次男と近親〇姦の禁断の関係になりました
私が41歳で次男が中〇生の時にはじまりました
あれは、次男と家には2人切りの時。
覗く気など無いのに、次男は部屋のドアを開けたままで
オナニーの最中でした、
もろに勃起してるオチンチンが目に入りました。
次男は私に気付かず、続けていました。
夜になり、お風呂に入っていると
「お母さん、俺も入る」
と入って来ました。
オチンチンも隠さないで、
皮が被っていました
「お母さん、おまんこ見せてよ」
平然と言われて驚きました
「何言うのよの、出来る訳無いでしょ」
「ずるいぞ、俺がオナニーしているところを
見ただろ昼間、だから」
意味が分かりませんでした。
すると私の裸を見だして、
オチンチンが勃起してきて
「知りたいんだよ、チンチンの入れるところ」
あまりに真剣に言われて
「分ったわよ、見せるだけよ」
と見てしまいました。
見せるだけで終わる訳ありませんでした。
「見えた、凄い、どこに入るの」
私は割れ目を開いて
「ここよ、ここに入るの」
「お母さん、チンチン入れると
気持ち良くなるんでしょ、入れてあげるよ」
「ダメよ、それは、見るだけよ」
息子は抱き付き、
オチンチンを股間に入れてきました
「だめよ、だめ」
私はオチンチンを握ってしまいました。
息子の手が股間にきて、
おまんこを触られてしまい、
「おまんこヌルヌルしてるよ」
なぜか抵抗出来なくて、
指を膣穴の中へ入れられてしまいました
「締まるよ、締まる、温かいし」
指を動かされて感じてきてしまいました。
思わず声が出てしまいました。
「お母さん、気持ちいいの、俺入れたいよ」
「もう好きにしなさい、後悔しないでよ」
私は下に寝転がり、足を広げてしまいました
息子が膝を着いて、
オチンチンをおまんこに当てました。
私が自分からオチンチンを握りながら
挿入を始めてしまいました
「あ、入っていく、気持ちいいよ、お母さん」
根元まですんなりと入ってしまいました、
もうだめです
私の理性も飛んでしまいました
「ほら、動かして」
息子が腰を動かすとたちまち
「気持ちいい、ダメだ、出る」
中に出されてしまいました。
幸いと言うか妊娠の心配が無いので安心していました。
「お母さん、ありがとう、
でも大丈夫なの出しちゃたけど」
「大丈夫よ、心配しなくて妊娠しないから、
いいわよ好きなだけして」
私の身体が収まりつかなくて、
この後も二度程近親〇姦をしてしまいました
いつしか高校生に成長した誠は、亡き夫との間に生まれたひとり息子。よく友達を家に招いては他愛のない時間を過ごす誠に、母親ながら喜ばしく思っていたある日、友達の裕也君が、ひとり我が家を訪ねてきました。誠の部屋で帰りを待たせ、お茶の準備をしている私の背後に何と…、盛り付いた表情の裕也君の姿が!その時、長い間眠っていた私の雌蕊に火が付いてしまったのです!
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