38歳既婚です。主人は42歳。子供は12歳と10歳の女の子。
子供も手が離れたので、昼間近くのファミレスへパートにでかけました。
子供の学校行事や急な病気などにも考慮してくれ、時々夜の勤務に人が足らないと交代もあるのですが一緒に働いている人にも好評でした。
そんな夜の勤務をした日、最後店にお客様がいなくなったので、店長が皆にコーヒーを出してくれ、時間がくると皆は先に帰っていってしまい、自分だけになってしまいました。
着替えをするため、更衣室へ入ろうとすると店長に後ろから抱きしめられ、そのまま更衣室へ押し込まれてしまいました。
「店長だめ・やめてください」と何度も言いましたが、店長は「しばらくこのまま。○○さんのことがずっと好きだったから」といい、離してくれませんでした。
しばらくすると店長は胸を触ってきて、首筋にキスをしてきました。
振りほどこうとしましたが、抵抗できず、そのまま床に押し倒され、正面から抱きしめられ、キスをされ、片手がスカートの中へ入ってきて、パンストを下ろされそうになり、足をバタつかせましたが、手はますます奥に入ってきました。
「好きだ好きだ」と何度も言われ、全身を触られていると、8年もレスの私は感じてしまい、抵抗するのをやめてしまいました。
パンストと下着を下ろされ、そのままアソコにキスをされ、店長はズボンを脱ぎ、私に挿入してきました。
上は服を着たままの状態での挿入にビックリしていると、店長は私を抱き上げ、座位で挿入を続けてきました。
制服のファスナーを下ろされ、制服を肩から下ろされ、キャミもすぐに脱がされ、ブラの状態で何度も首筋や胸元にキスをされ続け、ブラの肩ひもを下ろされるとカップから乳首を吸われ、全身が感じてしまいました。
途中バックにある携帯が鳴りましたが、店長はやめてくれず、私がイクのを確かめるように、白いものをお腹に向けだしてきました。
店長はテッシュで白いものを拭き取ってくれ、抱きしめてくれました。
電話のことを思い出し、ロッカーから電話を取りたいというと、店長は抱きしめるのを辞めてくれましたが、ロッカーの前に座り込み携帯を見ている私を再び抱きしめてきました。
しばらくすると旦那から電話があり、店長の「出ないと怪しまれるよ」と言われ、遅いから電話をしたようで、もう少しで帰るからといい電話を切りました。
その間店長は私を抱きしめたままでした。
「もう帰らないと。店長今日の事は忘れてくださいね」そういい、着替えをすませ店をでました。
翌日昼のパートの際も、何もなかったように振る舞い、1ヶ月ほどしたとき、夜勤勤務を頼まれ、もう一人の人もいるからということで承諾をしました。
当日レジの締めを頼まれ集計している間に他の人はバラバラと帰っていきました。
最後、店長とマネージャーと私だけになりましたが、マネージャーは夜間金庫に預けるため早々に帰っていきました。
店長の気配を気にしながら着替えを済ませ、明かりの付いている店長室の前で挨拶しようとした時、扉が開き、そのまま部屋へ連れ込まれてしまい、抵抗はするものの全裸にされ店長を受け入れてしまいました。
今では店長のされるがままの状態です。
ファミレスで店長として働く人妻が、1回限りのAV出演を決意!普段から性欲が強い倖田さんは、なんと職場のバイト君を誘惑してセックスしたことも。1度でいいからプロの男優さんとシテみたいという彼女、百戦錬磨のプロチンポでピストンされると、経験した事のない快感に襲われ、何度もイカされるのだった。
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