セックスサークル体験:美樹と私のリアルで濃密な快感記録

私が美樹にセックスの冗談を言ったのは、まったくの軽い気持ちからでした。ふんわりとした雰囲気で、男性に興味がなさそうな美樹が、どう反応するか見てみたかったのです。

「そういえば、セックスサークルってあるらしいよ。知ってる?」

美樹が驚く顔を想像していたのに、彼女の返事は意外なものでした。

「え、本当に?あゆってそういうのに興味あるんだ。よかったら一緒に参加しない?」

彼女がそんなことに興味を持っているなんて思いも寄らず、私は驚きました。でも、どこかで彼女に負けたくない気持ちも芽生えました。

「本当に?一度参加してみたかったけど、一人じゃ怖くて…。」
「大丈夫だよ。ゴムをつけるとか、個人情報は交換しないとか、ちゃんとした規則もあるから安心して。」

こうして、私たちはセックスサークルに参加することになりました。参加者は私と美樹、それに30代前半のMさんと20代前半のT君の4人です。

お昼前に駅で待ち合わせして、軽いランチをしながら他愛もないおしゃべり。私は美樹の意外な一面に驚きつつ、少し緊張していました。初めての経験に心臓がドキドキしていましたが、他の3人は慣れた様子で、その雰囲気に少し安心しました。

ホテルに入り、まずは4人でおしゃべりを続けました。和やかな雰囲気が漂い、このままエッチな雰囲気にならないのではないかと思ったその時、Mさんが私の足にそっと触れてきました。

「かわいいな、あゆかちゃん。」

その一言で、私は一気にスイッチが入りました。彼の手がスカートの中に入ってきて、内股を優しく撫でられる感覚に私は興奮しました。

美樹とT君は既に抱き合い、濃厚なキスを交わしていました。その光景を見ながら、私はシャツのボタンを外され、ブラをずらされていきました。ドキドキしながらも、私はMさんの手に導かれ、彼のモノを触らされました。

ソファで絡み合う美樹とT君を横目に、私たちはベッドへ移動しました。ベッドの上では、69の体勢に。お互いの体を口で愛撫し合い、私はビンビンに感じていました。周囲の視線がさらに興奮を煽りました。

Mさんの舌が私のクリトリスをゆっくりと舐め上げるたびに、全身が痺れるような快感が走りました。私は思わず声を上げてしまい、Mさんのペニスを口に含んで、その硬さと温かさを感じました。唾液で滑りやすくなった彼のペニスを舌で丁寧に舐め上げ、時折歯を立てないように気をつけながら吸い込みました。

とうとう挿入の瞬間が来ました。Mさんがゆっくりと私の中に入ってきた時、私は息を飲みました。彼の動きに合わせて私は喘ぎ、何度もイカされました。彼のテクニック、セックスの相性、そしてこのシチュエーションが私を最高の快感へと導いてくれたのです。

Mさんが私の中でフィニッシュした時、一瞬ゴムのことが気になりましたが、既に気持ち良さに夢中で気にならなくなっていました。

その後、4人でのプレイが始まりました。両方の乳首を別々の舌で舐められたり、オマンコをくちゅくちゅされたり。私はもう恥ずかしさを忘れ、快感に身を委ねていました。

美樹はT君のペニスを自分の口に含み、彼の腰を引き寄せてさらに深く挿入しました。美樹の舌がペニスの先端を愛撫し、彼の快感が伝わるたびに彼女の唇がペニスをしっかりと包み込みました。私はその光景に興奮しながら、Mさんのペニスを再び口に含み、彼の快感を高めるように舌を動かしました。

最後には、私も美樹を責めました。彼女のお口とオマンコにはそれぞれオチンチンが刺さり、私は彼女のおっぱいを舐め舐め。私自身も同時に責められ、何度も何度も絶頂に達しました。

Mさんは私のアナルにゆっくりと指を挿入し、少しずつ広げていきました。初めての感覚に戸惑いながらも、次第にその異質な快感に引き込まれていきました。彼のペニスがアナルに侵入してくると、痛みと快感が混ざり合い、私は声を上げてしまいました。

セッションは8時間にも及び、私たちはヤリまくりました。翌週は3人対3人でのセッションが予定され、美樹が段取りをしてくれます。

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