私は大手企業で働いている24歳のOLです。
毎日、毎日、会社と家の往復。
同じ作業に同じメンツとのランチ。
平凡な毎日、つまらない毎日を過ごしていました。
私の部署は34階フロアにあります。
38階もある高層ビルです。
いつも出勤の時間帯はここは満員電車かっていうくらいすごい人が乗ってきます。
今日はいつもと違って大雪のせいか出勤者も半減。
満員エレベーターも私含めて5人。
28階を経過したところで事件は起きました。
エレベーターが雪の影響か止まってしまったのです。
システムになにか問題でも発生したのでしょうか…今だにその謎は分かりません…真っ暗な状態で私達は3時間程エレベーターの中に放置されました。
一人の男が私に向かい合わせにやたら接近してきました。
なんかやだなぁ〜って思ってたら男はギンギンになったチ◯コを私に押し当ててきたのです。
「えっ!?」って思ったけど何かの勘違いかも?って自分を納得させ何も言わず少し男から離れました。
そしたら男はまた近くに寄ってきて私の腰を掴んで逃げないようにしてきたのです。
「ちょっ…なにするんですか!?」と、思わず声をあげた瞬間口元を抑えられ「シッ!」と耳元で息を吹きかけながら囁かれました。
わけがわからないまま、私は恐怖もあり何もできずにいました。
どんどん男の腰使いが荒くなってきて明らかに興奮してるのが分かりました。
口元を抑えられながら私はおっぱいを揉まれ、抵抗しても力に勝てなくて、もうされるがまま。
エレベーターの中には他にも人はいたので言葉にならない声で助けを求めましたが他にエレベーターに乗っていた人達も私達を、冷めた目で見て何も助けてくれません。
むしろ一人は携帯で動画を撮り出し始め興奮してるではありませんか。
もう最悪…と思いながら、私の身体はどんどん男に舐めまわされ犯されていきます…乳首に口元が触れてきて愛撫され私も声が思わずもれてしまいました。
「あっ…いやっ…」エロい女の声が出てしまいました。
男はハァハァ耳元で「楽しませてもらうよ、せっかくだし」とか言うんです。
耳元で囁く甘い吐息混じりの声がまた私を興奮させ、気付いたらパンツの上から手でクリを責められていました。
もう、男を興奮の絶頂にいたのでしょうね。
私のパンツを激しくおろし私のマンコを舐めてきたのです。
口元から手が離れたから感じている声が止まらなくエレベーターの中に響き渡ります。
「あっ…いやっ…んっ…あっ……」私には抵抗する気力さえなく気持ち良さが増していました。
立ったままの私に手マンとクンニで攻め続け私は、「あっ…いっいっく…」と、身体をピクピクさせながらいってしまいました。
私を後ろに向かせ、男はチ◯コをズボッと挿入してきました。
激しく腰を動かされ私はまたいってしまいました。
こんな今までにないシチュエーション。
他の男たちにらみられているとゆう興奮。
男は「おっ気持ちいい。でる、でる、でる。」と言いながら私の中に発射しました。
私は抵抗しましたがダメてした。
早くエレベーター動いて…と願いながら、ただ待つことしかできず…その後、エレベーターは動くこともなく男達に犯され続けました。
身体もめちゃくちゃにされエレベーターが動き始め男達はそれぞれの部署へ何食わぬ顔で向かって行きました。
でも一人だけ最後まで責任とってくれた男がいました。
最初に私に手を出してきた男です。
一緒にトイレまでついてきてくれて仕事どころではなくなった私に言葉をかけてくれたのが「ずっと前から好きでした…」だって。
(笑)まじ、一発ぶん殴ってやりましたよっ。
涙を浮かべながら怒っている私を彼は抱きしめながら何度も「ごめん、ごめん…」って謝ってきました。
そいつにやり場のない悲しみと怒りをぶつけ私はただそこに泣き崩れていました…その男は今は私の旦那です。
ちゃんと最後まで責任とるって、そのつもりだった。って。
その時に恐らくできたのでしょう今私は妊娠3ヶ月目です。
私は喧嘩する際もその出来事を出してきては旦那の上に立ち旦那は私の奴隷です。
これからの夫婦生活が楽しみです。
名門校・貞徳学園の二年生、麻子は担任の島田を本気で愛し、結婚まで考えていた。校長の城源寺は表向きの堅実さとは裏腹に、校長室で女子生徒の肉体を弄ぶような男だった。島田はそんな校長の横暴さに反旗を翻そうと、同僚の恭子に相談する。恭子はこの学校の生徒の頃に城源寺の毒牙にかかり、彼のために教師になったのだった。島田の行動を知った城源寺は、彼を陥れるために麻子に近づいていく…。
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