【露出】隣のベランダから覗く男性に下着姿を露出

私は12万円もするワンルームのマンションで一人暮らしをしている女子大生。狭いながらも快適で、隣の部屋には感じのいい男性が住んでいる。彼はいつも親切で優しく、隣に住んでいることを心強く感じていた。

彼が私を見ていることには気づいていた。キャミソール姿で洗濯を干している時、彼の視線が感じられ、その視線に対してどこか興奮を覚える自分がいた。私はその視線を意識するようになり、彼の視線が自分の体を貪るように感じる度に、心臓がドキドキと早鐘を打つようになった。

ある日の昼下がり、私は洗濯物を取り込むためにベランダに出た。この日は特に彼の注意を引きたくて、下着姿のままベランダに出ることにした。今日は特別な日、彼の目をさらに引きつけるために、一番高級で清楚な下着を選んだ。白のレースのついたブラとパンティ、鏡の前で確認して、これなら彼も興奮するだろうと、心の中でほくそ笑んだ。

しゃがんで洗濯物を取り込んでいると、案の定、隣のベランダから視線を感じた。ふと目を向けると、彼がこっそりとこちらを覗いていた。その瞬間、彼の目に私の下着姿がしっかりと映っているのが分かり、体中に電流が走るような感覚が広がった。彼が私の体を見つめているその瞬間、自分の中に眠っていた何かが目覚めたような気がした。

その日の夜、私は買い物から帰ってくると、彼と部屋の前で鉢合わせになった。気まずい空気が流れる中、私は思わず「今日はどうも。覗いてたよね?」と話しかけた。彼は驚いた表情で「いや、すいません。でも、すごく綺麗で見とれてしまって…」と答えた。二人で笑い合い、少し打ち解けた感じがした。

立ち話の流れで、彼が「今から一緒にご飯でもどう?」と誘ってくれたので、私は「いいですか?じゃあ手伝います」と応じ、彼の部屋でお酒を飲みながらご飯を食べることになった。お酒が進むにつれて、話は次第にエロい方向へと進んでいった。

彼が「かなりエロい下着だね」と言うと、私は笑いながら「いやだ~、そんなことないですよ」と答えた。「今日もエロい下着じゃない?」と聞かれると、私は少し酔った勢いでTシャツを捲り、高級なレースの付いたブラを見せた。彼は「少しエロいよ、レースがついてるし」と言うので、「こんなのエロくないもん」と笑った。

「じゃあ、下は?」と聞かれると、私は戸惑いもなくデニムのミニスカートを捲り、フロントが透けた同じセットの高級パンティを見せた。「これはかなりエロいよ」と彼が言うと、「これはちょっと、そうかも」と認めた。

その後、彼がパンティの紐を引っ張り、私は「やだ~」と言いながらも手で押さえるのを止め、彼の手が私のアソコに伸びた。彼の指が触れると、体中に電流が走るような感覚に襲われた。私は「ダメよ」と言いながらも、彼の手を止めることができなかった。

彼は私を寝かせ、Tシャツを捲り、ブラをずらして乳首を舐めまわした。私は「ダメぇ、いっちゃう」と言いながらイッてしまった。

彼のチンポもビンビンで、私の顔に近づけてくると、私は彼のチンポを咥えた。舌使いがとても上手く、彼は5分程で口の中に発射した。

その後、彼は再び私のアソコを舐め、69の体勢で再び彼のチンポが復活した。そして、とうとう彼のチンポを私のアソコに入れてきた。彼のアソコは締りが良く、暖かく、びちょびちょだった。

正常位からバック、再び正常位へと体位を変え、私は自ら腰を振り続けた。彼は私の中に出してしまい、少し驚いた表情を見せたが、「今日の事は夢だね。彼女に怒られるよ」と言った。彼は彼女がいないことを黙っていた。

その夜、彼の部屋から帰った私は、紐パンを忘れてしまったことに気づかなかった。

次の日、私はふと彼の部屋を覗いてみた。窓の隙間から彼の姿が見えた。彼は私が忘れていった高級な紐パンを手に持ち、それを見ながら自慰をしていた。その様子を見ていると、私の心臓は早鐘を打ち、体が熱くなっていくのを感じた。彼の視線を感じながらの興奮が、今また戻ってきたのだ。

その姿を見ているうちに、私は思わず自分の体を触り始めた。彼が私を見て興奮している姿を見ながら、自分自身も興奮していく。その瞬間、私の中に眠っていたエロスが完全に目覚めたのを感じた。自分の欲望を隠すことなく、私は自分の体を愛撫しながら彼の姿を見つめ続けた。彼が私の紐パンを手にして自慰を続ける姿に、私の興奮は頂点に達しそうだった。

彼の動きが激しくなるのを見ていると、私の指も自然とアソコへと伸びていった。私は自分自身を触りながら、彼の動きに合わせて快感を高めていった。私の体は熱くなり、呼吸も乱れていくのを感じた。彼が私の名前を囁きながら、ついに絶頂に達した瞬間、私も自分の指の動きに合わせて達してしまった。

その後、私は部屋に戻り、自分の中に秘めた欲望が満たされるのを感じながら、ベッドに倒れ込んだ。彼とのこの奇妙な繋がりが、私の心に新たな興奮をもたらしていた。

次の日、私は彼に会う決意を固めた。彼が私の下着で自慰をしている姿を見たことで、私たちの関係に新たなステップが必要だと感じた。彼に対する欲望はますます強くなり、私の中のエロスは彼に触れたいという欲求でいっぱいだった。

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