【露出】真面目で普通なJKの露出冒険記

「う~ん、今日もいい天気だわぁぁぁ~」

朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。

身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪

この朝の陽射しを堪能しないなんて勿体無いよねぇ~。

「わんわんっ」

私の名は綾凪萌奈莉(あやなぎもなり)、

高校1年生。

特に美人というわけでもなく、

スタイルも顔も平凡な女の子です。

ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ~。

まあネガティブよりはいいでしょ♪

さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!

「わんっ♪」

学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のいつもの日課。

小さい頃から続けてるから、高校生になっても続けているのよねぇ~。

朝シャンなんかよりもこっちの方が大事なのっ。

色気がねーと言われそうだけど、別に男子にもてようと思ってないからこれでいいのよっ。

「さあ、りゅー太。

もっとスピードアップするわよぉ~」

「わんわんっ」

天気がいいせいか、家についたころには汗だらだらだよぉ~。

玄関に着いた私は牛乳受箱から牛乳を取り出して、ごきゅごきゅっといっきに飲み干す。

「ぷっはぁぁぁ~♪おいしぃぃぃ~」

やっぱり走った後の牛乳は格別よねぇぇ~。

すっごく牛乳が美味しいわぁぁ~♪

「わんわんわんっ!」

「わかってるわよっ、りゅー太。

もうちょっと待ってね」

「わんっ」

こほんっ..さて、もう1つの日課をしなくちゃ..

「りゅー太!これからいつものをするから、ここでちゃんと見張っててね」

「わんっ♪」

元気にしっぽを振って応えるりゅー太を表札の前に座らせて、少しの間だけ通行人のチェックをさせる。

私は外から覗けない垣根の高い庭の端へ移動して次の日課の準備を始めた。

えっと、変な風に思わないでくださいね。

これはただの日課なんですからっ!(ぬぎっ、ぬぎっ♪)大胆にも庭先でジャージの上を脱ぎ、そのままシャツも脱いでいく私。

そして、上がブラ姿になった私は堂々とブラジャーも外してしまった。

ぶるんっ。

「ぁっ..♪」

言うまでもないが、上半身はおっぱい丸出しになってます。

あの..こ・これは変なことをするわけじゃないんだからねっ!実は日課の乾布摩擦をするために上半身裸になっただけで、これも小さい頃から続けてることなのよぉぉぉーー。

もちろんっ、私だって分かってるわよぉぉぉーー。

年頃の女子高生がやることじゃないってことぐらいっ!朝っぱらから、おっぱいを丸出しにするなんて..恥ずかしさで乳首も固く立ってるし、こんな姿を誰かに見られたらと思うとゾッとしてしまう。

(ぁぁ..恥ずかしいのに..すごく恥ずかしいのにぃぃ..)こんな恥ずかしい思いまでして続けることじゃないから、高校生になったら、やめるつもりだった。

けど、いざ止めてみると何か乾布摩擦をしないとムズムズしちゃう自分がいたのよぉぉぉーー。

百歩譲ってブラをつけてもしてみたんだけど、やっぱ上は全部脱がないと駄目なのよぉぉーーダメなのよぉぉー。

「ぅぅ..せめて..おっぱいがこんなに大きくなければいいんだけどぉ」

何人かの女子を敵に回しそうな台詞だけど、Cカップも要らないよぉぉ~。

中学の時はAカップだったから乾布摩擦しても、そんなに恥ずかしくなかったけど、今じゃぶるんぶるん揺れまくりなんだもぉぉーーんっ。

(こんなの誰かに見られたら、絶対変態さん扱いだわぁぁ~)

「ぁぁっ..乾布摩擦だけはそろそろ止めた方がいいかもぉぉぉーー」

実は最近..何か身体がびくんびくんしちゃうんです..(ぅぅっ)別に変な気持ちで乾布摩擦を続けてるわけじゃないのに..身体が変に感じ始めてるよぉぉぉーー。

こんなこと言いたくないけど最近の私、この日課を快感として悦んでいる気がするんです..もしかして、これがいわゆる露出癖ってやつですかぁぁぁーー?いやいやいやぁぁぁぁーー!何で私があんな変態な露出狂になんなくちゃいけないんですかぁぁぁぁーー。

外で裸を見せて感じる女なんて、なりたくありませんっ!なりたくもないっ!だけど..高校生になってからかなぁ~何か少しずつ身体の中でエッチな欲求が増えていってるんです。

自分でもこんなエッチな性欲が潜んでいるなんて思ってもいなかったよぉぉ~まあ、高校生なんだから..初エッチも出来る歳だし..そういう性欲が目覚めるのはわかるんだけどぉぉ~。

でもでもぉ~、この性欲はちょっと違う気がするよぉぉぉーー。

乾布摩擦で感じてしまうなんて、絶対にまずいからぁぁぁーー!

「!はぅんっ♪ぁぁっ..」

って言いながら軽くイかないでよぉぉーー。

朝から庭先で喘ぎ声を漏らしてしまい、快感を貪っている愚かな私。

ショーツの感触を確かめると、今日も見事に濡れまくりだった。

(私..朝から何やってるのよ..情けない..)しかも、私って他の子より濡れる体質なんです。

これも高校生になってからなんだけど、愛液の量が増えてきている気がするわ..(これじゃ庭先でオナニーしてるようなもんじゃない..私ってすごく恥ずかしい女だよぉぉーー。

