【JK】純情奥手JKな私が姉カップルのSEXを覗き見て…

私は高校生ですが、すごく奥手なので彼氏がいません。

クラスメイトが話している“セックス”がどんなものなのか、興味がありました。

そして今日、日曜日なのですが、

両親がいない時間に大学生のお姉ちゃんが彼氏を家に連れてきました。

2人で部屋にこもっています。

お姉ちゃんの部屋は、私の部屋の隣です。

さっきまでは喋る声や笑い声が聞こえたのですが、急にし~んとなりました。

これはもしかして……。

私は足音を立てないように廊下に出て、

お姉ちゃんの部屋のドアに耳をつけてみました。

「あぁん」

「妹、隣にいるんだろ?声出して大丈夫?」

「……うん、たぶん」

好奇心を抑えられなくなり、ドアを少しだけ開け、中を覗きました。

すると、2人ともパンツ一枚になってベッドの上にいます。

彼氏さんの手が、

お姉ちゃんのアソコのあたりを撫でるように触っています。

お姉ちゃんは彼氏さんの胸に顔をうずめるようにしていて、

だんだんと息遣いが荒くなっていきます。

はぁ、はぁ、と息を吐き、

左手はシーツを握りしめています。

そして、彼氏さんの手が、

お姉ちゃんの白いパンツの中に入りました。

「はうぅん」

とお姉ちゃんは子犬のような声を洩らします。

彼氏さんの手の動きが激しくなるにつれ、

お姉ちゃんの声がどんどん大きくなっていきます。

泣きそうな顔で首を激しく振って、

「もうダメェ」とか

「そこぉ」とか声をあげています。

普段のお姉ちゃんからは想像できない姿で、

私はビックリしてしまいました。

「俺の、舐めてよ」

彼氏さんが、パンツからアレを出しました。

それは、ほんとに大きくて、

逞しい生き物のようでした。

しかも、驚いたことに、お姉ちゃんは、

その大きなものを口に咥えたのです。

幸せそうな顔で、飴でもなめるように、

ソレを出し入れしています。

チュポッ、チュポッ、

といやらしい音まで立てて・・・・・・。

衝撃的すぎて逃げ出したい気持ちもありましたが、

頑張って2人を見続けました。

すると、彼氏さんが

「入れていい?」とお姉ちゃんに聞きました。

お姉ちゃんはすがるような目を彼氏さんに向け、

無言でコクリと頷きます。

彼氏さんはお姉ちゃんの足を広げ、

巨大なソレをアソコに挿れました。

お姉ちゃんは「あはぁぁぁ~ん」と叫び、

目には涙すら浮かべているようでした。

彼氏さんは、腰をすごい勢いで前後に動かします。

その動きに合わせて、

お姉ちゃんは「あぁん!あぁん!」と喘ぎます。

どのくらいそうして、

2人は結合していたのでしょうか。

頭が真っ白になってしまい時間の感覚がなくなっていました。

私は一瞬たりとも目を離せませんでした。

最後は彼氏さんが「イキそう」と言い、

お姉ちゃんのお腹の上に白い大量の液体を出しました。

そして2人はしばらく無言で抱き合っていました。

2人に見つかってはまずいので、

私はそこで自分の部屋に戻りました。

目撃した光景があまりに刺激的だったので、

興奮が冷めません。

私も大好きな人と、早くああいうことがしたいです。

だって、お姉ちゃんの顔があまりに気持ち良さそうだったんですもの。

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かつて田舎にいた頃、向かいの家に住む一人の美少女・亜美と身体の関係にあった中年男・田中。東京に出戻りしそれ以来、亜美との関係は疎遠に…ある日、窓の向こうを覗いていたらあの亜美にそっくりな女子が向かいの家に…。見間違いではなくそこにいたのはかつて交わった亜美だった…「ねぇ…早くこっちきてエッチしよ…」亜美に誘われ断れない…美少女は成長し大人びた性欲がオジサンのクンニを求めてアソコを濡らす。再び快楽の深みにハマっていく二人であった…。田舎で交わり合った2人を描くその後の物語。

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