モデル事務所にも所属しているJK2の私が屈辱にはげおやじの痴漢に

朝の通勤ラッシュ。私は、超お嬢様学校に通う高校2年生で、モデル事務所にも所属している。身長は172センチ、スタイルには自信があり、周囲の注目を集めることが多かった。私は気が強く、プライドも高い。今日もいつものように満員電車に乗り込んだが、この日の出来事は私の人生観を大きく変えることになった。

電車が発車し、次第に人々が押し寄せてくる。私の周りはぎゅうぎゅう詰めになり、息苦しささえ感じるほどだった。その時、ふと背後に異様な圧力を感じた。何かが私の腰に触れている。最初は偶然だと思い、気にしないようにしていたが、その圧力は次第に強くなり、私の身体に沿って移動し始めた。

それはまるで、私の身体を探るような動きだった。振り返って確かめようとしたが、周囲の人々に阻まれて身動きが取れなかった。心の中で「何かおかしい」と思いつつも、声を上げることができなかった。なぜなら、私のプライドがそれを許さなかったからだ。

やがて、その圧力は私のスカートの裾に達し、徐々に内部へと侵入してきた。息を呑むほどの恐怖と屈辱が私を襲ったが、その手の動きはあまりにも巧妙で、私の身体は次第に反応してしまった。手の持ち主は、50歳くらいの禿げ上がった中年の男性だった。彼は私のスカートの中で、ゆっくりと私の太ももを撫で回し始めた。

その手の動きは、まるで私を焦らすかのように緩慢だった。指先が私の肌に触れるたびに、私の身体は敏感に反応し、心臓が早鐘のように打ち始めた。私は自分が濡れていることに気づき、信じられない思いでいっぱいだった。なぜなら、私はこのような状況で感じるはずがないと信じていたからだ。

男性の指先は、私の太ももをゆっくりと撫で回しながら、少しずつ上へと進んでいった。その動きはあまりにも焦らすもので、私は自分が次第に快感に溺れていくのを感じた。彼の指が私の下着の縁に触れた時、私は身体中が熱くなり、息を飲んだ。

彼は私の反応を楽しんでいるかのように、指先で私の下着の縁を軽く撫で回した。その感触に、私は震えを感じ、声を上げそうになった。周囲の目が気になり、必死に声を押し殺そうとしたが、その感覚はあまりにも強烈だった。

彼は次第に大胆になり、指先を私の下着の中に滑り込ませた。その瞬間、私の身体は硬直し、心臓が激しく鼓動した。彼の指は、私の最も敏感な部分を探り当て、軽く撫で回し始めた。その動きはあまりにも巧妙で、私は自分が完全に彼の手の中で操られているのを感じた。

彼は私の身体がどのように反応するかを見極めるかのように、ゆっくりとした動きで私を焦らした。私はその感覚に抗うことができず、身体が震え、息が荒くなった。彼の指先が私の最も感じる場所を軽く撫で回すたびに、私は快感に溺れていった。

私の呼吸は乱れ、心の中で「なぜこんなことがこんなにも気持ちいいのか」と問いかけたが、答えは出なかった。彼の指先が私の敏感な部分を的確に刺激し、私は次第に絶頂に近づいていった。その瞬間、私は屈辱と快感の狭間で揺れ動きながら、その快感に身を委ねることにした。

彼の手が私の身体から離れると、私は電車の中で立っていることがやっとだった。

翌朝、私は再び満員電車に乗り込んだ。昨日の出来事が頭から離れず、どこか期待している自分がいることに気づいた。制服を整え、髪もきちんと結び直したが、心の中では昨日の体験が鮮明に蘇っていた。私の心と体は、再びあの中年男性との遭遇を期待しているかのようだった。自分の中に潜む欲望に気づき、それに戸惑いながらも、どこか抑えきれない興奮があった。

電車が発車すると、昨日と同じように混雑し始めた。私は自然と昨日と同じ場所に立つことにした。心臓が鼓動を速める中、再び彼の手が私の身体に触れるのを待っていた。そして、その瞬間は思いのほか早く訪れた。

彼の手が私の腰に触れ、次第にスカートの中へと進んでいく。その触れ方は昨日と同じで、私の身体を再び反応させた。屈辱と興奮が入り混じる中、私は自分の中に湧き上がる快感に抗うことができなかった。

彼の指は、昨日よりも大胆に私の敏感な部分を探り当てた。私の呼吸は乱れ、心の中で「なぜこんなことがこんなにも気持ちいいのか」と問いかけたが、答えは出なかった。彼の指先が私の最も感じる場所を的確に刺激し、私は次第に絶頂に近づいていった。その瞬間、私は屈辱と快感の狭間で揺れ動きながら、その快感に溺れていった。