本当に誰も見てないよね?)一応、りゅー太が不審者が居ないことを見張ってるはずだし、この垣根も絶対に外からは覗かれないんだから..でもでもぉぉーー。

つい、私の頭の中にいけない妄想が始まる。

こういう妄想も高校生になったから頻繁に浮かんでしまうんです。

きっと、これから思う妄想は

「覗かれてる私」

ってあたりかな?++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++

「りゅー太!ちゃんと見張ってる?ねぇ!ねぇ!」

不安になった私がりゅー太に声を掛けたのだが、何故か反応がない..これはもしかしてイコール見張ってないと言う事だろうか。

それと同時に垣根の方から複数の荒息を吐く音が聞こえてきた。

(うそぉぉぉーー!もしかして私の恥ずかしい乾布摩擦を見られてたのぉ~)覗かれてる事実を知って顔が真っ青になっていく私だが、何故かその場から逃げようとしなかった。

いや、逆に自分の手が下のジャージを掴んでおり、そのまま下ろそうとしていた。

(ちょっとぉぉーー、私って何する気ぃぃぃーー)覗かれてるのを知っていて下半身を晒そうという行為に私は驚いた。

でも..私のオマンコはすごく疼いている。

この疼く気持ちを裏切ることが出来なかった。

欲求に負けてジャージを下ろすと、ぐしょぐしょに濡れていたショーツが目に映る。

お漏らしをしたぐらいのひどい濡れぶりだった。

「ぁぁ..うそぉぉ..こんなに濡れてたのぉ..」

こんな淫らなものを見たら、このまま一気に暴走しちゃぅぅ..ショーツから漏れてくる愛液の匂いが鼻に届くとクラクラする。

それに覗いてる視線がすごく刺さってくるよぉぉぉ~。

快感がどんどん全身に響く中、私の手は少しずつショーツを下ろしていき、恥ずかしい汁を溢れ出しているオマンコを晒してしまった。

「ひゅー、ひゅー、いいぞ姉ちゃんっ」

「そのまま股を開いてくれよぉぉー」

(えっ?うそ、声出してきた..)何と覗いていた男たちが黙って見る事が出来ずに声を出し始めた。

私もこの声に応えるように股を大きく開いた。

オマンコからはしたない汁が綺麗に糸を引いて垂れてきた。

そして何を血迷ったが覗いてる男たちに向けて、自己紹介をし始めた。

「お・おはようございます..ここに住んでいるエッチな女子高生の綾凪萌奈莉です。

良かったら庭まで来て私の淫らな乾布摩擦を見てくださいぃ」

「おおっ!」

「じゃあ、お言葉に甘えて」

私の言葉を聞いて庭には大勢の男たちがやってきた。

接近して見てくるので男たちの鼻息を感じることも出来る。

「さあ、萌奈莉ちゃん。

早く乾布摩擦をしてくれよ!」

「もちろん、下半身の摩擦だよな?」

そ・そんなぁ・・・下半身の乾布摩擦って言ったら、お股に食い込ませてゴシゴシってことぉぉーー。

でも、オマンコが摩擦する前からすごく熱い。

乾布摩擦のタオルが軽く当たっただけで、びちゃって..どれだけ濡れてるのよぉぉーー。

はしたないよぉぉぉーー。

(私のオマンコって、こんなにいやらしかったの?みんなが見てると言うのに..)今さら止めることも出来ないので、リクエストに応えるがままにオマンコの乾布摩擦が始まる。

タオルが思い切り食い込んだ状態で前後に移動させると愛液がタオルいっぱいに広がり、水タオルのようになっていく。

ごっし、ごし。

ぐちゅ♪ごっし、ごし。

ぴゅっ♪

「あっあんんっ、イく・・・イっちゃうよぉぉ~」

身体がすごい勢いで痙攣していく。

それなのに乾布摩擦のスピードが上がっていってるぅぅー。

「おおー、かなり食い込んでねーか」

「何か血が滲んでないか?おい、これって」

(えっ?血って..まさか私のバージンがぁぁーー!)高校生になっても、まだバージンなのって言われそうなんだけど、男の人とエッチなことしたことないんです。

出来れば好きな人にあげたいと思ってます(えへっ)だから、初めての相手がタオルなんて絶対いやぁぁぁーー!けど、男たちの視線を受けると私の乾布摩擦はハイスピードへなっていくのぉ~。

これじゃ..膜が破れちゃうぅ..でも気持ちよさに負けそうかもぉぉ~。

「はぁぅんんっ♪ロストバージンしてもいいから、イかせてぇぇーー」

頭が真っ白となり、恍惚な表情で絶頂に近づく私。

近くで見ている男たちの顔には私のエッチな汁がシャワーのように降りかかっていて、私の処女膜が破れるのを待っているようだ。

男たちの股間がフル勃起していることから、この後の展開は分かりきっているだろう。

それでもイきたいぃぃーー。

思いっきりイかせてぇぇーー。

「も・萌奈莉ぃーーい・い・イきますぅぅーー!イくぅぅぅーー!」

完全に頭が真っ白となり私が絶頂すると、男たちが一斉にズボンとパンツを脱いで私の身体に飛びついてきた。

このあとは..きっと、きっと男たちに..

「襲われてたまるものですかぁぁぁぁぁーー!はぁはぁはぁ..」

思わず大声で叫んでしまったが、誰にも聞かれてなくてホっとした。

その場でへたり込んで空を眺めた私。

こんな妄想してるなんてどうかしてるわ..3分ぐらいの妄想だったけど、私のショーツは人に見せられないほど濡れているのに気づいた。

(ぅぅ..おしっこを漏らしたみたいだよぉぉぉーー)どんな濡れ具合かとジャージを掴んで持ち上げると、ショックで頭がガクンとなる。

妄想だけでこんなに濡らすなんて、そんなに私ってはしたないんですがぁぁぁー!(いやんいやんっ~)

「りゅー太!ちゃんとそこで見張ってる?」

「わんわぅんっ」

りゅー太が居ることを知った私は、あと少しだけ大胆なことをしてきた。

(もういいやっ、下ろしちゃえっ!)ずるっ。

その場でジャージとショーツを脱いで庭先で素っ裸になった私。

べ・別にエッチなことをするために脱いだんじゃないわよっ!勝手口の近くに洗濯機があるから、早く濡れた服を洗いたいだけなんだからねっ。

でも、恥丘をちらっと見ると弄って欲しいとねだるようにヒクヒクしていた。

「だめだめだめぇぇーー。

本当にしちゃいそうだからダメェェェーー」

庭先でオマンコ擦ったら大声で悶えちゃうしぃぃーー、お父さんたちが起きちゃうからぁぁぁーー。

そう、お父さんやお母さんは、まだ熟睡中だから良かったけど娘が朝から庭先でオナニーしてたなんて分かったら卒倒しちゃうよぉぉー。

(乾布摩擦をしてることは習慣だから知ってるけど..高校生だから、やめなさいって言われてます..)今日もエッチな乾布摩擦を知られることなく、無事に濡れてる下着を洗濯機に放り込んで証拠隠滅が出来た私。

(お父さんっ、ごめんなさい)いつもお父さんの脱いだものが上にあるので、私の愛液がしみ込んでいるんだろうな..よく、父親の下着と一緒に洗うのが嫌ってみんなが言うけど、私は自分のエッチな汁だらけのものと一緒になっちゃって申し訳ない気持ちかも。

ちなみに私は別にお父さんの下着と一緒に洗っても全然っ平気。

汚れるのは自然の摂理だし、それを綺麗にするのが洗濯機なんだから何をそんなに嫌がるのが分からないんだけど..ただ自分のエッチな汁がいっぱい入ったままで洗濯するのは何か残ってそうで不安だよぉ。

とりあえず洗濯機が全て流し落としてくれることを願うしかないだろう。

でも、本当にそろそろ乾布摩擦は止めた方がいいのかなぁぁ~。

絶対にイケナイ目的でしてるような気がするから。

それに快感が日ごとに増してるから、いつか本当に素っ裸でしそうだよ。

「ぁぁっ..気持ち良さそうかもぉぉ..」

想っただけで、快感がこみあげてくる私って本当に露出癖があるんだろうな..私の恥部は、高校生になってから信じられないぐらいにエッチになっていく。

「しっかりしないとっ!露出癖なんて負けてたまるかっ!」

洗濯機の前で両手にこぶしを握り、脱露出行為を決意する私の耳にりゅー太の怒った声が聞こえてきた。

「わんわんっ!わんわんっ!」

「あっ、朝ごはんね。

ごめん、りゅー太」

急いでご飯を用意して、りゅー太を勝手口に呼ぶと何かを気づかせるような声を出してきた。

「わん、わぁんっ..」

「どうしたの?りゅー太」

「わん・・・」

「あっ..そっか、私素っ裸だったぁぁぁーー」

急いで服を着替えに戻る私。

決意した途端にこれじゃ先が思いやられるよぉぉぉーーー。

私、萌奈莉のイケナイ生活はまだまだ続くかも知れない。

もしかすると露出狂って、こうやって少しずつ道を踏み外しているのかも知れない..(あ~ん、そんなのいやぁぁぁぁーー)相変わらず、イケナイ乾布摩擦を続けてる私。

まだ一応、下を脱ぐほど露出癖は悪化してないけど、お股を濡らすのは当たり前となってきた。

徐々に露出癖が開花しているようだから、そろそろ何とかしないと変なことしそうで怖いよぉぉぉーー。

まあ、学校では変なことする衝動が出てこないので、まだそれほど悪化してないかな..大体、私は色気と言うよりは食気の方が強いと思われてるし、昼食ではお弁当がありながらも男子に焼きそばパンを買ってきてもらうぐらいだ。

