私:当時40歳。童顔(昔から歳相応に見られたことがない)。バストはCカップ。
この年の4月よりパートで働きはじめ、GW過ぎた頃から洗濯機の使用済み下着に精液をかけられるようになった。
夫:当時43歳。単身赴任で、GW、盆休み、正月しか帰ってこない。
上の息子:当時高校2年生(17歳)。男子高に通っており、毎週日曜は友人3~4人と一緒に自宅でゲームをしていることが多い。
下の息子:当時中学1年生(13歳)。共学に通っており、毎週水曜に友人Z君と一緒に遊んでいる。部活をしており、Z君とは部活友達。
この日は朝からとても暑く、最高気温が38℃予報となっていました。
下の息子が部活の合宿で遠くまで送って必要があり、
朝電車に乗り、合宿の宿泊地まで下の息子と一緒に行きました。
上の息子が午前中に出かける予定があると言っていたので、鍵を持たせておきました。
下の息子を合宿の宿泊地まで送り、自宅に帰ってくる頃には昼前になってました。
自宅に帰ってみると、玄関に靴はなく、上の息子は帰ってきておりませんでした。
なので、家には誰もおらず、私一人でした。
合宿の宿泊地までは途中、駅から結構歩かないといけない為、
自宅に帰るとかなり汗をかいており、服も下着も汗でびしょびしょ濡れていました。
さっぱりしたいと思い、履いていた服と下着(薄い紫色のブラジャーとショーツ)を洗濯機に入れ、
風呂場でシャワーを浴びて新しい下着(ピンク色のブラジャーとショーツ)に着替えました。
作っておいた昼ご飯を食べたところ、朝の移動で疲れたこともあり眠くなりました。
寝室に行って、ネグリジェ(ワンピース型で白色のミニ丈)に着替えて寝ることにしました。
2時間ぐらい寝て、目が覚めると喉が渇いていたので、飲み物を飲みにリビングに行きました。
いつもなら起きるとネグリジェから着替えてリビングに行くのですが
誰もいないと思い込んでおり、ネグリジェのままリビングに行きました。
冷蔵庫から飲み物を飲んで、寝室に戻ろうとしたところ、
トイレから出てきた上の息子の友達と偶然鉢合わせになりました。
「お邪魔しています」と上の息子の友達が言ってきたので、
「あっ、こんにちは」と私はびっくりした表情で返しました。
誰か(ましてや息子の友達)いるとは思っていなかったのと
恰好が恰好だけに、慌てて寝室に戻り全身を鏡で見ました。
着ているネグリジェは生地が薄く白色だったので、ピンクのブラジャーとショーツがくっきりと透けており、
後ろからもピンクのブラ線とショーツがはっきり見えてました。
さらにミニ丈だったこともあり、ショーツの1/4程度が見ていました(分かりやすく言うとワカメちゃん状態)。
上の息子の友達にブラジャーとショーツが透けかつ、ショーツ(パンチラ)を見られたのでありました。
ネグリジェをつけておりますが、ほぼ下着姿(ブラジャーとショーツ)同然でした。
歳をとってはいますが、やっぱり異性に下着を見られるのは恥ずかしい。
ネグリジェから洋服に着替えたものの、
見られた恥ずかしさから寝室から出るに出られず、上の息子の友達が帰るまで寝室にこもっていました。
ただ、見られたことを意識すればするほど、なぜかアソコが暑くなり濡れ始めていたのでした。
上の息子の友達が帰った後に、すぐに夕食の用意をして、
上の息子と二人だけの食事となりましたが、見られたことについては何も話がありませんでした。
昼に汗をかいた洋服と下着を洗濯しないと、上の息子に早めに風呂に入らせ、その後すぐに私が風呂に入るようにしました。
下着も昼間に着替え、替えの下着がなくなっていた(新しいのを出さないといけなかった)ので、
夜の間に洗濯しようと思いました。
この時の下着ローテーションは確か以下のような感じでした。
水色→白色→薄い紫色→ピンク色→白色
たぶんこんな感じだったはずです。ちなみにサニタリーショーツは違う色でした。
風呂に入る為に、ピンク色のブラジャーとショーツを外して、いつものように洗濯機の蓋を開けて
服を入れようとしたところ、昼間に脱いだ薄い紫色がショーツが目についたので手に取ると
まだ汗で湿っており、ところどころ汗で濃い紫色になっていました。
また、案の定(?)精液が大量についていました。
恐らく上の息子の友達が、オナニーに使ったのだとわかりました。
あそこのあたる部分(クロッチ)だけでなく、お尻の方にもついていました。
薄い紫色のブラジャーのカップ部分にも大量に精液ついていました。
ほかの下着(水色と白色)を見てみたのですが、こちらはあまりついていなかったです。
薄い紫色は汗で湿っていたこともあり、さっきまで履いていたことが分かってか大量に出した可能性はあるかもしません。
ばったり会った上の息子の友達が私(下着が透けたネグリジェ姿)を思い出しながら出したのかもしれない。
などと考えていると、あそこがじんわり熱くなり、また濡れ始めましたので
