主婦と息子の友人の禁断の午後:静かな家の中で芽生えるエロス

ある日の午後、私は自宅で静かな時間を過ごしていた。夫は仕事で出かけており、家には私一人だった。少し退屈を感じた私は、普段の家事を終えた後、ベッドルームで読書をしていた。

突然、玄関のチャイムが鳴った。思いがけない訪問者に驚きながらも、ドアを開けるとそこには息子の友人である高校生のケンジが立っていた。ケンジは学校でも一際目立つ存在で、端正な顔立ちとスタイルの良さから、多くの女子からもてはやされていた。「こんにちは、おばさん。息子さんと遊ぶ約束をしていたのですが、いないようで…」と言った。

「そうなの、彼は外出しているのよ。でも、良かったら中で待っていてくれる?」と招き入れた。彼は少し戸惑いながらも「ありがとうございます」と言い、靴を脱いで家に上がった。

リビングでお茶を淹れながらケンジと話をしているうちに、ふと彼の視線が私の胸元に向けられているのに気づいた。薄手のシャツの下でブラジャーのラインがうっすらと見えるのを彼が意識しているのがわかった。その視線に気づくと、私の心の中に微かな興奮が芽生えた。

ケンジは真面目な顔をしつつも、時折ちらりと私の体を盗み見ている。その様子に、私は彼が私に対して抑えきれない欲望を抱いているのを感じた。そんな彼の姿を見ているうちに、私の心の奥底に隠れていたエロスが徐々に表に出てくるのを感じた。

「ケンジ君、ここで待っていて。ちょっと用事があるから」と言って、私はベッドルームに向かった。部屋のドアを少しだけ開けたままにして、ケンジが覗けるようにした。心臓が高鳴るのを感じながら、鏡の前に立った。自分の姿を見つめ、いつの間にか感じ始めていた体の変化に気づく。

彼の視線が私の体をどう見ていたのかを思い出しながら、手が自然とスカートの中に伸びた。指が下着の上から秘所に触れると、もう濡れているのがわかった。私はベッドに腰を下ろし、静かに自慰を始めた。

ドアの隙間から覗いているケンジの視線を感じながら、私はさらに大胆になった。手の動きを大きくし、時折声を漏らしながら、自分の体を愛撫した。彼の興奮を煽るため、私はわざとらしく声を上げ、「ああ、気持ちいい…」と囁いた。

その瞬間、ケンジが部屋の中に踏み込んできた。「おばさん…」と声をかけられ、私は一瞬ためらったが、次第にその場の興奮に流されていった。

「ケンジ君、入ってきなさい」と静かに言うと、彼は戸惑いながらも部屋に入ってきた。私は彼の前でさらに大胆になり、下着を脱ぎ捨て、秘所を彼の前にさらけ出した。「見て、これがあなたのせいでこんなになっているのよ」と言いながら、指を動かし続けた。

ケンジは一瞬ためらったが、次第に興奮を抑えきれなくなり、私の前にひざまずいた。「おばさん、僕も…」といいながら、自分のズボンを下ろし、勃起したオ○ン○ンを私に見せた。その姿にさらに興奮を覚えた私は、彼の手を取り、自分の体に触れさせた。

「感じて、ケンジ君。これがあなたのせいで私がこんなに感じているの」と囁くと、彼は私の指示に従い、指を動かし始めた。その感触に私の体は反応し、声を漏らし始めた。「もっと…もっと強く…」とお願いすると、彼はさらに大胆になり、指を激しく動かした。

次第に私の快感は高まり、ついに体が震え、絶頂に達した。「ああ…ケンジ君…ありがとう…」と息を整えながら言うと、彼は微笑んだ。私の心の奥底に潜んでいたエロスが、彼によって解放された瞬間だった。

その後、ケンジは私を抱きしめ、静かに唇を重ねた。私たちはそのままベッドに横たわり、愛撫し合いながら静かな午後を過ごした。私の心に新たな欲望が芽生え、これからどんな関係が続くのかを考えながら、私は彼の腕の中で安心感を感じていた。

数日後の午後、私たちは再び会う機会が訪れた。息子も家にいたが、彼は自分の部屋で勉強をしているため、私たちの存在には気づいていなかった。ケンジが訪れたとき、私はもう一度あの興奮を味わいたいと強く願った。

「ケンジ君、また会えて嬉しいわ」と静かに言いながら、私は彼を寝室に誘った。彼もその意図を察し、すぐに私の後を追った。

ドアを閉めると、私はケンジに向かって微笑み、「今回はもっと特別なことをしてみたいの」と言った。彼は興奮を隠せず、「どういうこと?」と聞き返した。

私は彼をベッドに押し倒し、自分のスカートをゆっくりとまくり上げた。「今日は私があなたを気持ちよくしてあげる」と囁きながら、彼の上に跨った。

ケンジの硬くなったオ○ン○ンを自分の秘所にあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。彼の体が私の中に入り込む感触に、私の体はすぐに反応した。「ああ、ケンジ君…あなたの中、すごく気持ちいいわ」と囁きながら、私はゆっくりと腰を動かし始めた。

ケンジは息を荒げながら、「おばさん…すごく気持ちいいです…」と答えた。私はさらに動きを加速させ、快感の波が次第に高まっていくのを感じた。ケンジの手が私の腰に回り、彼も一緒にリズムを取るように動き始めた。

お互いの体が一つになり、快感の頂点に達する瞬間が近づいてきた。「ケンジ君、もうすぐ…もうすぐイクわ…」と声を上げながら、私は最後の力を振り絞って動き続けた。

そしてついに、私たちは同時に絶頂に達した。「あああ…ケンジ君…!」と叫びながら、体が震え、彼の中に感じる温かさに包まれた。彼も「おばさん…僕も…!」と声を上げながら、私の中に放出した。

その瞬間、私たちの体は完全に一つとなり、禁断の快楽を共有した。

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美人母・さえには息子に言えない秘密があった。それは息子の友達と関係を持ってしまった事。家に遊びに来る彼らにさえは近づき、息子にバレないようにこっそり誘惑する…。さえの色気に翻弄された彼らは、理性を失ってさえを求めるのだった。そんなさえの行動は次第に大胆になっていき…。

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