「おい、綾凪っ。

今日も焼きそばパンあったぞ」

「サンキュー」

男子に買ってもらった焼きそばパンを大口を開けて葉巻を吸うように貪るので、かなり下品かも知れない。

まあ、別に上品な女子を演じるなんて面倒だからいいんだけどね。

こんな私だから男子と楽しく喋れても、恋愛感情に繋がることはないと思う。

しかし、ここの焼きそばパンのソースの濃さはたまらないよぉぉ~。

それも焼きたての焼きそばをぎゅうぎゅうに詰めてくれるのでボリューム感もたっぷりなのだ。

もぐもぐもぐぅ~(美味、美味だよぉぉ~♪)

「はぁぁ~、今日もよくそんな大口で食べられるわね..」

もぐもぐ

「!ふぁりぃ・・・(ゆりぃ)」

私のとこに小さめのお弁当を持ってやってきた親友の悠理。

伊豆野悠理(いずのゆり)、平凡な成績の私と違ってクラス1の秀才であり、常にカバー付の文庫本を片手に持って読んでることから読書家としても有名である。

普通、頭のいい女子って真面目で堅い性格の子が多いけど、悠理はそういうとこがなく、男子の下ネタ会話にも平然とした口調で突っ込むちょっと危ないお姉さまって感じかなぁ~。

実は親友である私は悠理の秘密を知っており、いつも手にして読んでる文庫本のほとんどが何とびっくり、**書院系の官能小説なのだ。

いや、そもそもよくそんな涼しい顔で堂々と読んでいられるのよね..私以外はみんな、真面目な本を読んでると思ってるんだろうなぁ~。

「はぁぁ~、今日も我がもなり様は自覚なしで食べてしまいました」

「ん?何よ、その言い方..下品なのは百も承知よ。

ゆりぃ」

「・・・やっぱ、自覚ないわね。

そろそろ、はっきり言っていいかね。

我がもなり様?」

「ゆりぃが”我がもなり様”って言う時はろくなことを言わないけど..一応聞いとくわ」

「あらん♪そうかしらぁ~。

小声で言うけど、もなりの食べっぷり夜のおかずになってるわよん」

「!ぶっ、げほげほっ」

突然、何を言い出すかなぁぁ~。

この我が親友は..せっかくの焼きそばパンを吐き出しちゃったじゃない!

「ゆりぃ!何、馬鹿なこと言ってるのよっ!ばかぁぁ」

「馬鹿じゃないわよ。

こんな大きいのでも咥えられるんだと、男子たちが横目ではぁはぁ見てるわよ~。

普通、アレを咥える時ってブサイクになって萎えるけど、もなりはエロくなるから勃起もんよ~」

「・・・ご忠告どうも..まったく、クラス1の才女が言う台詞じゃないわよ。

大体、私はそんな色気なんか出してませんので」

「はぁぁ~、我がもなり様はやっぱ何も知ってませんでした。

意外と人気があるんだよ。

知らなかった?」

「知らないよ。

大体、そういう素振り見せてないでしょ」

そう、別に男子から告られたことないし、私が人気あるなんて噂も耳にしたことがないわ。

「はは~ん、この悠理さまの言葉を疑ってるわね~」

「疑うも何もそれって他の誰かと勘違いしてるんじゃない?私は見ての通り平々凡々だと思うんだけど」

「ちっちっ、それがいいのよ。

我がもなり様は男のツボを分かっていませんでした。

結構、みんな知ってるんだよ。

我がもなり様は脱いだらすごいんですってことを」

「!げほっ、げほげほっ..」

ちょっと待ってよ!私は別に着やせするタイプじゃないし、何よ!そのどっかのキャッチフレーズみたいなものはっ。

「ゆりぃ!私はそんなにスタイル良くないわよ。

裸..見たことあるでしょ?胸もお尻も普通でしょ?」

「う~ん、それってボンキュバンってことかなぁ~。

ただ大きいだけで良いというもんじゃないわよ」

「でも~、やっぱそういう子の方が人気高いんじゃない?」

「そりゃそうだけど、我がもなり様は大きさではないのですよっ!数字だけじゃ図れないのだよ!ちみぃ~」

「・・・だから何が言いたいのよ」

「まずっ、見た目・形が綺麗な美乳っ!それに加えて美尻っ!極めつけは美マンときたもんだぁぁー!」

「こ・声が大きいっ!声上げて言うなぁぁ」

「そういうことで男子の間では密かに”もなり様神話”が出来てるのらしいよ」

「・・・・はぁ、はいはい。

そういうことにしておくわ」

まったく~、何が”もなり様神話”よ。

悪いけど1度も男子たちから変な視線を浴びたことがないのに。

でも..火の無いところに煙は立たないよね。

こんな変な噂が立つ元みたいなものがあるよね?(ちょっとだけ、探ってみようかな~)実は私って結構、好奇心旺盛で余計なことに手を出したくなるとこがあるんです。

本当に変な視線で見られているか自分の耳で確認したくなったんです。

ただ、どうやってそれを確認するかだけど、直接男子に聞いてもはぐらかすだろうし、男子たちが本音を話す場所で耳を立てるのが一番よね。

となると..着替えの時間ね。

よく体操着とか着替える時に女子の話をするって聞いたことあるし。

(よしっ!ちょうど今日は体育があるし、思い立ったが吉日よっ!)狙う時間は体育が終わった後の着替えの時間ね。

次の時間が実習だから着替えた男子は教室から出て行くし、女子は更衣室から直接行くから、隠れて聞くのには一番のチャンスね。

体育が終わった男子たちが教室に着替えに来る前に私が教室に行って隠れる。

そして男子全員が実習で教室から出て行った後で私が出れば完璧っ♪さっそく体育の時間に適当な理由をつけて授業が終わる前に抜け出ることが出来た私は教室へ急いで向かった。

保健室に寄っていくって行ったから次の実習で遅れていくのもOK~♪

「さてさて~、どこに隠れて聞いてやろうかな~」

やっぱり男子が普段開かないとこに身を隠すべきだから、清掃用具入れがベストね。

清掃用具入れが2つあるから、私が潜む場所の清掃用具を一時的にもう1つの方に詰め込んで~。

ぎゅーぎゅー(詰め込む音)

「よし、これで私が入るスペース確保ぉぉ~」

さっそく中に入った私だが、ここで重大なことに1つ気づいた。

「暑いぃぃぃーー!蒸し暑いぃぃーー!何なのよ、この暑さはぁぁー」

考えてみれば人ひとり入る分でいっぱいいっぱいのとこに入れば暑くなるのは当然よね。

ここに潜んでいるってことは出たときは汗だくになってるよね。

(保健室に行くって行ったのに汗だくになるのは不味いわね。

それに結構ほこりっぽいから制服も汚れそうだし..)う~ん~。

どうやって、この問題を解決するか..今さら止めるのも嫌だし..暑さと服を汚さずにするには..ぼんっ!(顔が真っ赤になる音)

「服を..脱いで下着姿で入ればいいってことか..どうしよぉぉ~」

まあ、男子が清掃用具入れ開けることないと思うけど..だけど、私に考える時間はなかった。

授業が終わるチャイムが鳴ってしまい、早くしないと男子たちがやってくるのだ。

「だ・大丈夫っ!開けない、開けない、開けないと思うっ!」

男子たちの足音がする中、焦った私は何も考えずに服を脱ぎ始めた。

がらっ!