精液で汚れた下着を持って風呂場に入りました。
風呂場で、汚された下着の精液を匂いながら、ばったり会った上の息子の友達から犯されることを妄想して
クリトリスを触り始めました。
クリトリスを触り続けていると、十分に濡れてきたので、マンコ指を入れ出ししました。
くちゃくちゃ、いやらしい音が風呂場内で聞こえて、
激しく出し入れしているとマンコが締まる感じになり、イッてしまいました。
オナニーの後は、いつも通り精液が付いた下着を手洗いし、そのあとに身体、髪の毛を洗って出ました。
洗濯をして、服や下着などをベランダに干して、寝ました。
下着は、夏以外は部屋干し(私の寝室)で、夏は短時間外干しする感じにしておりました。
この時は夜でしたが、夏なので朝には乾いているだろうと思って外干ししました。
翌日昨日の目覚ましの時間のままだったこともあり、いつもより早い時間に目覚まし時計に起こされて
まだ寝れると思って二度寝しました。
再び目が覚めて時計を見ると、パートに行く時間の1時間前となっており
「ヤバっ、寝すぎた、遅刻する」と思って大慌てでベッドから飛び起きました。
すぐに朝ごはんを食べて、化粧など外に出る身支度をしました。
パートに行く時間になったので、上の息子の部屋をのぞいたところ、まだ寝ていました(息子達は長期休暇になるとすぐにダラける)。
戸締りをして自宅を出ました。
すると見知らぬ男性が私の自宅を見ていました。
「おはようございます」とあいさつすると、その男性は慌てるように何かをポケットに入れて顔を下げ、
「あっ、おはようございます」とびっくりした感じで返してきました。
何か怪しいなーと思って、歩きながら男性の視線である私の自宅(上の方)を見てみると、
ベランダに下着を干しっぱなしであることに気づきました。
いつも外干しするときは下着が見えないようにタオルなどを外側にして干すのですが、
この時は今朝起きて取り込む予定でしたので、タオルで隠さずに干しておりました。
水色、白色、薄い紫色、ピンク色のブラジャーとショーツがはっきりと見える感じになっていました。
そう、この男性は私の下着を見ていたのでした。
「これは恥ずかしいな~」と思って、自宅に戻って取り込もうかと考えましたが、
バスの時間に間に合わなくなるので、仕方なくそのまま行くことにしました。
パートが終わり、夕方に自宅前にまで着き、ベランダを見てみるとまだ私の下着がはっきり見える形でありました。
しかも風があったので、下着がなびいていました。
とまあ日中の間、私の下着は近隣住民に見られたかもしれないという恥ずかしい状態でした。
自宅に帰って、上の息子の顔を見ると
「あっ、息子に洗濯物を取り込むように電話すればよかった」と思いました。
今朝は遅刻しそうで慌ててましたし、パート中は仕事で大変だったので、息子にお願いする考えはありませんでした。
すぐに私の寝室のベランダから、洗濯物を取り込み、
洗面台で手を洗うついでに下着を持っていき、風呂場横の衣装ケースに下着を入れて手を洗いました。
夏休みも終わりかけなのに、まだまだ暑い日が続いていました。
この日はパートがない日だったので、下の息子が部活で朝から出ていくので、ご飯の用意をして見送りをしました。
今日は洗濯、掃除を頑張るぞと思い、熱がこもりにくいかつ動きやすいようにスカート丈の短いワンピースを着ました。
洗濯機を回した後に部屋のエアコンを切って、窓を開けて掃除をし始めました。
半分くらい掃除をしていたら、上の息子が起きてきて
「このあと、友達来るから」とおはようも言わずにご飯を食べ始めました。
「昼ご飯はみんな食べるの?」と聞くと、「わからん」の一言。
「それじゃあ、蕎麦ぐらいしか出せないけどいいの?」って聞くと、「それでいいんじゃないの」と適当な返答でした。
急いで、上の息子の部屋の掃除をしていたら、上の息子の友達が遊びに来ました。
ここで上の息子の友達の紹介を。
A君:小学生の時からの息子の友達で、昔からよく遊んでいたので親もよく知っている。
B君:中学生の時からの息子の友達。息子を入れたこの5人の中で一番勉強ができる。
C君:高校からの息子の友達。前に、ネグリジェ姿(ほぼ下着姿)を見られた。
D君:高校からの息子の友達。中学の時に陸上をしていたみたいで、マッサージが得意。礼儀正しく、気が利く。
掃除機を移動させながら、息子の友達に挨拶をしました。
子供たちに冷たい飲み物を出したあとに、残りの掃除と洗濯物干しをしました。
それらを終えると12時近くになってきましたので、
上の息子の部屋に行き、息子と息子の友達に「昼ご飯食べる?」って聞いたところ
息子から「みんなで食べる」って言う一言が帰ってきました。
「今なにもないから、蕎麦で我慢してね」と言いました。
私のを入れて、6人分蕎麦をゆでで冷ましている間に、みんなで食べるためにテーブルを出し、
