37歳の主婦です。
夫は10歳年上で半年に1度ぐらいやる気になるみたいで愛撫はしてくれますが挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。
しかたなく口と手を使ってイカせますが私は満足できません。
若い男の固く反り返ったモノを創造しオナニーをしますが、やはり生のモノでされたい願望は増すばかり、せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思いスポーツジムに通い水泳を始めたのですが、そこでインストラクターのK君と出会いました。
K君は28歳で胸板は厚くお腹は贅肉のない腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。
K君は私に声をかけ優しく泳ぎを教えてくれました。
私はK君に会えるのを楽しみにジムに通いましたがK君は私には特に優しく親切にしてくれるのを感じました。
ある日、K君と話している時、廻りに誰もいなかったのでK君にいつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげると誘いました。
K君は「ほんとですか?嬉しいです。」と喜んでくれました。
そして、後日、K君と食事をしました。
会話も自然と弾み笑いが絶えず楽し時間が過ぎました。
私は益々K君を好きになり思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事が出来ずに思い切って言いました。
「おかしいと思われるかもしれないけど、私、K君の事が好きなの。
K君に会いたくてジムに通ってるのよ。気付いた?」
するとK君は
「ほんとですか?
実は俺も一恵さんっていいなってずっと思ってました。
こんな言い方は怒られるかもしれないですが、俺、熟女が好きで若い子に興味無いんです。
一恵さんぐらいの年上にずっと興味があって。
一恵さんを始めて見たとき魅力的な女性だなと感じました。」
と言いました。
私は嬉しくて
「ほんとうなの?こんなおばさんでも女として見れるの?」
と何度も聞きました。
「じゃあ、これから私が誘ったらご飯とか行ってくれる?」
と尋ねると
「もちろんです。俺の携帯を教えときますから連絡して下さい。」
と番号とアドレスを教えてくれた。
そして店を出るとK君が
「一恵さん、手を繋ぎたいんですけど。」
と言って私の手を握って駅に向かって歩き始めた。
するとK君は
「俺、まだ一恵さんと一緒にいたいな」
と言った。
「どこか行く?」
と聞くと
「一恵さんとホテルに行きたい。」
と言い出した。
私も同じ気持ちだったが一応は拒否をしがK君は
「俺、このまま帰るのは我慢できないよ。一恵さんとしたい。」
と強引にホテル街に歩き出した。
いい年のおばさんが若い子とホテルに入るにはかなり勇気がいった。
ホテルに入るとK君は私を抱きしめキスをしてきた。
K君の手が私のお尻を弄りはじめるとお腹にあたるK君の股間のモノは既に硬くなっているのがわかった。
私はK君の硬くなったモノに手を伸ばし触ってみた。
「凄い、こんなに硬くなるの?」
と心の中で呟きK君のズボンとパンツを降ろし亀頭から竿、そして玉袋の裏に舌を這わせた。
早る気持ちを抑え
「後でいっぱいしゃぶってあげるから、先にシャワーをあびましょ。服脱がせてあげるね。」
とK君を全裸にし私も服を脱ぎ一緒に浴室に入った。
K君にシャワーをかけ身体を洗ってあげたがアソコはずっと硬く反り返ったままだった。
「凄いわね、ずっと立ったままね。」
とソープを手に付けアソコを擦ってあげた。
K君はその間もずっと私の胸をや乳首を触っていた。
私も身体を洗いソープを洗い流してからK君のモノをしゃぶってあげた。
K君は目を閉じ「あぁー気持ちいいよ。」と声を出し始めた。
夫の柔らかいモノとは全然違いうっとりしながらK君のモノをしゃぶり続けた。
「一恵さん、あんまりしたら出ちゃうよ。」
とK君が言った。
「K君、私の口の中に出して」
と咥えながら竿を軽く握って擦った。
「あぁー、我慢できないよ。イキそう・・・あぁっ。」
そしてK君は身体を震わすと口の中に熱い精液が広がった。
夫の苦い味とは異なり私はK君の精液を飲み干した。
「一恵さん、飲んでくれたの?」
「だってK君のなら飲めるわ。K君のためなら何でもしてあげる。」
とK君を抱きしめた。
ベッドに入ると
「今度は俺が一恵さんを気持ち良くしてあげる。」
とK君は乳首に舌を這わせながら私のアソコを触ってきた。
指がクリを触りだすともう我慢出来なかった。
「K君、そこ感じる。あぁーいいわ。」
自分で触るより何倍も気持ち良かった。
K君の舌が乳首から下に移動し太ももに達すると身体の奥から愛液が溢れ出すのを感じた。
K君は私の両足を左右に大きく押し広げると
「一恵さんのオマンコ凄く綺麗だよ。」
と言ってワレメに舌を這わせてきた。
「K君ダメヨ、恥ずかしい。」
夫にもされたことが無かったがK君の舌の動きが絶妙で私はイッてしまった。
「K君の硬いおちんちん、しゃぶりたい。」
とお願いするとK君は私の顔に跨り生まれて初めて69をした。
夢中でK君のモノをしゃぶるが感じすぎて声が出るので上手くしゃぶる事が出来なかった。
「K君、もうダメ。K君の硬いおちんちん、私に入れて。」
とお願いしていた。
K君に両足を広げると熱いモノが中に入ってきた。
「あぁーいいわ。硬いが奥まで入ってる。」
K君は私の膝を持ちながら腰を前後に動かした。
「一恵さんの中、凄い気持ちいい。」
「私も、K君のおちんちん凄いわ。こんない気持ちいいの初めて。変になっちゃう。」
K君は腰の動きを早めた。
「一恵さん、いいよ。俺、イキそうになってきた。」
「イッていいわよ、私もイク。あぁーダメ。」
「あぁーイクッ、イクよ。うぅっ。」
K君は腰を引き私のお腹に精液を飛び散らせた。
K君は私の身体に覆いかぶさりキスをしてくれた。
幸せな気分で一杯でK君のためなら何でもしてあげると心に誓った。
家に帰りK君を思いリビングでオナニーをした。
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