「早く着替えようぜ」

「そうだなっ」

(はぁはぁ..間に合ったぁぁーー。

あと1歩で間に合わないとこだったわ)何とか教室に男子たちが入ってくる前に無事にスタンバイ出来た私。

脱いだ服はもう1つの清掃用具入れに隠したから大丈夫だろう。

(よしっ!これで暑さ防止もOK~)ぶるんっ♪

「!!」

あ・あれっ?今何かすごい開放感が感じた気がするんですがぁぁーー。

チラッ。

「!!!!」

(しまったぁぁぁぁーー、脱ぎすぎたよぉぉぉー)慌てたせいか、大失敗しました。

勢いで下着まで全部脱いでしまいましたぁぁ~。

つまりは、すっぽんぽんなんですぅぅ~。

男子たちが着替えてる中で全裸で清掃用具入れに潜んでいるなんて、これって露出行為を楽しんでいる露出狂みたいだよぉぉぉーー。

しかし今さらどうすることも出来ないし、ここは裸であることをなるべく..なるべく気にしないように本来の目的を遂行しなくちゃ!裸で男子たちの会話に聞き耳を立てて探ることにしたけど、ばれたら学校に通えなくなっちゃうよぉぉぉー。

だが、これほどのリスクを払った甲斐がある会話が私の耳に聞こえてきた。

「そういえば俺らのクラスの女子で誰かいいと思う?」

「そーだな。

やっぱ巨乳の凰崎じゃねーか」

「そうだな」

「いや、才女の伊豆野もいいんじゃねー?」

「それもありだな」

次々とクラスの女子の名前が出てくるんだけど、1つも私の名前が出てこないんですが..”もなり様神話”ってやっぱガセだったのぉぉーー。

(嬉しいような..侘しいような..まあ、男子受けするような顔でもないし、スタイルも普通だから答えは最初から分かってるけどぉ~)だ・け・ど!少しぐらい私の名前を出しなさいよっ。

こっちは素っ裸でこんな恥ずいことまでしてんのよぉぉーー。

私のそんな心の声が届いたのか、ついに私の名が出たのだ。

「そうだ!綾凪はどうだ?」

「・・・綾凪かぁ?」

「いや..綾凪はな..」

「綾凪..綾凪..う~ん」

ガァァァァーーン。

何か思った以上に私を女と思ってないんですかぁ~。

うぅっ..そりゃ、焼きそばパンを大口で貪る女だけど、ここまで低い評価だなんて寂しいよぉぉ~。

男子たちの反応の低さに、がっくりした私だけど、この後でとんでもない逆転劇が待っていたとは..

「おいっ、お前っ!何テント張ってんだよ。

気持ち悪いな」

「これは..」

「げっ、こっちも立ってんぞ。

まさかお前、ホモカミングアウトか?」

「そういうわけじゃ..って言うかお前も立ってるぞ」

「しまった!」

何だか急に男子たちが慌しくなってきたような..立ったってことは勃起ってこと?まさか私がここに裸でいることがばれたわけじゃないよね?すごく不安に駆られた私は注意深く聞いてみると徐々に真相が明らかになってきた。

「じ・実はな。

俺の彼女が綾凪のおっぱいがすごく綺麗って言ってたんだ」

「!お前もか?俺の方は美尻って言ってたんだ。

俺の彼女も尻はいいのに」

(えっ?何か..変な展開になってきたんだけど..)

「そういえば、噂だとあそこもめちゃくちゃ最高みたいだぜ」

「マジかよ?」

(ちょっとぉぉぉー、言ったのはどこの女子よぉぉ。

あそこなんて同性にだって、あまり見せたことないのにぃぃーー!)

「おいおい、美乳・美尻・美マンなんて出来すぎじゃねーか?第一、美マンなんて女子の口から言うわけねーだろ?」

(そうよ、そうよっ!はっきり説明しなさいよっ!)

「いや、それがだな。

俺たちが教室でこっそり兄貴の無修正の本を拝借して見てたときに伊豆野の奴がこう言ってきたんだよ」

<へぇ~。

君たちはそんなカセットテープのようなもので満足できるんだ~君たちって安上がりで幸せだねぇぇ~><!何だよっ、そのカセットテープっていうのは?何が言いたいんだよ><そのグロ性器を音に例えてみただけよ♪私の近くに5.1chサラウンドシステムがあるのにカセットテープで悦べるなんて虚しく思ってね♪><5.1ch?><そう♪一度見たら、そんな本見れなくなるわよぉ~>

「・・・と伊豆野が言ってたんだよ」

「おいっ、それって伊豆野に近い女子に5.1chサラウンドの女子がいるってことかよ?」

「いや、それって完全に綾凪のことだろ?」

「5.1chサラウンドのあそこってどれほどなんだよぉぉーー。

すげぇー」

(・・・ゆ・ゆ・ゆりぃぃぃーー!噂の元凶はあんたかぁぁーー!)意外と人気があったのは嬉しいことだけど、何か釈然としないんですがぁぁぁーー。

これじゃ本当に脱いだらすごいんです女ってことですか?脱がなかったら、普通の女子って感じじゃないぃ..

「ところでさ..実は俺、綾凪けっこう可愛いと思ってるんだけど」

「おいっ、それ言う気かよ!お前、抜け駆けする気じゃねーだろうな」

「抜け駆けは禁止だぞ。

綾凪の独り占めは許さねーからな」

「うん」

「ああ」

「もちろん」

なっ!?何かあちこちで賛同の声が出てるんだけど、私ってそこそこ人気があるってこと?もうちょっと、詳しい理由を聞かせてぇぇーー。

「おい、のん気に話してる場合じゃないぞ。

もうすぐ実習だぜ」

「やべぇー、急がないと」

「この話は次回なっ」

「ああ、それまで綾凪に手出すなよっ」

おーい、だから理由を聞かせてよぉぉーー。

私って人気があるの?それとも無いの?実習なんかどうでもいいから聞かせてよぉぉぉーー!けど、私の願いは聞き入れずことなく男子たちは着替えを終えて、次々と教室から出て行ってしまった。

こうして教室から誰も居なくなってから、清掃用具入れから裸で出てきた私だけど、何か変な疼きが身体中に広がってきた。

(暑さで少し身体が変かもぉぉ..)股間の方は汗とは違う汁がポタポタと垂れている。

まあ裸でこんなことをしたのだから、感じてしまうのは自然の成り行きと思う。

不思議なのはなかなか服を着ようとしない。

暑いのか着たくない、裸でもう少しだけ居たい気持ちだった。

「ぁぁっ..これじゃ、私本当の露出狂みたいだよぉぉ~」

何故か、私の足は清掃用具入れから離れ、教室中を歩き回ろうとする。

教室を裸でうろつくなんて明らかに露出狂なんだけど、理性がおかしくなってるようだ。

「わ・私は露出狂になんて..なってたまるもんですかぁぁーー!」

暴走している自分に一喝し、くだらない行為を何とかやめさせることが出来た。

この後は服を着て無事で済んだんだけど、肝心な詳しい情報は聞けなかったので不燃焼で終わった感じだ。

(次、また話すって言ったよね..)こんな馬鹿なこと、2度してはいけないのは分かるけど、私はきっとまた清掃用具入れに隠れるだろう。

言っとくけど、露出行為が病み付きになったわけじゃないわよ。

今日聞けなかったことを聞くためなんだかね。

そう言いながら股間が熱くてたまらなくなっていた..(ぅぅ..次は裸厳禁なんだからね!)