めんつゆを用意して息子と息子の友達を呼びに行きました。
昼ご飯をみんなで和気あいあいと食べて、食べ終わった後に飲み物を飲みながら軽く肩を叩いていると
「肩凝っているんですか?」とD君が聞いてきましたので
「パートが立ち仕事だからか、肩と腰が凝ってきているのよ」と私がぼやきました。
「俺、肩たたきと腰のマッサージ得意なので、やりましょうか?」とD君が言ってきましたので
「そうなの?」と聞くと
「中学の頃、陸上やってて、先輩たちのマッサージをよくやっていたんですよ。まあ、あまり足早くなったですがw」と言いました。
「それじゃあ、お願いしようか」とD君にお願いしてみました。
「やるにしても、リビングだとテーブル移動させないといけないですね」とD君がいい、
みんなでテーブルを少し移動させました。
「おばさん、ここに座ってください」とD君に言われて
言われた場所に横座りで座ったところ
D君から「できればあぐらのほうがいいです。力をかけるので、その座り方だと変な風に身体に力が入りますので」と言われました。
スカートだったので、あぐらだとショーツが見えちゃうと思ったけど、正面に誰か着たら注意すればいいかと思い
「分かったわ」と言ってあぐらの姿勢を取りました。
D君が「肩叩いたり、押していきますね」と言って、私の肩に力を入れてきました。
「あー、D君、うまいわね。とても気持ちいいわ」としばらくの間、肩叩いたり、押してもらってもらいました。
数分の間、D君に肩を叩いたり、押してもらったらずいぶん楽になってきました。
「1セットしてみました。おばさん、肩を上げたりおろしたり回したりしてもらえないですか?」と
D君が正面に着て肩を上げたり、おろしたり、回したりのジェスチャーをしていました。
あっ、ショーツが見えているかもと思ったけど、「わかったわ」と言ってD君と同じジェスチャーをしてみました。
するとすごく楽になっていたので、「D君ありがとう。すごく楽になったわ」と言いながらスカートの裾に手を置きました。
「それは良かったです。では次に腰のマッサージをするので、うつ伏せになってください」とD君に言われて
ラグの上にうつ伏せになりました。スカートの丈が短かったので、足開くとショーツが見えると思い、足を閉じた状態にしました。
D君から「では一通り腰、背中を押していくので、痛いと感じでいるところを教えてくださいネ」と言って、腰や背中に力を入れてきました。
D君に「その下、そこら辺」とか言って、15分くらい痛いところを重点的に押してもらいました。
「上から一セットで押していますね」とD君が言い、背中から腰辺りを上から下にかけて押してくれました。
「せっかくなので、足とかもやりましょうか。むくんだりしませんか?」とD君が聞いてきたので
「立ち仕事なので、よく足がむくむの」とD君に返したので、
D君が「少し足広げますね」と言って、足を少し広げ、左足首あたりをマッサージし始めました。
足広げられるとショーツが見えちゃうと思いながらも、意識するとかえって良くないと思い、違うことを考えました。
D君が足首、ふくらはぎのマッサージを終えて、ふとももあたりを揉み始めたので
「えっ!?」と思い、D君のほうを見ました。
D君が真剣な表情でマッサージしており、私がD君の方を見たのに気づいておりませんでした。
D君は真剣にやってくれているんだと思い、止める貰うのは失礼だなと思いました。
ただ、後ろの方でスマホを持っているB君とC君が見え、恐らくショーツが見えているので、それを撮っているんだなと思いました。
今日履いているショーツって何色だっけ?と思い出していたところ、水色だったのを思い出しました。
ふとももを触られたこととショーツを見られている(撮られている)ことを考えると
あそこがじんわり熱くなってきて、濡れ始めてました。
右足のほうもしてもらい、終わるころには身体が熱くなっており、あそこも大分濡れていました。
D君が「おばさん、終わりましたよ」と言うと
上体ひねりD君のほうを向いて「ありがとう、身体がとても楽になったよ」と言いました。
そのタイミングで、とてもすごい状態になっていることに気づきました。
スカートがめくりあがっており、ショーツがほぼ丸見え状態になっていました。
流石に恥ずかしくなり、スカートをすぐに直しました。
D君のズボンを見ると、テントが張っているような状態に見えたので、恐らく勃起していたと思います。
平静を装おうと、立ち上がりながら「D君にマッサージしてもらったから、みんなのために夕食を御馳走するわ」と言いました。
するとD君は「いえいえ、俺はマッサージをしただけですよ」と遠慮気味でした。
息子から「じゃあ、冷しゃぶ食いたい」と要望をもらったので、
「分かったわ、あとで買い出し言ってくるわ」と言うと
「ゲームの続きしよーぜ」と言って、息子と息子の友達は上の息子の部屋に行きました。
