【強姦体験談】犯されるのに私はその男と同時に屈辱のオーガズムを…

私は20歳の学生です。一人暮らし3年目です。
はじめの頃は色々と怖い話とかも聞いていたので色々と注意していたんだけど、ここ最近は慣れてきちゃったのか、少し警戒心に欠けていた私でした。

ちょうど部屋にいた時に荷物が届き、何の警戒もないままにドアを開けた途端の出来事でした。
いきなり手で口を塞がれて、ナイフを突きつけられて「大声を出したら刺して逃げる」と言われました。

本当に怖くて大声なんてとてもじゃないけど出せない状況でした。
その人は40歳くらいの人で、帽子を深く被っていたので顔とかはよく思い出せないんだけど、震えている私の背後から手で口を塞いだまま、乱暴に胸や太もものあたりを触り始めました。

その後、床に手をつかされ、バックの時のような格好にさせられ、そのままパンツを下ろされていきなり舐められました。
本当に怖くて怖くてどうしようにもなかったのですが、恥ずかしい話、感じてゆく自分がいました。

大きく足を開かされて延々と舐められていました。
そのうち、その人はズボンを脱がずにアソコだけを出して私の口元へ近づけてきました。
頭を掴まれ、アソコへ誘導されるがままにフェラをさせられました。

すでに十分感じている私はイヤラシイ声も出していて、自分から積極的にフェラをしていたかもしれません。
その間も私はおまんこを舐められ、触られ、指を入れられ、数回イッてしまいました。

今考えると本当に恥ずかしく、ショックで自分自身に腹が立ちます。
でも、その時はどうすることもできず、怖さを通り越して無我夢中に男の人のアソコを舐め、自分からその人のベルトを緩めてズボンを脱がしていました。

彼氏と別れてから4ヶ月。
私はエッチをずっとしていませんでした。
その間3回くらいオナニーはしましたが、特別エッチしたいとかは思っていませんでした。

シックスナインの体勢でお互い攻め合いながら、もーどうにでもなれという感じで、私はその人のアソコを手に持って自分から上になり挿入してしまいました。

それまでも声は出ていたけど抑え気味だったのに、その瞬間「あ~~」と完全に快感に浸っている声をあげてしまいました。

その人も下から腰を動かしてくるのですが、それよりも激しい格好で私は腰を淫らに動かしていました。
そして上に乗ったまま男の人がイクにと同時に再びイッてしまいました。

その時になって涙が急に溢れてきて、男の人は「ゴメンな」と言って部屋から出ていきました。

私は怖さと共に、自分自身への腹立たしさから、ずうっと泣いていました。

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結婚して半年の幼妻・朱里は低収入だが優しい夫と慎ましくも幸せな暮らしを送っていた。そんなある日、夫の耕太に逆恨みをした輩から拉致されてしまう。輩は耕太への復讐の為に朱里を組み敷き、中出し、顔射、幾人もの男たちに廻させ、その行為を撮影した。そのDVDが途方に暮れる夫・耕太に届けられる。淫乱に変貌していく朱里の姿を見て、耕太は絶望のドン底に叩き落とされる。一カ月後、家に戻った朱里は既に懐妊していて…。

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