私は、母子家庭だったのですが、時々おもちゃを買ってきたり、
お菓子やケーキなどを買って来てくれるおじさんがいました。
私は、おじさんが大好きでした。
当時小学校6年生の私は、その人は、優しいおじさん・・
と思っていたので、
母親の彼氏という考えは思いつきませんでした。
その日は土曜日で、私は半日で学校から帰ってきました。
母は仕事だったので、一人で家にいると、
おじさんが、出張帰りだということでやってきました。
母が仕事ということを伝えたものの・・・
当時、週の大半が一緒に夕食を共にしていたので、
その日も、お夕飯を一緒にするという雰囲気になって、
母が帰るまで、待ってることになりました。
出張の疲れもあったらしく、おじさんは、コタツで寝ていました。
私は、おなじくコタツで宿題をしていると、
おじさんが起き上がり、私のノートをみながら、
「どんな宿題をしているの?」と聞いてきました。
「算数だよ」と答えると
「懐かしいなぁ」と、のぞきこむようにしてきました。
「保健体育なら、おじさん 得意なんだけどな~」と
冗談ぽく、いってきたので
「そんな宿題でたことないよ」というと
「先生はダメだね~
生きていく中で、一番重要なことを宿題ださないなんて!
それじゃ~特別に、まい(仮)ちゃんに
保健体育の授業をしてあげなきゃね」と私の手をにぎってきたのです。
私が、反射的に、コタツから逃げようとすると、
抱きつかれ、押し倒されました。
私が、叫ぼうとすると、口を押えられ、
おじさんの体が、私の上にのり、体が自由きかなくなりました。
優しかった、おじさんが変貌し、わたしのセーターをまくりあげ、
おっぱいにむしゃぶりついてきたのです。
私は、6年生で大分大きく発達していたのですが、
家にいるときはブラをつけていませんでした。
おじさんは、私をみて、エッチな体になってきたねといいながら、
胸をしゃぶりながら、スカートをめくり、パンツを下しました。
わたしが、やめて!やめて!と言っても、おじさんは、
大丈夫、気持ちよくなるから・・・とやめてくれません・・・
おじさんは、夢中で、自分のものを引出し・・・
私の中に 突き刺してきました。
私が、あまりの痛さと怖さで、泣き叫びましたが、
おじさんは、やめてくれませんでした。
たぶん、おじさんは、
その時私の中で精液を全部を出し切ったと思います。
子供ができなかったことが幸いでした。
その日を境に、
母のいない日は、おじさんとのセックスが当たり前のような状況になり、
どんどん快楽に溺れていきました。
でも、母は、私の体が急に大人びてきたことに気づき、
彼氏ができたの?と聞いてきたことがありました・・・
私は、同級生に好きな人がいるとごまかしていましたが・・・
それから、数年経ち、
去年、母とおじさんは結婚することになったのです。
そして、今、
私の父をなったおじさんと関係を断つことができなくなっています。
先月は、三者面談に父は来てくれました。
先生はいい親子関係ですね。と言ってくれましたが、
面談の帰り、父とラブホテルに寄り、セックスして帰りました。
潤は母子家庭で育った。姉妹のように仲の良かった母が或る日オトコを連れてきた。男は同じ屋根の下に暮らし始めた。潤は初めて母に「女」の一面があることを知ってしまったのだ。そうして男は母が出かけた隙に突然野獣のように潤に襲いかかってきたのだった。潤の本イキ、噴き出し溢れ出す潮、圧巻のネトラレドラマ。
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