朝掃除をして汗でべとべとしていたのと、マッサージであそこが濡れていましたので、
シャワーでも浴びようと思い、風呂場に行きました。
もちろん誰か入ってこないようにするために、洗面所のカギをかけてました。
ブラジャーを外して、ショーツを脱ごうとしたらあそこからだら~っとと糸を垂らした状態になっていました。
大分濡れているなーと思ってショーツを見たところ、表からでも分るぐらい染みができていました。
これを彼らに見られた(撮られてた)のかと思うと、恥ずかしくなりましたが、一方で興奮もしていました。
今すぐにでもオナニーしたい気持ちでしたが、我慢をしてシャワーで汗を流して、新しい下着(白色)に着替えました。
シャワーを浴び終わりさっぱりしたので、干していた洗濯物を取り込みました。
そのあと、外出用の服に着替えて、息子と息子の友達に冷しゃぶを作るためにスーパーに買い物に行く用意をしました。
上の息子の部屋に行き、「スーパーに買い出しに行ってくるからね」と言うと
「わかった」と息子はそっけない感じの返答をした。
D君は「冷しゃぶ、楽しみにしています」と礼儀正しい感じで言ってくれました。
「D君はいい子だね。それに比べてうちの息子はー」と言うと、
「はいはい」と言われ、部屋から追い出されました。
15時ごろにスーパーに着いて、冷しゃぶサラダとゴーヤチャンプルーの食材を買って自宅に帰りました。
17時ぐらいから晩御飯の料理を作り始め、料理を作っていると下の息子が帰ってきました。
「開口一番に腹減った。今日のご飯なに?」と言っていたので、「冷しゃぶよ。お風呂入ってきなさい」と言うと、
「冷しゃぶ、やったー」と言って、風呂場に行きました。
19時前に料理が完成し、食卓に並べていると下の息子が「なんか多くない?」って聞いてきましたので
「今日は、お兄ちゃんの友達と一緒に食べるのよ」と答えると
「それで豪勢なのかー」と言いました(息子よ、休みの日はちゃんと3,4品作って豪勢なんだけどと言いたかったです笑)。
ちなみにこの時の晩御飯は、冷しゃぶサラダ、ゴーヤチャンプルー、トマトのコンソメスープ、白ご飯でした。
「ご飯できたから、お兄ちゃん達呼んできて」と下の息子にお願いをしたところ、
みんなぞろぞろと集まってきました。
総勢7人でテーブルを囲って食べる感じです。
A君が「おばさんの料理久しぶりかも」と言い、
続いて、B君とC君が「豪勢ですね」、D君が「うわー、おいしそう」が言って各々座りました。
「今日はD君が私にマッサージしてくれたので、みんなに御馳走を作りました」と言ったところ、
A君とD君が拍手で応じました。
「じゃあ、食べようかと」と私が言って、みんなで「いただきます」と言って食べ始めた。
「おばさんの料理おいしいですね」と上の息子の友達はほめてたけど、
上の息子だけは「いつもはこんなんじゃないよ」とけなす発言を。
1時間ぐらいみんなでゆっくり食事をしていると
下の息子の部活の話題になりました。
「この暑い中、運動するなんて、若いねー」とB君が言いました(あんたも十分若いわよとツッコミたかったです笑)。
「お母さん、今度の中間テストの後に、部活の友達Z君のところに泊まり言ってもいい?」って下の息子が聞いてきたので
「Z君のところね。いいわよ」と言うと喜んでいました。
「じゃあ、○○(下の息子の名前)がいねーなら、うちに泊まりくるか?」と上の息子が言うと
「邪魔にならなければと」遠慮気味に、D君が言ったので、
「いいわよ。ただし、△△(上の息子の名前)は中間テスト頑張りなさいよ。B君にでも教えてもらったら?」って言いました。
こんな感じで、下の息子の中間テスト後に上の息子の友達が泊まりに来ることが決まりました。
そんな話で盛り上がっているとみんな食べ終えていたので、みんなで「御馳走さまでした」と言って食事を終えました。
そのあとすぐに、上の息子の友達が帰っていったので、上の息子に風呂に入らせ、その間洗い物をしていました。
洗い物を終えると、ちょうど上の息子が風呂から上がってきたので、風呂に入ることにしました。
いつも通り洗濯機の蓋を開けて、昼間履いていた私の水色ショーツを確認したところ、
案の定(?)精液が大量についていました。
あそこのあたる部分(クロッチ)だけ集中的に精液がつけられており、ブラジャーは綺麗な状態でした。
昼間に私が履いているのをバッチリ見られて、かつ濡らしていたので、思春期の男の子には目に毒状態だったでしょうね。
しかも、買い物に行くと伝えており私がいない時間をわかっていたので、そのタイミングで大量に出したんだと思います。
精液で汚れたショーツを持って、風呂場に入ると
昼間にみんなにショーツを見られて(撮られて)、またD君にふとももを触られたことを思い出したところ
興奮して濡れ始めました。