「うりゃぁぁぁぁぁぁーーーーー」

大きく振りかぶり、足を思い切り高く上げて勢い良く投げた私の球が轟音を響かせながらキャッチャーのミットにバシンッ!と突き刺さる。

バッターボックスに立っていた野球部員が何も出来ずに立ち尽くしていた。

女子の球が打てないなんて情けないわよっ。

「相変わらず、すげー球を投げてくるな..マネージャー」

「感心する暇があったら、打ちにきなさい!3番打者の名が泣くわよ」

「わかってるぜ。

次は打つぜ!」

そう、実は私は野球部のマネージャーをしており、時々今みたいに練習に参加させてもらっているの。

これでも昔はリトルリーグでピッチャーをやっていたので、そう簡単に打たせないわよぉぉー。

私の豪速球がうなる、うなるっ!あっという間に野球部員4人から連続三振を取ったわよ。

「みんなっ、情けないわよ」

「ちくしょぉー、マネージャーじゃなく投手の方がお似合いだぜ」

「うむっ、女にしとくのは惜しいな。

さて、そろそろ俺の出番ですかな」

「キャプテン!」

野球部員の中で長身がひと際目立つキャプテンの麻栗(まくり)先輩がバッターボックスに立った。

「さて、俺が打ったら大人しく道具磨きでもやってもらうぞ。

いいな」

「望むところです。

いきますよ、キャプテン!」

全ての力を込めて思いっきり豪速球を投げ込んだ。

今日1番の絶好球よ!だけど、そんな球を麻栗先輩があっさりと打ってきた。

カキィィーーンンッ!

「悪いな、萌奈莉。

今日も俺の勝ちだな」

「・・・さすがです。

キャプテン。

じゃあ、約束どおり道具磨きしてきます」

ぺこっ。

「うむ、頼むぞ」

さすが、麻栗先輩だわぁぁ~。

今日も見事に打たれちゃったなぁぁ~。

そして、私のハートも打たれまくりなのぉ~。

麻栗先輩は私の片思いの人なんです~♪(きゃっ)ちょっとオジサンくさい先輩だけど..顔も体もゴツゴツしてるけど、私はすっごく大好きなんです~。

野球部キャプテンの割には女子からの人気がないけど、モテモテだと困るのでそれでいいんです。

(この先輩の魅力が分かるのは私1人で充分なのぉぉーー♪)一応、野球部なので甲子園を目指して頑張ってるけど、甲子園なんか行っちゃうと人気が出そうなので、出来れば弱小野球部のままでいいかなぁ~。

マネージャーとしては複雑な立場だけど、恋する乙女としては麻栗先輩の魅力を広めたくないかもぉぉぉーー。

ちなみに野球部の部員は11人。

数からしても、弱いというのが分かるけど野球への情熱は高校一と自負してもいいかも。

実は野球部は去年までは廃部寸前だったんだけど、野球バカが集まって復活したんです。

私の好きな麻栗先輩も去年まではバスケ部のレギュラーだったんですよ。

まあ、この私もかなりの野球バカだから、マネージャーに志願したんだけどね。

部活と両立させるのが大変だけど、みんなのやる気を見ると頑張れるかな♪

「じゃあ、キャプテン。

私、先に部室に戻ってますね」

「うむっ」

さてと♪汗もかいた事だし、軽く汗を流してから道具磨きをしますか。

誰もいない部室に入り、奥のシャワー室へ向かう私。

ただシャワー室と言っても簡素なものであり、ビニールカーテンで仕切った安つくりのものなんだけどね。

脱衣所なんてものがないし、カーテンは膝下が丸見えだし、女子はとても恥ずかしくて使えないと思う。

そんなシャワー室を使う私って、結構大胆なのかなぁ~。

大体、服だって脱衣かごが無いから、シャワー室の前にポポイと脱ぎ捨ててるし、誰か入ってきたら私が無防備な姿でいることが一目で分かっちゃうよぉぉぉーー。

言っとくけど、野球部員に裸を見られたくてこんなことしてるんじゃないんだからねっ!私はそんなふしだらな女じゃないので。

そう、ここまで無防備になれるにはちゃんとした理由があって彼らは部活を終えるまで、余程のことがないと部室に入ってこないからよ。

麻栗先輩曰く、

「部室に戻るのは休みに行くのと同じだ!たとえ倒れようが休まずに根性で最後まで部活を続けるんだ!」

ってかなりの熱血ぶりを出してるからなんです。

まあ部員の方も全員、麻栗先輩に負けないほどの野球バカなのでクタクタになるまで練習し続けるんだけどね。

こういう確証があるから、シャワーを浴びれるんだから。

でも、これが罠だったらもう私、ハマりまくりかも..いや、麻栗先輩に嵌められるなら素直に受け入れますから♪(実はあちこちに盗撮カメラがセットされて見放題とかぁぁ..その映像で麻栗先輩が夜のおかずにしてるとかぁぁ..きゃあぁんん♪)コホンッ

