゃなくてじっくり眺めていたいのに…。」そんな気持ちが伝わったのか、エッチな表情に変わった女の子は、僕にノーブラの乳首を見せつけてくるのです…。
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