【強姦体験談】山菜採りに行って道に迷い…犯されてるに徐々に感じ出した身体は…

４８歳主婦です。昨年のこと、山菜採りに行って道に迷ったんです。お昼までに帰る予定で食べ物も水も何も持っていなくて、歩けば歩くほど道が分からなくなり、へとへとになってしまいました。そこへ６０歳くらいの農家らしい男の人が通りかかりました。道を尋ねると、家のある町と反対側の方へ来てしまったようです。「これからあちらへ引き返したらとても遠いから、すぐ近くのうちの村へ降りてバスで行った方がいいんではないか」と先に立って案内してくれました。
まもなく村が見えてそのおじさんの家一番村の入り口にありました。「だいぶ疲れてるようだが少しおらのうちで休んでいかねえかい」疲労もピークだし、腹はぺこぺこだし、とにかくのどがからからで「お水をいただけますか」とお願いした。「ああ、そうだねえ、冷たいのがあるよ」おじさんは冷蔵庫から缶入りジュースを出してくれました。「ありがとうございます」私は一気にぐいぐいと飲み干しました。おいしくてもう一缶いただいてそれも一気に飲みました。すると身体が急にカッカカッカしてきて・・・・頭がぐらぐらしてきました。「ああ、これはアルコール入りのジュースだったね。どうせバスは夕方までないし、少し横なって休んでいったらいいよ」おじさんに言われるまでもなく、私はいつの間にか意識を失っていました。重苦しい雰囲気で気がつくと、

おじさんが私の上で動いていて・・・私の下半身は脱がされていて・・・わたしのあそこにおじさんのものが入っていて・・・・つまり私は犯されていたんです。びっくりしてはねのけようとしたんですが、おじさんの力は強くて私をがっしりと押さえ込んでピストンを続けるんです。そのうちにどうしたことでしょうか。犯されているのに、私の身体が感じてきて、気持ちよくなってきて・・・あそこがどんどん濡れてきて・・・下からおじさんの動きに応じてしまうんです。
おじさんの動きが一段と激しくなり・・・やがてウッといううめき声とともに、私の中に熱いものがどくどくと吐き出される感触・・・脳天からしびれる官能・・・「ヒーっ」私は声を上げてのけぞりました。腰ががくがくと痙攣しました。
犯されたのに・・どうして・・・　考えてみれば、２年前に夫が死んで、その１年前から、つまり３年前からセックスをしてなかったんです。