「さて、くだらない妄想はこれぐらいにして早く汗を流して、道具磨きしなくちゃね」

シャワーを終えた私は制服に着替えて、道具磨きを始めることにした。

こういう道具磨きって意外に好きなんです。

汚れきった道具が少しずつ綺麗になっていくのって気持ちよくありませんか?私の場合は時間を忘れるぐらいに夢中になっちゃうのよね~。

鼻歌を歌いながら次々と野球道具を磨き上げる私。

最後の仕上げに丁寧に拭くともう新品のようにチェンジィィー♪マネージャーの野球愛がこもった見事な道具磨きの完了よっ。

でも..大好きな麻栗先輩のものだけは、この後でスペシャル磨きをしてあげるんです。

部室の窓から外の様子を見てから、スカートとショーツを脱いで下半身丸出しにする私。

これからする磨きのことを考えたら、私のオマンコはすでに愛液を出して濡れていた。

シャワー室で裸になるよりも、こっちの方が危険で恥ずかしい行為よね。

下半身丸出しで道具磨きなんて、見つかったら言い訳できないよぉぉー。

「じゃあ、麻栗先輩..愛用のバットを私のあそこで磨きますね♪」

そう言って麻栗先輩のバットを股で挟む。

言っとくけど、挟むだけですよ。

処女ですし、さすがに挿れるなんてしませんから。

ちょうど麻栗先輩が手で持つ部分をオマンコに喰い込ませて上下に擦ってオナニーを始めました。

ぐっちゅ♪じゅぷっ♪

「ああんっ♪今日も麻栗先輩のここ、固くて気持ちいいですぅぅーー。

萌奈莉のオマンコをぐちょぐちょに掻きまわしてぇぇぇーーー」

神聖な先輩のバットでオナニーを楽しむ恥ずかしい私ですが、これには深い深い言い訳があるんですぅぅーー。

実は一度だけ魔がさして先輩のバットを股で挟んでオナニーをした翌日、先輩が試合で連続ホームランを打ったんです。

それまではスランプが続いて全く打てなくて、願いをこめようとしてたら何故か股に挟んでいたのよぉぉ~そして連続ホームランを打った先輩が私にこう言ったんです。

「萌奈莉、今日のホームランはお前のおかげだな。

昨日、願掛けをしますって言ってただろ。

どんな願掛けか知らんが、これからも頼むぞ!」

「は・はいっ..任せてくださいっ♪」

(ぅぅ..股で挟んだなんて言えないよぉぉーー)これって、世間でよく聞く”あげマン”効果ってことですかぁぁ?大好きな先輩が喜んでくれるのなら、私どんな恥ずかしいことでもしちゃいますからぁぁーー。

次は下着を脱いで直で挟みますのでぇぇー♪と言うことで、続けていたら癖になってしまいました..(ぅぅっ)だってだってぇ~、このバットオナニーって結構気持ちいいんだものぉぉぉー。

丁度、オマンコにフィットするんだものぉぉー。

それに先輩の感触がするみたいで、どんどん濡れてしまうんです。

マネージャー失格って言われそうだけど、これからも続けてしまうのは間違いありません。

けど、みんなにこの行為がばれたらきっと..ああんっ、また私の頭の中にいけない妄想が始まったよぉぉーー。

先輩のバットでオマンコを擦りながらの妄想なんてはしたないよぉぉーーでももう無理っ。

エッチな妄想が開演しましたぁぁー。

++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++相変わらず、私のエッチな道具磨きは続いており、気がつくと上まで脱いでバットをおっぱいで挟んできた。

大胆なことにおっぱいの谷間から出てきたバットの先を舌で舐め始めてしまったいやらしい私。

(ぁぁっ..先輩の本物を味わいたいかもぉぉ)ついに私の理性は壊れ始めたらしい。

先輩の男性器を舐めたくて仕方なくなってきた。

そして、それを実現させるかの出来事が起きてしまった。

「も・萌奈莉っ!お前、裸で何やってるんだっ!」

「うおぉぉー、マネージャーが素っ裸だぞぉぉーー」

「えっ?どうしてみんなが部室に..ま・まさかぁぁぁーー!」

そう、そのまさかなんです。

オナニーに夢中になりすぎて部活が終わったことに気がつかなかったようです。

部活が終わったので部室に帰るのは当たり前であり、扉を開けたら破廉恥な私の姿が現れたってわけです。

「萌奈莉..それは俺のバットじゃないか?俺のバットを何でそんなことに..」

「キャプテン、何野暮なこと言ってるんっすか。

バットをアレに見立てていたんすよ。

マネージャーは」

「そうなのか?萌奈莉..」

「はい..キャプテン。

私、萌奈莉はキャプテンのことが好きだったんです..こんないやらしい私でがっくりしました?」

「いやっ、俺はそっちの方がいいぞ!」

「えっ?」

「そんなバットが俺の変わりになると思ったか!見せてやろう、俺の黄金バットをぉぉーー」

「黄金バットってぇーー。

展開がベタすぎるよぉー」

「よし、俺たちのバットも見せてやろうぜ」

「マネージャー、俺たちのも磨いてくれぇぇーー」

ズルッ!ビンッ!ズルッ!ビンッ!次々とご立派なバットを私の目の前に差し出す野球部員たち。

いや..みんなのってかなりのバットだったのねぇぇーー。

「わ・わかったわ..私の口でみんなのバットを磨いてあげる..」

私は自分からいやらしい言葉を出して、口で磨き始めることにした。

ほとんどが口の中で出してしまうけど、すぐに回復して元気に立っていた。

どうやら、下の口も使わないと満足しないのかも..みんなが挿れたいのが分かった私はこうお願いしてきた。

「最初はキャプテンが挿れてください。

その後なら、みんなのを挿れてもいいから..」

「そうか、じゃあお言葉に甘えて俺の黄金バットから行かせてもらうぞ」

「ああっ..ついにキャプテンのがぁぁー。

こんな大きいの入ったら、萌奈莉のオマンコ、ガバガバになっちゃうぅぅーー」

麻栗先輩の黄金バット..いや黒光りバットが私のオマンコをズボズボと突き抜いてくる。

そして先輩が終わったあとはみんなのバットを..

「味わうわけないでしょぉぉーー!私、そんな淫乱じゃないわよっ!はぁはぁはぁ..」

部室の中で大声で叫んでしまったが、今回も誰にも聞かれてなくてホっとした。

とりあえず急いで窓を覗きこんで外の様子を確認した私。

こんな危ない妄想をするなんて思わなかったよぉぉ~。

きっと、3分ぐらいの妄想だったけど見事に私のオマンコは大洪水となってました。

(ぁぁ..部室の中が私の匂いでいっぱいだよぉぉーー)まあ、男の汗臭い部室だから、私の匂いなんてすぐに掻き消されてしまうけど。

けど、みんなのアレを舐めるなんて、私ってそんな変態願望があるのかなぁぁーー(いやっ、そんなのあるわけないわっ!)

「って、こんなことやってる場合じゃないわ。

早く下を穿かなくちゃ」

エッチな妄想を現実化させるわけにはいかないので、急いで下を穿いて念のために部屋中にファブリーズを振りまきました。

「よし、これだけやれば私の匂いもバッチリ消えたかも」

(うんうんっ)ガチャッ。

「ん?マネージャー、今日もファブリーズやってたのか?」

「俺たちの匂いがやっぱキツイかな?はは」

「そういうわけじゃないから。

ハウスダスト防止やカビの除菌にも効くんだから」

「なるほど、さすがマネージャー」

「うむっ、萌奈莉は俺たちと違っていろいろ気がつくから頼りにしてるぞ」

「そんあぁぁ♪キャプテンったら~。

あまり煽てないでくださいぃ」

「いや、おだてたつもりじゃないぞ。

本当にいろいろ助かるよ。

もしかしたら今日も俺のバットだけ願掛けをしてくれたのか?」

どきっ

「は・はい♪試合でキャプテンが打てますように」

「ありがとな。

これで今度の試合もガンガン打てるな」

「キャプテンだけずるいぜ」

「たまには俺たちのバットにも頼むよ」

「えっ?み・みんなのにも..」

(それって、みんなのバットを..)

