セックスレスの43歳人妻が35歳部長と体験した禁断の情事

私のセックスレス生活は続いていました。姫初めなんて5月過ぎた頃にようやく、という感じです。そんな状況に、私はさすがにイライラし、ムラムラしていました。しかし、ある日、思いがけない転機が訪れたのです。

9月のある日、配達先の部長さんから突然、「携帯電話の番号を教えて欲しい」と言われました。彼は35歳、若くして成功し、魅力的な笑顔を持つ人でした。彼の目は鋭く、しかしどこか優しさを感じさせました。私は43歳、スレンダーで美乳を持つ清楚な女性として周囲に知られていました。最初は笑って誤魔化しましたが、まるで中学生に戻ったかのようにドキドキし、なんだか恋をしてしまったような気持ちになりました。

ある日、配達先で立ち話をしていた時、急に後ろから抱きしめられました。その瞬間、理性が飛んでしまい、すっかり舞い上がってしまいました。気がつけば、携帯の番号が書いてある名刺を彼に渡していました。その日のうちに電話がかかってきましたが、私は2人で会うことを避けました。

しかし、とうとう根負けして、彼の仕事部屋に行くことになりました。その瞬間、彼に引き寄せられ、いきなり熱烈なキスをされました。彼の唇が私の唇に触れると、全身が震えました。彼の言葉にすっかり酔わされていた私は、抵抗することもなくあっさりと押し倒されてしまいました。

「ここでするのはマズイ…」私の頭の中は、ばれたらどうしようという不安でいっぱいでした。そんな私の気持ちを知っているかのように、彼は服を脱がせながら聞いてきました。「ここでやめる?それとも鍵を閉めて来ようか?」

誰かが入ってくるかもしれないという不安の方が強かったので、彼に鍵をかけてもらいました。密室になると、今度は本気で私の身体を愛撫し始めました。舌を吸い取られるかのような激しいキスを受け、口の中に注ぎ込まれる唾液を一生懸命飲み込みました。乳首を甘噛みされる頃には、私は早くエッチがしたくてたまらなくなっていました。

彼の手が下着の中に入ろうとした時には、私は抵抗しました。感じすぎている自分を見られるのが恥ずかしかったのです。そんな私の両手を押さえつけながら、彼の手は下着の中に入りました。「すごい感度だね…」と言いながら、彼はクリトリスを摘み、指をアナルにまで這わせてきました。

その頃には、私は愛液をお尻まで垂らしながら、成すがまま…自分から進んでフェラチオをしていました。彼の硬いものを口に含むと、その温かさと大きさに体中が震えました。彼のモノが硬く、大きくなっているのを感じたとき、私の身体は熱く燃え上がりました。「もう我慢できない…」そう思った私は、彼の上に乗りました。騎乗位で彼を感じるその瞬間、私の身体は快感の波に包まれました。

彼の手が私の腰をしっかりと支え、私の動きに合わせて力強く動いてきました。彼のモノが私の中で激しく動くたびに、全身が震え、息が荒くなりました。私は彼の胸に手を置き、彼の目を見つめながら、その快感に身を任せました。

「もっと…もっと強く…」私の声が漏れ、彼はさらに激しく動きました。彼の動きに合わせて、私は絶頂へと近づいていきました。彼の手が私の胸に触れ、その感触が私をさらに興奮させました。乳首を弄ばれるたびに、私の身体はさらに敏感になり、全身が痙攣するような感覚に包まれました。

彼の激しい動きに応えるように、私も腰を振り続けました。彼のモノが奥深くまで入り込み、私の身体はその快感に溺れていきました。彼の熱い息が私の耳元にかかり、そのたびに私の身体はさらに熱くなりました。

その瞬間、私たちは同時に絶頂を迎えました。彼のモノが私の中で脈打ち、私の身体はその快感に震えました。私は彼の上で息を切らしながら、彼の顔を見つめました。彼の目には満足と愛情が溢れていました。

「ありがとう…」私は彼に囁きました。彼は優しく私を抱きしめ、私たちはしばらくそのまま抱き合っていました。その瞬間、私は確かに生きていると実感しました。

夫に構ってもらえず、忘れかけていた女の部分を取り戻せたように感じました。あの瞬間、私は再び彼との逢瀬を待ち望む自分に気づきました。そして、その夜の記憶は私の心に深く刻まれ、禁断の恋の火を燃え上がらせました。

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鎌倉の海辺で出会った笑顔が素敵な人妻・久保今日子さんは、大学生3年生と小学1年生の息子を持つ2児のママ。最近長男が彼女との結婚を仄めかし始め、「孫ができるかもしれない」という女としての焦燥感に駆られ出演を決意。7年ぶりにする濃厚なSEXに初めは照れていた彼女から笑顔が消え、夢中で快楽を貪るようになる…。

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