【近親相姦体験談】JCです…初めてのオナニーは姉と兄のSEX

初めまして、芽衣(仮名)といいます。私には3つ離れた姉と、4つ上の兄がいます。

兄が17歳(高校2年)、姉が16歳(高校1年)、私が13歳(中学1年)の時の話です。

姉とは同じ部屋で寝ていたんですが、その日、姉はトイレに行くから先に寝てるように言われ、一人で寝ていました。

私は、たまたま寝れなかったのと、トイレに行った姉が遅いので、姉を探しにいきました。

トイレに行く途中、お兄ちゃんの部屋がちょっとだけ明かりが漏れていたので、部屋の前へ、そっと行きました。

襖がちょっとだけ開いていたので、覗いてみると姉が一緒にいました。

2人で電気を消してテレビを見ているんですが、良く見るとその時は分からなかったんですが、セックスをしているビデオでした。

姉だけヘッドホンをして見ていました。しばらくして、お兄ちゃんは、姉のヘッドホンを外して何か耳元で話をしました。

すると姉はパジャマ脱いで裸になりました。そして椅子に座って足を広げてM字にしました。

お兄ちゃんはテレビを指さして何か言いました。姉はヘッドホンをして指でオマンコを触って、オナニーをしてました。

指でぐるぐる回すようにクリトリスの上を触ってたように見えました。姉はとろんとした顔で、

口をだらしなく開けながらビデオを見ていました。お兄ちゃんは姉をじっと見て何か言いました。

すると姉は椅子から降りてヘッドホンを外してお尻を向けました。

お兄ちゃんは舌を出して、突き出した姉のお尻の割れ目を、ペロペロ舐め始めました。

最初は、舐めようとすると引っ込めて、焦らしていたように見えました。

姉は我慢できないように、お尻を左右に振って、自分でオマンコを撫でていました。

お兄ちゃんは、姉のオマンコをさわったり、クリトリスを舐めていました。

姉はもう一つのビデオを差し出すと、お兄ちゃんは入れ替えて何か言ってました。

ビデオを見ながら姉はまた椅子に座り、足を広げて手でオマンコを見せて、広げたりしていました。

そしてお兄ちゃんが顔を近づけると姉は『びくんっ』っとして、顔を上に向けて口を開けてました。

多分舐められていたんだと思います。しばらくすると今度は姉がお兄ちゃんに何か言うと、

お兄ちゃんは立ち上がって、姉のパンツを脱がしました。

お兄ちゃんのアソコが大きくなっていて、姉は寝転がるお兄ちゃんの顔にまたがり、二人で舐めあってました。どうやら69をはじめたようです。69を生ではじめて見ました。

次にお兄ちゃんが起きると、姉は椅子に座り、足を広げてお兄ちゃんのアソコを手で触ってました。

暗くてわかんなかったんですが、しばらく姉とお兄ちゃんがくっついていて

5分くらいで離れると、姉は胸からお腹にかけてドロッとしたものを塗っていました。

それをティッシュで拭くと、お兄ちゃんにキスをして、パジャマを着ていました。

こうしたことがほぼ毎日ありました。私は、なぜか『どきどき』して、毎日覗くのが癖になっていました。

覗いている間、いつもオマンコに指を当てて、ぎゅっと股を閉じると気持ちよかったのとパンツが濡れていたのを覚えています。

これが、初めてのおなにーだったのかなぁ・・・。


近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、高橋浩一が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮!女手ひとつで育ててくれた最愛の母に男の影がチラつき嫉妬に狂った息子からの依頼。バイト先で起こした息子の不祥事をネタに母親を罠にかける店長に扮した高橋監督。誠意を見せるということは…母親は熟れた身体を提供する。店のオーナーにも誠意を見せて欲しいと言われた母親は後日ホテルでさらに別の男の慰みものに。目隠しをされた母親はオーナー役が息子だとは知らずに肉棒奉仕、自らは絶頂。相手の正体を知った後も全てを受け入れ息子の男根でイキまくる。

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