【近親相姦体験談】痴漢で欲情し自慰してた私を連れ子の弟に盗撮され…

私には同い年の弟がいます。

というのも3歳の時、親が再婚して、

母の連れ子が2か月違いの弟だったからです。

高3の冬のこと。

通学の電車の中で、痴漢に遭いました。

日ごろからよく痴漢に遭っていたのですが、

私は結構スケベなほうで、

痴漢されてもタイプの人なら触らせていました。

その日も若いサラリーマンで、タイプだったので、

大胆に触られても、抵抗せずにいると、パンティーの腋から

指を入れられかき回されました。

何とか声を押し殺し、逝くと思った瞬間、駅に到着して、

逝けないまま悶々としたまま学校に行きました。

その日は一日中悶々としながら過し家に帰り、

帰り着くとすぐに、自分の部屋に行き、朝の痴漢を思い出しながら

制服のままパンティーを脱ぎ、オナニーして2回も逝ったのです。

彼ともHをよくしますがいつも彼が先に逝ってしまい、

満足したことがなくていつもオナニーで解消していました。

そんなある土曜の昼、弟が部屋にノートパソコンを持ってやってきて

「面白いビデオがあるから見てみろよ!」と言いました。

「別に見たくないから」と断ると

「見といたほうがいいぜ、姉貴のためだから」といい再生を始めたのです。

なんとそこには、私のあられもない姿が、パンティーを脱ぎ、

あそこに指を入れるところもはっきりと映っていました。

「姉貴、1組のAと付き合ってるよな~、

Aがこんな淫乱な姉貴見たらどう思うかな、メールしてやろうか?」

「お、お願い、内緒にして」懇願しました。

「俺の言うことを、聞いたら秘密にしてやってもいいぜ、

わかってるだろー、今日はおやじたちも夜まで帰らないし」

弟にいやらしいことをされるとは思いましたが、

弱みに付け込まれて

どうすることもできないシチュエーションに興奮しましたし、

淡白な彼しかしらなかったので柔道で鍛え上げた大きな体の弟に、

されることに期待しているスケベな自分がいました。

「さあー、言うことを聞いてもらおう」そう言うと足の裏をくっつけて、

足首を両手で抱えるようにして、ビニールテープで縛り上げられました。

「この前、電車の中で、痴漢されてただろういやらしい顔をして、

気持ちよさそうだったもんなー、最後は残念そうな顔をして、

逝かせてもらえなかったんだろう。」

見られていたのです。

急にはずかしくなり「や、やっぱっりいや、こんなのゆるしてー」

「ダメだ、俺は、中途半端にしないぜ、いい思いをさせてやるよ」
そう言いながら、ベッドの上に仰向けに転がされました。

「ウヒョー、いやらしいふくらみだなー」

指がパンティーの中央に押し当てられ

いやらしくいじりながら、表情をみているのがわかりました。

「まずは、気持ちいいオナニーの方法を教えてやるぜ」そう言いながら

父親の充電式のシェーバーにキャップをかぶせたまま、

スイッチを入れました。

ブーンと振動しながら、股間に近づいてきて、

期待と不安でおかしくなりそうでした。

パンティーの上から、敏感な部分にユックリと押し当てられ、

今まで感じたことのない快感に恥ずかしさも忘れて、よがり狂いました。

20秒ももたずに逝ってしまったと思います。

「すごいだろー、戻れなくしてやるぜ」そう言うと、

逝ったばかりの敏感な体にまた激しく、こすり当てられ逝かされました。

「どうだ、すごいだろー、

おやじもシェーバーの匂い嗅ぐと喜ぶんじゃないか?

フフンこんなにしみてるぜ、シミの下はどうなってるんだ」

そう言うと、お尻のほうからパンティーを、一気に剥ぎ取られ、

弟の目の前にすべてを晒しました。

弟の視線が一点に集中しているのがわかりました。

親指で広げられ、まじまじと観察されました。

もちろん彼にだって、こんなに見られたことはありませんでした。

「よーし、せっかくだから」そう言うと、

携帯を取り出しすべてを撮影されました。

「い、いやだ」私は、恥ずかしさのあまり体が熱くなりました。

「あれ、赤くなってるぞ、もっと面白いことしようぜ」そう言いながら、

今度は電動歯ブラシのスイッチを入れ、

左手の親指で敏感な所をめくりあげユックリとこすり当てられました。

さっきとは違った刺激にほんとうに、気が狂いそうになりました。

すごい快感が打ち寄せあっという間に逝きました。

逝ってもやめてもらえず、息ができないぐらい苦しくなり、

ジャーっと何かが出るのを感じました。

「姉貴、本気だなー、潮吹いたぜ」いやらしい声が聞こえました。

「そろそろ味あわせてもらおうか」弟が裸になりました。

彼とは比べ物にならない、鍛え上げられたたくましい体。

これから弟に犯される。許されないはずなのに、膨らむ期待、

弟がごそごそと何かをしていました。

スキンの中にピンポン玉を詰めていたのです。

一個二個と「そんなのいやだー」「奥まで刺激してやるよ」

そう言うと体の中にツルンと押し込まれ、そのまま犯されました。

激しくつかれ快感なのか何なのかわからない感覚と、

奥の奥まで達する刺激に、頭がくらくらして、気が遠くなりました。

それでも弟は、冷静で最後はお腹の上にドバッと射精して

「さすがに妊娠したらまずいだろー」と言いました。

その後、携帯を構え、体の中のスキンに入ったピンポン玉を

ユックリと引き抜くところを撮影されました。

テープをほどきながら「二人だけの秘密だぞ、

これからは、俺の性欲処理係になってもらう誰にも言えないよな、

映像があるんだから、これからは俺の奴隷だからな」

それからというもの、毎日のように、口で奉仕させられ、

縛られてシェーバーでいたずらされました。

この体験談で興奮した人にお勧め動画!


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