さらにマッサージ中にD君から寝バックの体制で入れられるのを想像していると濡れた感じがしたので
試しに指をマンコに入れたところ、すんなり入りました。
ゆっくりと指をマンコから出したり、入れたりを繰り返していると
くちゃくちゃ、いやらしい音が風呂場内で聞こえてきました。
激しく出し入れしているとマンコが締まる感じになり、イッてしまいました。
夏の暑さは収まっており、秋を感じ始めた頃です。
パートの調整をして上の息子の友達が泊りに来てもいいようにしました。
前回の話に記載しましたが、下の息子がZ君のところに泊りに行くことになったので、
上の息子のA,B,C,D君が泊りに来ることになりました。
下の息子が泊りに行く前日に、Z君のお母さんに電話をして、
うちの息子が泊りに行くのでご迷惑をおかけする旨の連絡を入れました。
連絡を入れ終えると、今度は泊りに行くA君、B君のお母さんから電話がかかってきました。
お泊り当日は、朝から掃除をして、夜ごはんの買い物をして、それからみんなが寝られるように布団を準備をしました。
思春期の男の子が5人も泊りに来るので、冷蔵庫はほぼ満杯の状態でした。
昼過ぎになったころに下の息子が「そろそろZ君家に行ってくる」と言ったので、
お菓子を持たせて、「くれぐれも迷惑をかけるんじゃないのよ」と強く言い聞かせ、見送りました。
下の息子を見送った後、上の息子の部屋には5人は寝られないので、
息子の部屋に2人、リビングに3人寝てもらうように布団を用意し、
下の息子の部屋に4つの布団を仮置きしておりました。
そうこうしていると、上の息子の友達が大きなバックを持って泊まりに来ました。
ここで上の息子の友達の紹介を。
A君:小学生の時からの息子の友達で、昔からよく遊んでいたので親もよく知っている。
B君:中学生の時からの息子の友達。息子を入れたこの5人の中で一番勉強ができる。
C君:高校からの息子の友達。前々回の話で、ネグリジェ姿(ほぼ下着姿)を見られた。
D君:高校からの息子の友達。中学の時に陸上をしていたみたいで、マッサージが得意。礼儀正しく、気が利く。
各々から手土産をもらい、上の息子の部屋に向かっていきました。
飲み物を出しに上の息子の部屋に行くと、
「今日は、○○のイベント(なんかのゲーム)があるから△時まで起きてよーぜ」と盛り上がっていました。
「夜遅くまで起きとくのはいいけど、週明けに影響が出ないようにしなさいよ」とみんなに言うと
「中間終わったから大丈夫」と上の息子が言うと
「あんた、中間の英語の点数悪かったよ」と小言を言うと
「あれ、難しかったんだよ。なあ、B」とB君に助け舟を出しました。
するとB君が「そうだね」と合わせる形で言ったので、
「ちなみにB君は何点だったの?」と聞いてみると
「僕、85点でした」と控え気味に言いました。
「えっ、85点だったの?うちの息子なんて、65点よ」と私が言うと、
「俺の点数をバラさんでもいいやん、てかどっか行ってよ。これから楽しむのに」と息子に追い出されました。
掃除、布団の準備としていたこともあって、
息子の友達が泊りに着て、遊んでいる間
私はリビングで雑誌を読みながら、休んでいました。
夕方になったので、そろそろ晩御飯の準備をし始めました。
この時の夕食はすき焼きです。食材を切って入れるだけなので、簡単です笑。
ただ、人数が多いので、食材をたくさん切っていつでも追加できるようにしておきました。
19時になったので、上の息子の部屋に行き、「晩御飯よ」と言いました。
するとみんながリビングに集まり、
「今日はすき焼きー」とA君が言い、
「腹減った」とD君が言いながら、各々の席に着きました。
ご飯を食べながら、この後の流れについて話をしました。
「食後に、みんなにお風呂に入ってもらうわよ。
○○(上の息子の名前)が先に入り、A君、B君、C君、D君と入ってね。
みんなが入っている間に、食器を洗ってリビングに布団を敷くようにするから手伝ってね。
○○の部屋には2人しか寝れないから、3人はリビングで寝てね。
どのように寝るかはみんなで決めてね。
あと、明日は8時には起きてくるから、みんな起きるように」と言うと
みんなが「はーい」、「了解です」、「分かりました」と各々返事をしました。
すると、D君が「おばさん、お風呂上りにマッサージしましょうか?」と言ってきたので
「えっ、いいの?」と聞くと
「前、楽になってもらったって言われたので、またしたほうがいいかなと思いまして。
お風呂上りは筋肉もほぐれているので、効果ありますよ」と言いました。
「じゃあ、お願いしようかな。私がお風呂あがって準備ができたら息子の部屋に呼びに行くね」と
私が言ったところ、D君が心なしかにやけていた感じがしました。
上の息子が風呂に入り、次々とお風呂に入っていきました。
その間に、洗い物を済ませて、風呂から上がってきた子に布団を運ばせて、