「おいおい、あんまり萌奈莉を困らすなよ。

だが、今度の試合は強豪だから全員のバットに願掛けをしてくれると助かるよ」

「・・・キャプテンがそういうなら..み・みんなのバットにも願掛けします」

「無理いってすまんな。

よろしく頼むぞ」

「は・はい..」

あ~ん、最悪なことにみんなのバットも私の股で挟むことになっちゃいましたぁぁぁーー。

でも、みんなのは下着で挟んでもいいよね?まあ、そういいながらも直に挟んで擦ってしまいそうだよぉぉーー!11本もやったら、思い切りイってしまいそうかもぉぉぉーー。

<余談>そういえば..私が乗ってバットを擦ってた木のテーブルって、かなり愛液が染み込んでいるんだけど、だ・大丈夫よね?みんなポテトチップスをテーブルに何も敷かずに広げて食べてるけど、変な塩加減が加わってないよねぇぇーー。

ないよねぇぇぇーー!あ~、今日は朝からちょっと鬱(ウツ)な私。

いや、クラスの女子全員がため息をついてるような気がする。

何故、こんなに気分が暗いのかって?そりゃ一限目から体育があって、それも水泳だから。

いきなり水泳って何なのよぉぉぉ~~。

まだプールで泳ぐ季節じゃないのにぃぃ~。

ここの学校って何で季節に関係なく水泳の授業が発生するのよぉぉぉぉ~。

「それは、温水プールが充実してるから。

プラス体育教師の庭崎響子が元・有名水泳選手で水泳が好きだからよ」

私の心を読んだかのように的確な答えを言ってきた親友の悠理。

今日も朝からカバー付の文庫本を片手に持って読んでるけど、中身って**書院系の官能小説よね..(朝からそんなの読んで頭が真っピンクになんないのかな..)

「おはよ、ゆりぃ。

ゆりぃは一限目から水泳でだるくないの?」

「大丈夫よ。

身体を冷ますのに丁度いいしね~。

今日はいつもより濃い本を選んできたから♪」

「・・・何か、すっごい不純な。

はぁ~、水泳を思うと気が重い..」

「まあまあ、もなり。

男子よりはマシよ。

男子は朝からマラソンみたいよ。

走るよりは泳ぐほうがいいと思わない?」

「う~ん、どっちも嫌なんだけどなぁ~。

大体、一限目から水着に着替えるのが面倒でしょ?」

「・・・あっ、私は着てきたわよ。

もなりは着てこなかったの?」

「いや、高校生になって水着を着てくるってのは..」

「はぁぁ~、我がもなり様は相変わらず分かっていませんでした」

「何が分かってないというの?そういうの普通、小学生がよくやることじゃない」

「ふぅ~、まだまだ我がもなり様はお子ちゃまというべきなのでしょうか?」

「”我がもなり様”って言う時はろくなことを言わないと思うけど..お約束で聞いとくわ」

「あらん♪ためになるわよぉ~。

よく考えて御覧なさい、今着ている水着がどうなっているか?」

「どうなってるって?蒸し暑いだけでしょ」

「そうっ!その蒸し暑さっ。

今、私の水着はムンムンとなってるのよっ!女子高生の汗と匂いを思い切り詰め込んだこの水着は、男にとっては至極の一品っ。

妹ラブなお兄様なら、思わず縄を手に持って悪戯してくるはずだわぁ」

「いや..そんなに力説されても..それに縄って何よ..」

「そ・れ・は♪私のお兄様の屈折した愛情表現。

お兄様ったら、私を悪戯しないと気が済まないからぁ~」

「ははっ..そ・そうなんだぁ」

ゆりぃのお兄さんって、腕のいい真面目なお医者さんだったよね..まさか本当に妹を悪戯してるのかな..怖いからこれ以上、聞くのは止めよ..

「ところで、話は変わるけどぉ~。

ツバメちゃん、今日剣道全国大会から帰ってくるんだよね?」

「うん、ツバメは今日から来るはずだけど」

「しかし、新聞で見たけど全国5位っていうのはすごいわね~。

もなりも鼻が高いんじゃないの?すごい幼馴染を持って..」

「ん~、まあ..そーだね」

(5位か..ツバメったら、また試合に集中しなかったんだ)私の幼馴染、笹木燕(ささきつばめ)。

両親が剣道家であることから小さい頃より剣道一筋で育ってきた女の子。

ただ、剣道ばかりやっていたせいか無口で感情表現が少ない子になっちゃったのよね。

ちなみに剣の腕は、贔屓目なしで日本一の実力を持ってると思う。

真剣の二刀流居合いの達人でもあるし、相当な有段者でもあるし、高校生のレベルじゃない腕があるんだけどなぁ~。

(確か..大会は博多だったよね。

博多と言えばラーメンか..)ガラッ。

「おはよ..もなり」

「「!!」」

「「~~!?」」

噂をしていた剣道娘のツバメが教室に入った途端、クラスメイト全員の目が点となった。

めったなことで動じない悠理でさえも、口を開けて呆然としていた。

「どうしたの?みんな」

「えっと、まずはツバメおはよ」

「うん、おはよ」

「次に聞きたいんだけど、その姿で登校してきたの?」

「だって、水泳」

「まあ..水泳なんだけどぉ..えっと服はどうしたの?」

「バックの中。

面倒だから着て来た」

そう、何と高校生にもなって水着のままで堂々と登校してきたツバメ。

それもっ!それもぉぉぉ~、高校生になってスクール水着ってぇぇぇーー。

女子高生が朝からスクール水着で登校なんて、どんな罰ゲームだよぉぉー。

そういや、ツバメは未だに羞恥心ってものがないのよね。

小学生だって、水着で登校なんて恥ずかしくて出来ないわよぉ~。

「3日ぶりだね、もなり。

ツバメ、太ったかな。

太ったかなぁ~(わくわく)」

パンパンッ!パンパンッ!胸の辺りを叩きながら私に答えを求めるツバメなんだけど、普通お腹を叩くんじゃないのか?

「・・いや、太ってないと思うけど」

ガァァァァーーーンンッ!

「結構、食べたのに..博多での試合だったから、無料のラーメン店制覇したのに..」

「無料?」

「全て時間内でタダだった」

「ふぅ~、だから5位なのね。

2日間の試合だから初日の試合後に食べまくったんでしょ?」

「ちょっと食べ過ぎた。

けど美味しかった♪」

実はこのツバメはヤセの大食いの代表みたいな子であり、小さい頃から食べまくってる割には全く太らないのである。

本人は太りたいらしく、高校に入ってから更に食べるようになったけど、ただそれはウエストをアップさせる訳じゃなく、バストをアップしたいようだ。

(ツバメの頭ではおっぱいは脂肪の塊と思ってるため)まあ、スクール水着がすごく似合うから、おっぱいが欲しいのは分かる気がするけど..

