私は28歳の主婦です。
結婚して2年ほど経ちますが子供はいません。
夫とは子供が居なくても、
幸せな時間を過ごしていました。
先月までは・・・。
その日、夕飯の後片付けをしていると、
夫に呼ばれました。
夫の部屋に行くと「パソコンの前に座って!」
と言われ、なんだろう?と思いながらも
言われるまま座りました。
夫はフォルダーを開き画像を開きました。
その画像はすぐにエッチな画像だとわかりました。
よく見ると、なんと写っている女性は私でした。
夫はスライドショーにして、
「よく見ろ!」と私に言いました。
その画像は夫と付き合う前に、
付き合っていた彼との画像でした。
彼のオチンチンを握って舐めながら
Vサインをしてる画像や、
彼の玉を口に含んだり舐めてる画像。
彼が私の中に入れて、
私が喘いでいる表情をしている画像なんかが
映し出されていました。
「お前はこんな女だったのか!」と
少し怒ったような、
がっかりしたような口調で夫は言いました。
その後も彼の先っぽから私の舌に長く引く
ガマン汁を楽しそうな笑顔で写っている私の画像。
彼の精液を顔に浴びて笑顔でいる私や、
舌の上で精液を受け止めていたり、
精液まみれの彼のを舐めている画像も出てきました。
その彼とは23歳の時から、
2年間付き合っていました。
その彼とは今の夫の事の方が、
好きになったので別れました。
その少し後に夫と付き合い始めました。
確かに前の彼とは、
エッチな画像を撮って楽しんでいました。
私は前の彼が初めての相手で、
エッチにのめり込んでいた時期だったので
彼の言うままに沢山の写真を撮りました。
すべて処分したつもりでしたが、
撮り貯めていたDVDが残っていたようです。
主人がいらないCDやDVDを整理している時に
見つけたようでした。
「お前がこんな女だったとは・・・」と
夫に言われました。
「嫌!ごめんなさい・・・」
そう言って顔を背けようとすると夫は
「顔を背けるな!良く見ろ!」と
頭を押さえてパソコンの画面を
見るように言いました。
前の彼との卑猥な画像が次々と出てきます。
バイブを入れられヌルヌルになったオマンコ、
目隠しをされ縛られている画像も出てきました。
自分から脚を大きく広げてオマンコを両手で
パックリと広げている画像もありました。
その画像が出てきた時に夫は
「自分からこんな・・・」とぽつりと言いました。
極めつけはお尻の穴に
彼の太いのが入っている画像でした。
「尻の穴まで咥え込みやがって!
お前はそんなに好きものだったんだな!」
と夫は言いました。
確かにアナルセックスにお互い興味があって
試したことがありました。
何度も浣腸されて中を綺麗にしてから、
ローションを使って挿入した時の画像でした。
ただ痛くてその時だけでしたが、
お尻の穴に入れた記念と言って
彼が撮影したものでした。
夫とは前の彼とエッチを知られるのが怖くて、
夫と付き合いだしてからは初心な感じで接していて
フェラもぎこちなくセックスするのは
正常位だけにしていました。
夫は私が初めての相手だったということもあって、
私もエッチには疎い女を演じていました。
そのまま付き合い結婚したので、
いまでもエッチには積極的ではなかったです。
そんなエッチはしなくても
夫との生活は満たされていて幸せでした。
「俺にはこんなこと、
してくれたことないよな・・」と夫が言いました。
私は何か言おうと思いましたが
「ごめんなさい」としか言えなく
涙が出てきてしまいました。
本当に夫には申し訳なく、
なんてことをしてしまったんだろうと思いました。
泣いている私を容赦なく夫は責めました。
「目を背けるな!淫乱な自分の姿をしっかり見ろ!」
と言て今度は動画を再生しました。
彼と私がセックスしている動画でした。
彼がオマンコを舐めていて
喘いでいる声は、まさに私でした。
オマンコに指を入れられながら
クリトリスを舐められ気持ちよさそうに
感じ喘いでいます。
すると私の感じている顔が映って
「あん!いやん!あぁ~」と
本当に気持ちよさそうな顔をしていました。
画面が変わると私が彼のをフェラしている画像で
サオを舐め上げたり、
サオを持ち上げ玉を舐めたり・・・。
しまいにはサオをシコシコしごきながら
彼のお尻の穴を舐めていました。
私は「凄い!いっぱい出ちゃってるね。
このお汁大好き」と嬉しそうに言って
彼の先から流れ出てるガマン汁を舐めて
チュッと吸ったりもしていました。
彼にまたがり彼のを握り、
自分からオマンコにあてがい腰を下ろし
激しく腰を動かしているシーンでは
「お前は上は嫌いだと言ってたよな!
