【強姦体験談】失恋で自暴自棄な私は性奴隷へ堕ちた

以前、彼氏にふられて落ち込んでいた時、ある先輩が相談に乗ってくれました。二人きりで話しているうちにだんだん色っぽいムードになり、どちらかと言えば私が誘惑するような形で抱かれました。その後何回か会ってエッチして、先輩はそれで私と付き合う気になったのですが、私の方はただ寂しさをまぎらわしたかっただけで、結局すぐに別の人と付き合い始めました。 それから1年以上たって、ある日先輩の部屋へ行きました。最初は別の女の子も一緒でしたが、その子が先に帰って二人きりになった時、先輩に犯されました。いきなり押し倒されて上に乗られました。先輩は片手で私の胸をすごい力で押さえつけながら、反対の手をスカートの中に入れて 下着を引き下ろしました。息が苦しくて抵抗どころではありませんでした。自分がズボンを脱ぐために一度私から離れましたが、もう恐くて逃げることなど考えられませんでした。下着以外は脱がさないまま乱暴に挿入して突いてきました。「中に出してやるよ」というので「やめて、お願い!」と頼んだら、寸前に抜いておなかのうえに出されました。「頼みどおり外に出してやったんだから礼くらい言えよ」「‥‥ありがとうございます」「どういたしまして。服を汚して悪かったな。洗ってやるから脱げよ」。言葉は優しくても、ものすごく恐い目でにらみながら言われ、私はシャツを脱ぐしかありませんでした。「ついでに全部洗ってやるから他のも脱げよ」と言われ、全裸にされました。先輩は私の服を洗濯機に入れ「洗濯が終わるまで裸じゃ寒いだろ。布団に入れよ」と言ってベッドに引き込み、「そういえば飲み物出してなかったな。飲めよ」そう言ってペニスを私の顔に突きつけました。覚悟を決めた私はそれをしゃぶり、口の中に出されたザーメンを飲み込みました。さらに「お前の裸ってきれいだな。今のうちに想い出を残しておいた方がいいぞ。俺が撮ってやる」と言って私のヌード写真を撮りました。指示されるまま、色々なセクシーポーズをさせられました。当然その写真は私を脅迫するのに使われました。 最初は私が誘惑して合意でセックスしていたし、今日も自分から家に来たんだから、訴えても無駄だと言われました。その後、彼氏とは別れさせられ、表向きは先輩と付き合っていることになりました。人前では彼氏彼女のように振る舞いますが、二人だけの時は主人と奴隷です。愛情などまったくなく、ただ性欲処理の道具に使われています。もとは私が先輩を誘ったんだから自業自得かもしれませんが、こんな生活がずっと続くかと思うと頭がおかしくなりそうです。

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美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。私と一緒にいない時にも、美雨に命令を与え、写真や動画で報告させている。この動画には、3日間のシーンが収録してあります。その時のことを美雨に書かせました。「ご主人様と離れているときも、私は所有物として管理され、調教されています。いつも股縄で生活し首輪を嵌めています。夫や子どもの出かけていった部屋で、頂いた命令を遂行し、録画してご主人様に報告します。」【シーン1:ベランダに放置・ご褒美の自慰】まだ肌寒い3月の中旬…ベランダに出て大人しくしていなさい、と命令されました。セーターを羽織ったまま15分くらい、その後は首輪と股縄だけになりなさいと言われました。寒くて心細いけど、ご主人様の命令に身体の芯は熱くなりいつまでも従順で素直な女でいます、と心の中で誓いました。普段はオナニーを禁じられているから、股縄の弱い責めに悶々として、腰をよじらせ刺激を求めてしまう自分にせつなくなりました…。よし、と赦され自慰を許可されました。お隣さんのベランダと壁一枚隔てて繋がっているから、声を我慢しながら自分を慰めました…。【シーン2:お風呂場で自慰】命令を守っておりこうにしていたから、ご褒美でオナニーしていいぞと言われたけど、すぐにイクと面白くないから、寸止めしなさいと言われました。ご主人様に捧げた身体に触れるのだから、飼い主の愉しみのためにオナニーするのが礼儀だと躾けられました。だから脚を大きく開いてよく見えるように、悦んで頂けるようにバイブで悶えて、何度も我慢して喘ぎ、濡らしました…。【絶対服従の証・剃毛】いつもご主人様に剃毛していただきますが、命令があると、自分で剃って動画で報告しています。ご主人様が毛の手入れをしてくれる方が、うっとりとするけど、自分で剃るのを見られるのは恥ずかしいし、哀しくて…剃刀をあてるたび、ご主人様に管理されるマゾ奴隷だと心に刻み込まれるようで、自分の立場を感じてせつなくなりました…つるつるで割れ目が丸見えのそこに股縄を充てがうと、しっとりと濡れました…。

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