リビングで3人が寝る準備が整っていました。
みんなが風呂から上がるのをリビングで待っていました。
最後のD君が上がってくると、「おばさん、上がりましたので、どうぞ。あと上がってきたら教えてください」といったので
「ありがとう。分かったわ」と答え、風呂場に行きました。
洗面所のカギをしめて、洗濯機の蓋を開けて、洗濯機の中の下着を見てみました。
グレー色のサニタリーショーツ、ピンク色のショーツがありましたが、どれ一つ精液で汚されておりませんでした。
あれ?と思いながらも、今日は出さないのかーと少し残念でしたが、
白色のブラジャーとショーツを脱いで、洗濯機の中に入れ、蓋を閉めました。
お風呂でしっかり温まり、風呂から上がってすぐにドライヤーで髪を乾かし、化粧水をつけました。
パジャマを着て、上の息子の部屋にD君を呼びに行きました。
「D君、風呂あがったわよ」とD君に言うと、「わかりました。ではリビングでやりましょう」と言い、D君が立ち上がりました。
他のみんなは「D、頑張れ」と言うだけで、誰一人着いてきませんでした。
D君と二人でリビングに着くと、D君に「なんか、みんなでワイワイしているところ悪かったね」と言いましたが
D君は「いえ、俺が言ったことですし、では始めますので、布団の上であぐらを組んでください」と笑顔で言ってくれました。
「分かったわ」と言い、並べられた3つの布団の一番右側の上で行き、あぐらをかいた。
前回のミニスカートではなく今回はパジャマを着ており、
ショーツが見える心配はなかったので、安心してマッサージを堪能できます。
前のようにまずは肩から始めました。
背中・腰の時には、「うつ伏せになってほしい」と言われたので
布団の上にうつ伏せ状態となりました。
背中・腰を一通り押してもらい、最後に足をしてもらいました。
足はパジャマの上から押してもらったので、前回ような興奮することなく終わりました。
すべてを終えて、起き上がり横すわりをして「ありがとう」とD君に言うと
「いえいえ、おばさんの役に立てて何よりです」と素晴らしい返答をして
「では、これで部屋に戻りますね」と言って立ち上がって戻っていきました。
D君が立ち上がるとズボンがテント状態になっている(恐らく勃起していた)のに気が付きました。
パジャマ履いているから、ショーツ見えていないと思うんだけどなーと思って
パジャマのズボンに手を当ててみたところ、なんと腰辺りからショーツが出ていました。
恐らくあぐらをかいた時から見えていたのではないかと思います。
D君には前回同様に水色のショーツを見られました。
マッサージをしてもらい眠くなってきたので、寝室に行き寝ました。
朝7時ごろに目が覚めて、リビングに行こうとしたのですが、
息子の友達がまだ寝ているので、しばらく寝室で待つことにしました。
すると廊下のほうで足音がしました。誰かがウロウロしているのだろうと思って深く気にしませんでした。
8時前になったので、服を着替えて、リビングに行きましたが、想定通り真っ暗でした。
電気をつけて、カーテンをあけて、寝ていた3人を起こしました。
リビングでは、左からA君、C君、D君が寝ていました。昨日マッサージをしてもらった場所ではD君が寝ていました。
リビングの3人を起こした後に、それぞれ3人には下の息子の部屋に布団を片づけるように言いました。
A君とC君が眠い目をこすりながら、布団を移動させている間に、
上の息子の部屋に生き、電気をつけて、カーテンを開けて起こしました。
「今何時だよ」と上の息子が言うから「もう8時過ぎているよ」と返答しました。
その後、6人で朝ご飯を食べて、9時半くらいには解散する方向になりました。
息子の友達全員を見送った後で、上の息子が「俺、出かけるわ」と言って外出していきました。
天気も良かったので、洗濯でもするかなと思い、
洗面所に行き、洗濯機の蓋を開けたところ、昨日着けていた白色のブラジャーとショーツが一番上にありました。
もしかしてと思い、白色のショーツを手に取るとまだ生暖かい精液が大量についていました。
白色のブラジャーを見てみると精液がつけられているものの冷たい状態でした。
他のは思って見てみると、グレー色のサニタリーショーツ、ピンク色のショーツは汚されておりませんした。
昨日着けた白色のブラジャーとショーツだけに大量の精液がつけられていたのでした。
私が寝た後から、起こすまでの間までに出していたんだろう。
しかも、ショーツについた精液は生暖かかったので、直前で誰がショーツに精液を出したと思われる。
廊下で気配がしたのはそれだとわかりました。
そんなことを考えていると、あそこが熱くなってき、ちょうど今は誰もおらず私一人だったので
オナニーをすることに。
服を脱ぎ、今履いている水色のショーツの上からクリトリスを触り始めた。
そういえばこのショーツは昨日、D君に見られたんだと思い出すと、濡れ始めた感じになった。
