東京都内の閑静な住宅街に住む私は、美咲。夫は長期出張中で、私は一人で過ごす時間が多くなっている。暑い夏の日、私はソファーに横たわり、薄いノースリーブのワンピースを着てスマホを見ていた。日差しが部屋に差し込み、私の白い肌を輝かせていた。外の蝉の声が遠くに響き、静けさの中に不思議な興奮が漂っていた。
ふと、隣家のベランダにいる慎太郎の視線を感じた。彼は大学生で、家に一人でいることが多い。私がソファーに横たわっているのを見ていることに気づき、わざと小さなカーテンの隙間から見えるようにした。私の心には不安と期待が交錯し、その混じり合いが一層私の欲望を掻き立てた。
私はスマホを置き、ゆっくりとおっぱいに手を伸ばし始めた。慎太郎がじっと見つめているのを感じながら、指先で乳首を繊細に撫でた。乳首が固くなり、私の中で欲望が燃え上がるのがわかる。彼に見られていることが、さらに私の興奮を高めた。私は瞳を閉じ、想像の中で彼の熱い視線を感じ取った。
指は次第に下腹部へと移動し、パンツの上から秘部を撫でた。私は目を閉じ、快感に身を委ねた。指先がパンツの中に入り、濡れた秘部を直接刺激すると、身体が小さく震えた。慎太郎の視線を意識しながら、私はさらに大胆になった。彼の目の前で、私の欲望は限界を超えて広がっていった。
キャミソールを脱ぎ、ブラジャーを外してパンツ一枚の姿になると、一瞬姿を消し、すぐに戻ってきた。手には光沢のあるバイブが握られていた。それを自分の秘部に挿入し、スイッチを入れた。振動が私の中で広がり、全身を快感が駆け巡った。
「んっ、あぁ…」
声を押し殺しながら、私はバイブを動かし続けた。慎太郎がじっと見つめているのを感じながら、体を激しく震わせた。汗で光る肌と、バイブが動くたびに糸を引く粘液。絶頂の瞬間には抑えきれず、慎太郎の耳に喘ぎ声が届いた。その瞬間、私と慎太郎の目が合った。驚きと欲望が混じり合う瞳。私は微笑みを浮かべ、彼に手招きした。
「こっちに来なさい」
彼は心臓がドキドキと高鳴り、隠れることもできずにその場に立ち尽くしていたが、私の誘惑に抗えず、私の元へ向かってきた。優雅に振る舞いながら、彼の手を取り引き寄せた。
「今見たことは誰にも言わないでね。その代わり、あなたの欲望を私が満たしてあげる」
私は慎太郎のズボンと下着を脱がし、その立派な陰茎を見て、息を呑んだ。まるで彫刻のようなその形に、私の身体は自然と反応し、さらに濡れた。
「まあ、なんて素晴らしいの…旦那のものとは大違いだわ」
私は彼の陰茎を愛撫し、舌で優しく舐め回した。彼の反応を見るのが楽しくて、彼の快感が私自身の興奮をさらに高めた。私は彼の声を感じながら、舌先で彼の感度を確かめた。そして、四つん這いになり、彼に後背位での挿入を求めた。
慎太郎は私の後ろから挿入し、私の体を激しく突き動かした。快感に喘ぎ、彼の動きに合わせて腰を振った。彼の熱い吐息が私の背中に触れるたびに、私の全身は震えた。
「もっと、もっと強く…あぁ、気持ちいい!」
彼の動きが一層激しくなり、私は彼の力強さに翻弄された。慎太郎は私を仰向けにして正常位でさらに激しく突き、ついに二人は一緒に絶頂に達した。彼は私の中にたっぷりと精液を注ぎ込み、満足感に包まれた。
その後、私は夫が長期出張中であり、孤独と欲望に苛まれていたことを打ち明けた。
「慎太郎くん、また来てくれる?あなたの熱い愛をもっと感じたいの…」
彼の誘惑に抗うことができず、私たちの秘密の関係は続くこととなった。毎日が新たな刺激と欲望で満たされ、私は彼との時間を心待ちにするようになった。彼の熱い視線と熱情に、私は生き生きとした快感を感じ続けた。
この体験談で興奮したら必見!!
「暴かれたオナニー」シリーズ第2弾。忙しい一日が終わり、闇夜と静けさが戻ってくる頃、女達の甘美なプライベートタイムが訪れる。ゆったりと流れる時間の中で、彼女達は本来の女に戻っていく。風呂に入り、髪をとかし、そして、いつしか股間に指を這わせる。
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