海外転勤中の彼休暇をとり
しばらく居たもので私の大好きな露出プレイが出来ずに
若干欲求不満だっったんです
彼とHしているときに、思う事は、
外で辱められていることばかりで、
自分がどうして良いのかわからなくなりました。
彼に自分の事を話すべきか、
でも言えないのですよね。
2月の中旬から彼が来て、
私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。
幸せなんですけれども・・・
3月4日に彼を空港まで送り、
今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、
久しぶりにしてしまいました。
自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。
上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。
更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました
「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。
よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。
予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。
このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)
午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。
場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思いますさて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。
3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。
コートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。
さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。
案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)
最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。
その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。
あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。
20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・
陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。
3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。
おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。
我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。
しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。
道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。
今回は一つのバイブレーターは入れたままです。足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。
思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。
見事なプロポーションを誇る美しい人妻さんが、男を愉しませる肉体玩具として調教されます。清純そうに見えた奥さんがいきなりの電マ責めで、一気に淫乱変態女に豹変します。いやらしく身体をクネクネさせながら恥穴を拡げて男に媚び、オナニーシャーや放尿ショーまで仕込まれて笑われ、オマンコの中でクネクネ暴れるバイブを埋め込まれ、100%絶対服従で男に媚びる玩具に躾けられていきます。そもそもこの奥さん、男の玩具になるために生まれてきたような淫乱女です。くねくねさせる身体が想像以上にスケベ過ぎ。ちんぽをビンビンにして笑ってやってください!!
女性をSM(サディズムとマゾヒズム)で興奮させるには、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。SMプレイは信頼、コミュニケーション、同意が不可欠です。以下はその極意となるポイントです。
1. オープンなコミュニケーション
事前の話し合い: お互いの望むこと、限界、禁止事項について詳しく話し合いましょう。これにより、どのようなプレイが双方にとって興奮するのか、またどのようなことが避けられるべきかが明確になります。
セーフワードの設定: プレイ中にストップや一時停止を求めるためのセーフワードを設定します。これはお互いが安心してプレイに集中できるために重要です。
2. 相手の理解と尊重
相手の好みの理解: 相手がどのようなシチュエーションや行為に興奮するのかを理解し、それに基づいたプレイを計画しましょう。相手の反応に敏感であることが重要です。
リスペクト: 相手を尊重し、常に安全で安心できる環境を提供することが重要です。プレイ後のケア(アフターケア)も忘れずに行いましょう。
3. 安全性の確保
安全な道具の使用: 使用する道具やアイテムの安全性を確認しましょう。初心者であれば、まずは基本的なものから始め、慣れてきたら徐々に新しいものに挑戦するのが良いでしょう。
身体と心のケア: プレイ中に怪我をしないように注意し、相手の身体的および精神的な健康を最優先に考えます。
4. プレイの工夫
段階的にエスカレート: 初心者であれば、最初は軽いプレイから始め、徐々に強度を増していくことが重要です。これにより、相手がプレイに慣れてくると同時に、興奮度も高まります。
バラエティを持たせる: 同じプレイばかりではなく、様々な手法やシナリオを試してみると良いでしょう。役割交換(スイッチング)や異なる道具の使用なども効果的です。
5. 心理的要素の活用
心理的支配と服従: 相手の心理を巧みにコントロールすることもSMプレイの一環です。支配する側(ドミナント)と服従する側(サブミッシブ)の関係を楽しむことがポイントです。
言葉の使用: プレイ中に使う言葉やトーンも非常に重要です。命令や称賛、罵倒など、相手の興奮を高めるための言葉を効果的に使いましょう。
6. アフターケア
プレイ後のケア: プレイが終わった後は、相手の感情や身体の状態を確認し、適切なケアを行います。これにより、相手が安心して次回のプレイに臨むことができます。
まとめ
SMプレイで女性を興奮させるためには、コミュニケーション、安全性、相手の尊重が何よりも重要です。これらのポイントを押さえた上で、プレイを楽しむことで、お互いに満足のいく体験ができるでしょう。
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