マッサージとは言え、夜のリビングでD君と二人っきりだったこともあり、
D君とセックスする想像をしました。
ショーツを少しずらして、クリトリスを直接触るとマンコが濡れてきたので、
試しに指を入れるとすんなり入った。
その後、指を出し入れしていると、
くちゃくちゃ、いやらしい音が聞こえ始めました。
引き続き、激しく出し入れしているとマンコが締まる感じになり、イッてしまいました。
水色のショーツを脱いでみると、あそこのあたる部分(クロッチ)に大きな染みができていたので、
着替えて選択することにしました。
洗濯機が回り終えて、洗濯物を干していると下の息子がバックを抱えながら帰ってきました。
上の息子が学校のスキー合宿(だったと思う)で、来月の週末不在になることを3人で話していると
下の息子が「友達Z君を家に泊めてもいい?」って言ってたので、「良いわよ」と二つ返事しました。
パートの調整をして、休みを貰いました。
上の息子が泊りに出かけた夜(友達Z君泊まる前日)に、Z君のお母さんから電話がかかってきました。
「お世話になります。ご迷惑をおかけします」との電話だったので、「礼儀正しい子ですから、大丈夫ですよ」と言っておきました。
友達Z君泊まる当日、朝の冷え込みがキツかったけど、
掃除をしないと思い、家の掃除を始めました。
下の息子の部屋に行き、まだ寝ていたので、窓を開けて喚起をしたところ
「寒いぃー、死ぬぅー」と下の息子が言ったので、「今日Z君泊りに来るんでしょ、部屋綺麗にするよ」と言って叩き起こしました。
下の息子の部屋の掃除をさっさと済ませ、布団を1つ持っていきました。
夕方前にぐらいにZ君が家に来たので、「寒い中、よく来たね。さっ、お入り」と入れてZ君を中に入れました。
Z君は「お邪魔します、これ母からです」と言って、手土産を受け取りました。
「あら、気を使わなくてもいいのに」と返しておきました。
Z君の荷物は下の息子の部屋に置いてもらい、リビングに下の息子とZ君を呼び
温かい紅茶をみんなで飲みました。
飲み終えると、下の息子とZ君は下の息子の部屋に行ったので
私は夕食の準備をするようにしました。
この時の夕食は鍋でしたので、食材を切って入れるだけなので、簡単です笑。
しかも、上の息子の時と違って、3人分だけなので食材を切る量も少なかったでした。
19時ごろに鍋の食べる用意をして、下の息子の部屋に行き
「晩御飯よ」と声かけて、みんなでリビングに行きました。
3人で、鍋を食べ終わると、下の息子に「風呂先に入ってきなさい。そのあとでZ君に入ってもらうから」と言うと
「わーったよ」という返事でして、風呂に入っていきました。
洗い物をしていると、Z君がこちらを見ていたので、
「どうしたの?」って聞くと、「なんでもないです」と慌てた感じで視線をそらしたのでした。
なんだろうと思って、自分の恰好でも見たのですが、冬服なので何かが見えているわけではなかったです。
なんかエッチなことを考えているのかもと思ったのですが、あまり気にしないようにしました。
下の息子が風呂から上がり、テレビを見始めるとZ君が風呂に向かっていった。
Z君に「しっかり温まってくるんだよ」と伝えると、「はい、わかりました」と答えました。
洗い物が終わったので、下の息子とテレビを見ているとZ君が上がってきました。
Z君に飲み物を出すと、私は風呂場に為に、洗面所のカギをかけました。
さっそく、Z君が射精したのかを確認するために、洗濯機の蓋を開けたのですが、
下着が上になく、下の息子の服が一番上にありました。
下に隠した?と思って、自分の下着を探したところ、白色の下着が下の方にありました。
手に取ってみると、特に精液はついておりませんでした。
あのしぐさは何だったのだろうと思いながらも、
ピンク色のブラジャーとショーツを脱いで、洗濯機の中に入れ、風呂入りました。
風呂から上がり、ドライヤーで髪を乾かして、化粧水をつけていると
下の息子とZ君の話声が、リビングから聞こえてきました。
何の話をしているのだろうと思って、リビングに戻ったところ
二人はストレッチみたいなことをやっていました。
「二人でなにやってんの?」って聞いてみると、「ストレッチをやっているんだよ」とそのままの答えが帰ってきました。
「風呂上がりにやるといいんだっけ?」って聞くと
Z君が「冬は寒いのでこうやって身体をほぐしていないと、肉離れや足がつったりするですよ」とわかりやすく説明してくれました。
「なるほど、確かに冬は時々足をつるなー」と言うと
Z君が「○○(下の息子の名前)君のお母さん、ストレッチしてあげましょうか?」と言われました。
パジャマを着ておりましたので、「じゃあ、お願いしようかと」と言い、
Z君と一緒にペアストレッチをすることになりました。