この男にはこんなに嬉しそうに
腰振ってるじゃないか!」と夫に言われました。
そして彼は私のお尻に射精して、
その精液にまみれた彼のモノを
私は美味しそうに舐めて綺麗にしていました。
彼が「本当に俺のチンポ好きだよな!」と言うと
精液で汚れた口で「うん!○○のオチンチン大好き!」
と私は上にあるカメラを見上げて
にっこりと笑って、また彼のをしゃぶっていました。
夫は一部始終を私に見せると、
私の腕を強く掴んで服を無理矢理脱がせました。
服の一部は破けてしまうくらいに強引でした。
私は怖くて「やめて!許して!
ごめんなさい!」と言いましたが
全裸にさせられました。
夫は興奮していました。
私は床に座り込むと夫はズボンを脱いで、
すでにいきり立っているモノを私の前に差し出して
「おい!俺のもあの男のようにしゃぶれ!」
と言いました。
私が拒んでいると「俺にはできないのか?
あの男にしてやってたようにしろ!」と言われ、
私は夫のモノを舐め始めました。
その後はもうどうにでもなれという感じで
夫のされるがままでした。
玉もお尻の穴も舐めさせられ、
片足を持たれて立ったまま挿入されたり、
お尻を持って抱きかかえられて
上下に動かされ突かれたり、バックで突かれ
お尻の穴に指をいれられたりしました。
お尻の穴はヒリヒリするくらい触られ
指を入れられ、痛かったです。
それでも「喘げよ!お前は淫乱なんだろう!」
となじられ、私は演技で
感じてるように喘ぎました。
最後は正常位で
夫はいきそうになると私の顔に射精しました。
その後は無理矢理口の中に入れられて
「綺麗にしろよ!」と言われました。
私は泣きながら床に倒れ込んでいると、
夫は容赦なくまた私を攻めてきました。
そして夫のモノがまた元気になると
お尻の穴に無理矢理入れてきました。
私は「痛い!痛い!やめて!
お願い!」と言いましたが、
「尻の穴も好きなんだろ
うが!」
と言って入れられました。
その後は痛くてわけがわからなくなっていました。
気が付くと夫はお尻の中に射精していました。
その後、夫は黙って部屋から出ていきました。
私は床に倒れ込んでいると
お尻の穴から精液が垂れ流れてきました。
体を起こし、ティッシュで顔にかけられた精液や
お尻と汚れた床を拭いて、
トイレに駆け込みました。
お尻からは精液が出てきました。
ウォシュレットをすると
飛び跳ねるくらいに痛くなっていました。
トイレから出ると夫は
シャワーを浴びていたようでした。
私はどうしていいかわからずに、脱衣所に行って
そっとバスルームのドアを開けました。
夫はそれに気が付くとシャワーを止めて、
「どけっ!」と言って出てきました。
私は何も言えず立っていると
「シャワーあびろ!」と言って
体を拭き終わり出ていきました。
シャワーを浴びながら後悔していました。
なんで昔のこととはいえ、
あんなことをしてしまったんだろう?
写真や動画さえ撮らせなければと後悔しました。
私がシャワーを浴び終えて、
バスタオルを巻いて出ていくと、
主人はリビングのソファーに座って
ビールを飲んでいました。
「ここに座れ!」と言われて主人の横に座りました。
その後は色々と聞かれました。
前の彼のことや、
彼とどんなことをしてきたかとか・・・。
なぜ夫に対してはエッチを控えめにしていたり、
疎いふりをしてきたかと言うことも
正直に話しました。
その頃になると夫は、
私の話を落ち着いて聞いてくれていました。
夫も昔のことを責めるつもりはなかったが、
あんなものを見せられると、
ショックだと言いました。
そして今まで私に対して持っていたイメージが
全然違うと言いました。
せめて恥ずかしがったりしていたのなら
少しは違ったと・・・。
フェラしながらVサインしていたり、
精子を美味しそうに舐めながら
「オチンチン好き、精子好き」
なんて嬉しそうに言ってる私が、
別人のようだったと言いました。
そして「乱暴なことしてすまなかった」
と言って立ち上がって
「今日は自分の部屋で寝るから」と言いました。
リビングを出ていく瞬間、
「今後のことは明日話し合おう!
離婚も含めてな・・・」
そう言って部屋に行ってしまいました。
私は夫に罪悪感を感じながら、
あんなものさえ見つからなければ、
処分を忘れていなければと思いました。
その日は独り寂しく、
大きなダブルベッドで一夜を過ごしました。
朝、いつもの時間に起きると、
もう主人は居ませんでした。
あの彼との過去の痕跡さえなければ、
今でも幸せだったのにと思います。
でも後悔しても現状は何も変わりませんよね・・・。
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