中学1年生の息子を持つ私は、毎日の忙しい日常の中で、息子の学校生活や部活動のサポートに尽力していました。しかし、その一方で、家庭や育児から少しでも解放されたいという欲求が強まっていました。そんな中、偶然にも出会い系チャットで若い男の子と知り合うことが、一種の息抜きとなっていました。
夏休みのある日、私にメッセージを送ってきたのは中学3年生の少年でした。彼は年上の女性に興味を持ち、エッチなことに挑戦してみたいという率直な願望をぶつけてきました。最初は戸惑いを感じましたが、彼の真摯な姿勢と若さに心が揺さぶられ、次第に彼に興味を持つようになりました。
彼とのメッセージのやりとりの中で、彼が私の清楚な外見やスタイルに強く惹かれていることが分かりました。彼から送られてきた写メを見た瞬間、私の胸は驚きと興奮で高鳴りました。その少年が息子のサッカー部の先輩であり、サッカー部のエースだとすぐに気付いたのです。この事実に一瞬息を呑みましたが、それでも彼との関係に引き寄せられていく自分がいました。
平日の午後、彼の学校が終わった後に梅田の泉の広場で待ち合わせることにしました。私の子供たちはその時間、塾に行っていたため、一人で出かけることができました。彼との初対面は、緊張と興奮が入り混じったものでした。彼は私の清楚な雰囲気に興奮し、すぐにホテルに行こうと提案してきました。私も久しぶりの興奮に心が高ぶり、彼の提案を受け入れました。
ホテルに入ると、シャワーを浴びてからベッドに座り、彼を待ちました。彼の若さとエネルギーに圧倒されながら、彼とのキスが始まりました。彼は私のガウンを脱がせ、私の身体に触れると、その熱意が伝わってきました。乳首を舐められ、下半身に指を這わされると、私は久しぶりの快感に身を震わせました。彼が「旦那さんとエッチしてないんですか?」と聞いてきた時、私は正直に「全然してない」と答えました。それを聞いた彼はさらに熱心になり、私のマンコを舐め、69の体制でお互いを貪るように舐め合いました。
彼との行為は私にとって久しぶりの興奮であり、彼の若さと力強さに圧倒されながらも、私も彼を楽しませようと一生懸命になりました。彼が質問してきた時、私は「全然してない…」と答えました。「じゃあ、今日いつぶり?」と聞かれると、「…2年ぶりくらい…」と正直に言いました。この言葉に燃え上がり、彼は私のマンコを舐め、69の体勢でお互いを貪るように舐め合いました。
彼とのセックスは何度も繰り返され、その度に彼の若さとエネルギーに圧倒されながらも、自分自身の欲望を満たすことができました。彼との関係は半年ほど続き、彼との秘密の関係が私の生活の一部となっていました。彼の若さと活力は、私に新たな感覚と興奮を与えてくれました。
半年ほど関係が続いていたある日、学校の見学に行った際、校門の前で彼とばったり会ってしまった時の衝撃は言葉にできませんでした。息子の母親としての顔と、彼との秘密の関係が一瞬にして交錯し、私はどうしていいか分からなくなりました。彼が息子のサッカー部のエースであることを最初の写メで気付いていたため、この再会は私にとって非常に複雑な感情を引き起こしました。
彼との再会は私にとって予想外の出来事でしたが、同時に自分自身の行動に対する反省と後悔の気持ちを強く感じました。彼との関係を終わらせる決意をし、家庭と息子にもっと専念することを誓いました。この経験は、私にとって忘れられない一瞬であり、私自身の欲望と現実との狭間で揺れ動いた時間でした。
家庭の中での役割や期待に縛られる中、私は自分の本能的な欲望と向き合わざるを得ませんでした。出会い系チャットでの若い彼との関係は、一時的な解放感と興奮をもたらし、私の中の眠っていた感情を呼び覚ましました。彼との行為は肉体的な快楽だけでなく、心の奥底に潜む欲望や禁断の興奮を炙り出しました。
彼の若さと純粋な欲求は、私にとって新鮮でありながらも、現実の重さを感じさせるものでした。彼との秘密の関係が続く中で、私は次第に彼に依存し、彼との時間を待ち望むようになりました。彼との関係が終わった後も、その記憶は私の心に深く刻まれ、自分自身の欲望と向き合うきっかけとなりました。
この経験を通じて、私は自分の中に潜む欲望と向き合い、それをどう受け入れるかを学びました。現実との狭間で揺れ動く中で、私自身の本質と欲望を理解することができたのです。
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潤は、おとなしくて引っ込み思案の息子が、最近になって友達を連れて帰ってくるようになったことを喜んでいた。しかし優等生の様に見えていたその男は、密かに潤の体を狙っていた。息子の友人ということで油断していた潤の、あられもない姿を写真に撮って脅すようになったのだ。息子に知られることを恐れ、反抗できない潤であったが、体を弄ばれ続けるうちに快感を覚えるようになり…。
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