私は自分が強いMであることを知っていた。彼はノーマルで、普通のエッチが物足りない。私は毎日でも求めたいくらい性欲が強くて、でも最近、彼はインポ気味だ。私が求めすぎるからだろうか?そのため、私はオナ中毒になってしまった。
エッチなコミックや動画を見ながらクリをいじる日々。中でもお気に入りは、強引に責められるシチュエーションやSMプレイの描写だった。私はそのシーンを頭に描きながら、指で自分のクリをいじり、刺激を求め続けた。けれど、それも次第に物足りなくなり、オナニーする場所も次第にエスカレートしていった。ある日、深夜のバイト先で、誰もいないことを確認してソファーでオナニーを始めた。
静寂の中、私の息遣いが響く。自分の指がクリをいじるたびに、全身に快感が広がっていく。私の妄想の中で、私は手錠をはめられ、目隠しをされている。見知らぬ男が私を弄び、私の体を玩具のように扱う。その男の顔は見えないけれど、彼の声や冷笑が私の耳元に囁かれるたびに、私の欲望は高まっていく。
最高潮に達した瞬間、突然背後から声が聞こえた。
「ふーん、女の子もやるんだ。もっと満足させてあげよっか?」
驚きと恥ずかしさで顔が真っ赤になった。「大丈夫です」と断ったが、彼はスマホを取り出し、私のオナニー姿を撮影した動画を見せてきた。
会社じゃまずいから、と彼に連れられてラブホテルに向かった。そこでは彼のSっぷりが本領を発揮した。ラブホテルのオモチャを片っ端から購入し、バイブ、SMセット、全身網タイツを用意した。
タイツに着替えさせられ、両手に手錠、猿轡をはめられ、足はM字に縛られた私。それだけで濡れてしまう自分に気づいた。彼はそれを見て嘲笑い、私を弄び始めた。
「感じてるんだね?」
彼の冷笑にまた興奮してしまう。すでにビンビンの乳首を指で弾かれ、摘まれ、コリコリと弄ばれた。
「ウゥッ!」
猿轡から声が漏れる。彼は私のおっぱいを揉み、舐め、丹念に乳首を愛撫した。それだけで全身がピクピクと震える。猿轡の横からヨダレが垂れ、声が出るのを止められない。
「お前、クリオナ好きなんだろ?クリをいじめてやるよ」
その言葉が終わると同時に、彼の指が私のクリに触れた。皮を剥いて舌でチロチロと舐められ、全身に快感が走る。
「ふぅーん、ヒッヒッ」
すぐにイってしまったが、彼はクリ責めをやめない。イった直後の強烈な刺激に、私は痙攣しそうになった。
「ここか?それともここ?指増やす?」
彼の言葉もあまり理解できないほど感じていた。猿轡をしていても声が尋常でないほど出ていた。
もう感じまくりのオマンコに、バイブが「ヴイイイィィィン」と挿入された。失神しそうになりながらも潮を吹いてしまった。バイブを挿入されたまま放置され、彼がタバコを吸う横で「アヒアヒ」と全身がピクピクしている。時折乳首を弾かれ、「イヒーン」と声を漏らした。
猿轡を外され、彼のイラマチオが始まった。バイブの刺激とイラマチオの苦しさで訳がわからない状態になった。ようやく彼が生挿入を始めた。
洗面所の鏡の前で立ちバック。自分のエロ顔を見ながら喘ぎまくり、ベッドで騎乗位に正常位、最後はバックでフィニッシュ。中で彼の脈打つ感覚が伝わる。
「あっ、中出し!」
彼は笑いながら言った。「週に1、2回やろうな!あと避妊のためにピル飲めよ」
呆然としながらシャワーに向かい、中を掻き出した。でも動画もあるし、彼の変態プレイにハマってしまい、今も週に1、2回彼に責められている。
彼に責められるたびに、自分の中に潜む深層の欲望に気づかされる。普段の生活では感じられない刺激と快感、それが私を彼の元へと引き寄せてしまうのだ。彼との行為が私にとって新たな世界を開く鍵となり、欲望と羞恥の狭間で揺れる自分自身を再発見している。
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