ただ、D君がやってくれたマッサージと違い、若干痛かったのでした。
首や肩をZ君に動かしてもらい、これ以上は無理という少し前でキープするのでした。
腰やお尻のストレッチでは、Z君と密着することが多かったせいか
Z君のチンコが私の身体に密着することもありました。
しかも、すでにZ君のチンコが勃起しており、硬くなっておりました。
次にとったものは、私が仰向けで寝て膝を曲げ、Z君が私の膝を両手で押さえ、腹部で足を固定しました。
その体制で、Z君は体重を前へ徐々にかけながら両手を押してきました。
この体制は、足を開くとまさに正常位の体制で、しかもZ君の硬くなったチンコが私のアソコ付近に当たったのでした。
中学1年生なので、恐らくセックスを知らないと思いましたが、
私はセックスを意識したとたんにアソコがじわ~っと濡れ始めました。
3分くらいだったと思いますが、その体制で濡れ始めたアソコにZ君の硬くなったチンコが時々あたるので
途中からあふれ出ているのが分かりました(パジャマまで染み出ていないか心配になりました)。
全部で1.5時間ぐらいZ君と一緒にストレッチをしていたせいか身体とアソコが熱くなっていました。
二人のストレッチが終わると、下の息子が「Z、部屋であそぼーぜ」と言い、
下の息子とZ君は下の息子の部屋に行ってしまいました。
私はすぐにでもオナニーしたいと思い、洗面所に行き、カギをかけました。
ブラジャーを外して薄い紫色のショーツを脱ぐとあそこから糸を引いており、
ショーツのクロッチ部(アソコが当たる部分)にはネバっとした愛液がたっぷり出ておりました。
表からでも紫色が濃くなっているのが分かり、染み出ておりました。幸いにもパジャマの外までは染み出ておりませんでした。
ショーツを洗濯機の中に入れ、お風呂場に入りました。
お風呂場ではすぐに指をマンコの中に入れて、激しく出し入れしました。
くちゃくちゃ、いやらしい音が風呂場内で聞こえて、
マンコが締まる感じになり、イキそうなりました。
あまりにも激しく指を出し入れしていたこともあり大きな声が出そうになったので、慌てて手で口をふさいで声が出ないようにしてイキました。
浴槽内で呼吸を整えてから上がり、新しい下着(色は白色)を着けて、寝室に行きました。
0時前に下の息子の部屋に行き、「私、もう寝るからね。二人ともあんまり夜更かししないようにしなさいよ」と忠告して
寝室に戻り寝ました。
寝ようとしましたが、久しぶりにセックスを意識したせいかムラムラが止まりませんでした。
もう一回オナニーすることを考えましたが、いつの間にか眠っていました。
この晩にエッチな夢を見ました。
ペアストレッチをしていると、腰やお尻のストレッチの途中でチンコをマンコに入れてセックスする夢でした。
相手の顔は覚えていないですが、状況から見てZ君の可能性が高いのではと思っております。
相手がそのままピストンをして始めると、私も気持ちよくなってきました。
すると、アソコがひんやりし、冷たさで目が覚め、現実に戻されました。
時計を見ると、朝7時だったので起きることにしました。
ショーツの中を見てみると、ぐっしょり濡れていました。
あー、これはまた着替えないとダメだなと思い、下の息子とZ君が起きてくる前に着替えようと
寝室の衣装ケースより前履いていたベージュ色のショーツを出して、トイレに行きました。
トイレでアソコを拭いて、ベージュ色のショーツを履いて出ました。
濡れた白色のショーツを洗濯機の中に入れようと蓋を開けると、
紫色のショーツ、ピンク色のショーツが並んで一番上にありました。
手に取ってみると、精液がたっぷりついていました。
特に紫色のショーツのほうが多く、何回も出した感じでした。
恐らくZ君が出したものだとすぐにわかり、戻しました。
私の寝室に来てくれれば入れてあげたのにと、ふと考えたのですが相手はまだ中学生でしたし。。。
洗濯機の前でそんなことを考えていると、8時を回っていたので
下の息子とZ君を起こしに、下の息子の部屋へ行きました。
部屋は暗くなっており、二人ともまだ寝ていました。
電気をつけ、カーテンを開けて、二人を起こしました。
朝ご飯を3人で食べて、10時前くらいにZ君を見送りました。
一晩で下着を2枚(紫色と白色)も汚したこともあり、すぐに洗濯機を回しました。
息子の友人を次々に喰い漁る淫乱母・れい子。この日も、ヤマモトが童貞だと知ったれい子は、「おばさんが教えてあげる…」と強引にパンツを脱がし、青臭いチンポに貪りつくのだった。また別の日、浴室でオナニーしているところをサイトウに覗かれたれい子は、「反省してるなら、パンツ脱ぎなさい」と説教しながら猛猛しいチンポを弄ぶ…。さらに、それだけでは火照りがおさまらないれい子は、サイトウを寝室へ呼び出し…。
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