【息子の友人体験談】息子の友人は夫とは比べ物にならない力強さで私の膣に…

私は40代の主婦です。

息子は、大学に進学して一人暮しを始めました。

夫は多忙で、私は家で独りで過ごす事が多くなり、

パートでも始めようかと近くのスーパーで、

食品の係のパートを始めました。

ある日のお昼休み、ご飯を食べてると、

「おばさん?」と声を掛けられました。

息子の同級生だった進君(仮名)でした。

彼は息子はクラブも一緒で、

時々帰りに家に寄っていたので覚えていました。

卒業後このスーパーに就職して、

営業の見習をしてるとのことでした。

その日から顔を合わすごとに色々会話出来て、

パートに行くのが楽しくなりました。

彼が休みの日、家を訪ねて来ました。

息子の話や、彼の今の話などをしてる内に

お昼になり、ご飯を作って一緒に食べました。

それから休みの日はよく彼とこういう時間を

過ごすようになりました。

私も進君も意識しないうちに

距離が無くなってきていました。

最初はテーブルを挟んでましたが、

DVDを観る時はソファーで隣に並んで観ました。

そしてあるラブストーリーを観ていると、

彼が肩に手を回してきました。

私は彼の肩に体を預けてしまいました。

彼の手が私の顔に触れ、目と目が合い、

自然に口付けを交わしました。

20歳も離れてる彼のキスは、

私の中の女を目覚めさせました。

彼の手が震えながら胸にかかるのが判ります。

彼は「おばさん」と言って、

私を強く抱きしめながら、

強いキスを重ねてきたのです。

舌が私の口の中に入ってきて、

胸を強く掴まれました。

そのままソファーに倒れた私の首筋に、

彼の舌が這ってきて、

ブラウスのボタンを外されました。

「いや」と言って抵抗したものの、

若い力には敵いません。

気が付いたら私は下着だけで

彼は服を脱いでいるところでした。

「おばさん。オレ、昔から好きだったんだ」

進君はパンツを脱ぐと、私の手を取り触らせ、

私の最後の一枚をするっと脱がせました。

「おばさんきれいだ」

進君はゆっくり挿入してきました。

夫とは比べ物にならないくらい力強さで

何度も「おばさんのおまんこ凄いよ」

と言われました。

彼は私の中から飛び出ると、

凄い量の精液を私の身体にかけました。

「気持ち良かった、おばさんオレの彼女になって」

彼の腕に抱かれ、そう言われました。

若いというのは凄いです。

10分も経たないうちに、

もう一度進君は私の中に入ってきて、

今度は膝の上に抱えられるような体位で

ずっとキスをされたまま、

中に出されてしまいました。

「やばいよね」

彼は私を抱えたまま浴室に入ると、

シャワーで私のあそこをほじるように流したのです。

シャワーの勢いで「あん」と声が出てしまうと、

彼は嬉しそうに私の足を広げ、

あそこに舌を這わしてきました。

立ったままクリトリスや膣内を舐められるのは、

初めてで、私は凄く感じてしまいました。

彼の舌がアナルまで這ってきます。

彼の両肩に爪が食い込むくらい、

手に力を入れないと倒れそうな快感が

身体中を駆け巡りました。

たぶん自分では気付かなかったのですが、

切ない吐息が浴室に響いていたのでしょう。

私は湯舟の淵に座らせられると、

「おばさん同じコトして」と、

彼のチンポを咥えさせられました。

あまりフェラの経験はありませんので、

歯が当たる度に彼の「痛っ」

という声が聞こえました。

不思議と彼のチンポは汚いとか嫌と思えず、

自然に口と手が動きました。

「くっ」

彼が私の頭を掴むと同時に、

彼の精液が口に流れ込んできました。

私がむせてると、

彼は私の腰を持ち上げ入れてきたのです。

射精したばかりなのに硬いままで。

その日から私は進君の彼女になりました。

彼は少しSの気があるようで、

私に色々と試してみたいと言ってます。

私は、若い彼の存在が、

夫以上になる前に別れようかと何度も思いますが、

彼に抱かれる度に彼のことが、

どんどん好きになっていくのが分かります。

まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。

彼は今、3Pをしたいと言ってます。

彼ともう一人の男性とのSEXです。

「進君以外には抱かれたくない」と言ってますが、

少し興味があるのも事実です。

私はもう普通の主婦に、戻れないのかな。

それでもいいから、女としてもっと、

色々なことを知った方がいいのか悩んでます。

この体験談を読んだ方に限りない興奮を!


欲求不満だった私は、息子の脱ぎ捨てた下着に興奮してしまい、そのまま我を忘れてオナニーに酔いしれました。それが全ての始まりだったのです…。その姿を遊びに来ていた息子の友人に偶然覗かれ、半ば強引に関係を迫られました。そして、「息子が苛められたくなければ…」と、息子の目の前で私の体を…。でも、私は何度もその子に弄ばれるうち、自ら求めてしまうようになってしまったのです。

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