【権力強姦体験談】29歳派遣OLの私は社長の権力に屈し巨根に堕ちた

私は２９歳の、ごく普通の派遣社員です。

ある日突然、社長に呼び出されて、

「ワシの女にならないか」と言われました。

あまりにも唐突だったので、半信半疑だったし、

かなり驚きました。

社長は６０歳を過ぎていて、頭はツルツル。

孫は３人。

体形は背が低くて痩せ型の初老。

どうみてもタイプじゃないんですよね。

いくらなんでも突然愛人にならないか？

と言われても、親ほど歳が離れてるし、

オジサンというよりお爺ちゃんだし。

「ＹＥＳ」なんて言えなかった。

とりあえず「食事だけでも」と提案して、

お付合いしてみることにしました。

お食事しながら色々と話してるうちに、

（お爺ちゃんでもアッチは立つのかな？）

ってなぜか変な興味が湧いちゃって、

その日のうちにホテルに行っちゃいました。

我ながら、軽ッ☆

そしたら・・・意外や意外。

私が喜ぶ事をイッパイしてくれるんです。

キスも上手いし、愛撫もタップリ。

キスと手マンだけで、何度もいきました。

クンニをしてる時もジュルッジュルッっと、

エッチな音をたてながら「美味しい！」って

念入りに舐めてくれました。

何より驚いたのが、小柄な体形と違って、

チンポは大きくてカチカチ。

私って一度イクとアソコが敏感になって、

次もスグにイキやすいんです。

思わず「お願い社長、入れて！」って

自然に自分から求めてました。

それからは自分から腰を振って

「もっと！もっと！！」って

沢山オネダリしちゃいました。

社長も

「おお！マンコが絡み付いて離れない！」

って喜んで、一回、生で中出しした後も

萎えることなく、続けて二回目もしました。

それからは私は社長の虜。

心のご主人様です。

さすがに出来ちゃうは嫌なので、

ピルを飲んでます。

体の関係は週に２回以上あります。

社長が出張でオアズケをくらうと、

自然と体が疼きます。

しばらくオアズケの後のセックスは、

一層燃え上がります。

もっともっと社長のチンポが欲しい・・・。