私が居酒屋でバイトしていた20歳頃の話です。
お店が終わった後、
よく常連さんたちと飲みに行ったりしていました。
その日も朝方までみんなで飲んでカラオケをして、
カラオケ店から家がすぐ近くだった私は、
常連さん達とお店の前で別れ、
朝方の町を一人でとぼとぼ歩いていました。
朝方と言っても真冬のことだったので、
道は真っ暗でとても静かでした。
自宅近くのコンビニ前を通った時、
今からスノボに行くというような格好をした
若い男性と目が合いました。
寒くて早く家に帰りたかったので、
そのまま普通に通り過ぎたのですが、
その男性が後ろからついて来てる気配がするんです。
「この人の家もこっちの方向なのかなぁ」
と思いながら歩いていると、
「暇だったら少し話さない?」と声を掛けられました。
こんな時間にナンパ?!と思ったけど、
とにかく寒くて眠かったので
「暇じゃないんで、ごめんなさい」と言って
歩き出したんです。
そしたらその人が後ろから抱きついてきて、
体勢を崩した私はそのまま目の前にあった
駐車場に連れていかれました。
「やめてください」って言っても離してくれないし、
真夜中で民家の少ない道だったので
声を出してもムダでした。
そのまま停まっていたバンに叩きつけられ、
あっという間に冷たい指がパンティの中に
滑り込んできていました。
男は頭に巻いていたタオルで私の手首を縛り、
私は冷たいコンクリートの上に転がされました。
「ちょっとだけだから」と笑いながら
服を捲り上げられて胸を鷲掴みにして、
男は私を弄び始めました。
その間もずっと抵抗して大きい声を出そうとしてたけど、
声が震えて上手くしゃべれませんでした。
男の手が体を這いずり回っているうちに、
手の暖かさが気持ちよくなってしまって、
私のアソコはもう十分過ぎるぐらい濡れてしまい、
乳首は寒さと快感でピンピンに立っていました。
指で弾かれると、寒さもあってか電気が走るような快感で、
声を我慢出来ず、呻くような吐息を漏らしてしまいました。
男は「嫌がってるくせに気持ちいいの?」
と言いながら立ちバックの姿勢になって、
「これでもっと暖かくしてあげるよ」と
後ろから太いチンコを突き刺してきました。
とにかくアソコだけが熱くて、
自然と私はお尻を突き出すような格好をとっていて、
喘いでいました。
だんだん男の動きが早くなり
「犯られて喜んでるなんてお前スキモノだな」
とか言いながら、乳首を痛いほど摘みながら
ガンガン突いてくるんです。
酔いと気持ちよさと寒さの中、
男とほぼ同時に私はイッてしまいました。
その後、男は自分の身仕舞いを直すと
走って逃げていきました。
その後は、あんな風に襲われたことはないですが、
寒い季節になると思い出して、
ついついアソコを弄ってしまう自分がいます。
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