「もなり、早くプール行こ..ちゃんとジュースの素も買っといた」

「ぶっ!!また粉ジュース買ってきたの?この前、先生に怒られたばかりでしょ」

「大丈夫、今度は美味しいメロンジュース!(じゃじゃぁーん)」

「オレンジでもメロンでも同じだから..ゆりぃも何とか言ってよぉ~」

ブツブツ・・・

「スクール水着登校か..こんなエロシチュ、もなりにやって欲しかったかも」

「いや..やらないから」

ううぅ..悠理が変なこと言ってきたから..ああんっ、また私の頭の中でイケナイ妄想が始まったよぉぉーー。

もし..私がスクール水着で登校してきたらぁ~。

エッチな妄想が開演しちゃうぅぅー。

朝から水着で歩いてる..それもピチピチのスクール水着で..通行人に見られながら、スクール水着を着て学校へ登校するなんてぇぇ~。

朝日がまぶしい中、きつめのスクール水着だけを着て登校する私。

おっぱいやお尻のお肉が入りきれなくて飛び出ているのに。

こんな恥ずかしい姿、女子高生の私がするものじゃないだろう。

(ぁぁっ..これから、水着のままで電車に乗るのね..どーしよー)いろんな人にじろじろ見られながら改札を通り、駅のホームへ。

やってくる電車を見ると、すでに満員であり水着姿で朝の電車に乗るなんて痴女丸出しの行為だ。

当然、中に乗っていた人が全員、こっちを向いた。

私は、押されるがままに車両の真ん中まで入っていく。

朝ということもあって通勤しているおじさんばかりだ。

おじさん独特の匂いが立ちこもる輪の中でスクール水着を着た女子高生が乗っている。

最初は様子見していたおじさんたちも、すぐに理性が吹っ飛んで私の身体を弄りはじめた。

それも私が一切、手を払わないから次々と水着の中に手が入ってきた。

おっぱいやオマンコは当然、弄られる。

堂々と膣内に指を突っ込んで掻き回してくるおじさんもいた。

中には私の手を誘導して、自分のイチモツを掴ませてもきた。

もう、車内が完全なAVの撮影現場みたいになってくる。

気がつくと水着は綺麗に脱がされていて、私は素っ裸で複数の男に弄られまくることになった。

おじさんたちに弄られるなんておぞましいのに、私のオマンコはぐちょぐちょに濡れていた。

そして、おじさんたちがズボンを下ろして使い古したビンビンアイス棒を出してきた。

ぁぁ..臭い匂いなのに何故か舐めたくなるよぉぉーーー。

「お願い..おじさんたちのアイス棒、舐めさせてぇぇ~」

私は自分から舐めたくなって、おじさんたちが股間から差し出すアイス棒を必死に舐め始めた。

しばらく舐めるとどれも苦い白練乳を発射してくるけど、これがまたたまらなく美味しいぃ。

奥さんが相手してなく、たまってるせいか、一度ぐらい出してもすぐに元のビンビンアイス棒へ戻っていく。

これじゃあ、今度は下の口で食べてあげないとダメなのかなぁぁ~。

鼻息荒いおじさんたちに自分からこうお願いしてきた。

「駅につくまで、今度は萌奈莉のオマンコにどんどん挿れて出してください。

中出しして結構なので」

「うおっ、それは有難い」

「朝から女子高生とやれるなんて最高だ!」

こうして、おじさんたちが次々と私を犯していく。

でも、まだ次の駅に着くと新しいおじさんたちが乗ってくるのだ。

私..今日は終点までイっちゃうかもぉぉぉ~~

「って!するわけないでしょぉぉーー!何でアイス棒を欲しがるのよぉぉぉー!はぁはぁはぁ..」

思わず教室で叫んでしまったが、男子も女子もいつの間にかみんな着替えに行ってしまったので、今回も誰にも聞かれてなかったかも..いや..

「・・・・・・」

じぃぃぃぃぃーーー。

いや!1人だけ聞かれていた。

「えっとツバメ、今のはね..そのぉ~」

「?アイス棒のこと..そういやツバメも朝もらった」

「えっ!ツバメ?アイス棒を貰ったって..まさかっ、ツバメも電車で!」

「・・・ううん、走ってきた。

汗かいてたのを見て、アイス棒買ってくれた。

バニラとチョコとオレンジと..」

「だぁぁ~。

買ってもらったって..ツバメったら、あんたは警戒心がないの?」

「大丈夫っ♪悪い奴目を見れば分かる(キラッ)」

どうやら..ツバメは女子高生と言うよりは、未だに小学生と見られているのかも知れない。

(そんなに背は小さい方ではないんだけど..)

「まあ、ともかく私たちも早く着替えに行かないと..ああっ!」

「どした?もなり」

「ない..水着がないわ..鞄に入れるのを忘れてたわぁぁ~」

これはかなり不味い状況かも。

何せ体育教師の庭崎は、あの日だろうか水泳に関しては絶対、見学を認めないからだ。

水着を忘れたから休ませてなんて、きっと無理だろう。

「・・・もなり。

水着忘れたら下着だよ。

他のクラスで下着で泳いだ子、見たよ」

「・・・それマジ?」

「うん。

マジ」

うわぁぁぁ~、最悪だよぉぉ。

まだ一限目だよ、下着でなんか泳いだら後の授業、どーすんのよぉ~。

ノーパン・ノーブラってこと?いやいや、もしかしたら庭崎も事情を話せば分かるかも知れないっ!希望を持って交渉をすべきよ。

うんうんっ。

「・・・というわけで見学していいですか?」

「ダメだ。

下着で泳げ」

「替えの下着、ないんですがぁ~」

「それなら裸で泳げ。

女子だけなんだから構わんぞ」

「いや..裸はちょっと..」

どこの世界に素っ裸で授業を受ける女子高生がいるのよ。

いくら同性だからって、そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ!この後も必死で食い下がってみたけど..結局、下着で水泳の授業を受けることになった私。

まあ、水に浸けたからってそれほどスケスケにならないからいいものの、問題はこのあとどうするかだ。

それに、下着で泳いでるということで私のショーツは水とは違うもので濡れてきた。

そのはしたない下半身に情けなさを感じてくるよぉ~。

うぅ~、だんだん露出癖が悪化しているのかなぁ~。

そんな悲しい事実を深く実感してしまうよぉ~。

「こらっ、綾凪。

透けるのを気にしてタイム落ちたら没収だぞ」

「す・すいませんっ」

ちょっと、私にオマンコ丸出しで泳げって言うの?そんなこと言われると余計に股間が疼いてきちゃうじゃないぃぃ!じゅんっ♪(ぁぁっ、愛液が溢れてるぅぅ~)ばれないことをいいことに、私のオマンコ暴走してるんですがぁぁ~。

「綾凪っ。

早く泳げっ」

「は・はいっ」

とにかく今は水泳に集中して、これ以上濡れないようにしなくちゃ!まあ、今回は庭崎のおかげで何とか我慢して水泳の授業を乗り越えたけど、このびしょびしょになった下着はどーしよぉぉーー。

「もなり!ツバメのを貸す。これ穿く」

「えっ?あんたはどうするのよ?」

「昼休み、泳ぐからずっと着てる」

「・・・いや、スクール水着を着て授業をするのは..」

「大丈夫、ツバメ全然気にしない」

(そういう問題じゃないと思うけど..まあ、ノーパンはきついからここは素直に好意を受け取るしかないかな)もちろん、ツバメのブラはサイズが合わないからノーブラとなったけど、パンツは何とか穿けたから助かったわ。

それにしてもパンダ絵柄のパンツって..ツバメ、まだあんたこんなプリントものを穿いてたのね..ちなみにツバメが昼休みに泳ぎたかったのには理由があり、みんなに阻止された粉末ジュースをプールにばら撒くためだった。

昼休み..校内放送で庭崎の怒り声が炸裂してたのは言うまでもないだろう。

(ツバメったら..本当にばら撒いたのね..ぁぅ..)

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