去年の初夏のことです。
その年の春に結婚して住み始めたマンションの隣の部屋に住む男性に乱暴されました。
打ちの主人は仕事が夜勤でして4日夜間勤務をして2日休みと言うパターンです。
その日も夕方出勤する主人を駐車場まで見送ったついでにとなりの部屋に回覧板を届けに行きました。
隣の男性とは引越しの挨拶であって以来数度顔を合わせたくらいでした。
まだ夕方でしたがその日は土曜日で部屋に彼がいるのは昼間ベランダで洗濯物を干している時にわかっていました。
昼間に持っていけばよかったのかも知れませんが主人もいましたので見送るときでいいやと・・・。
インターホンで「隣のYですが回覧板です」とと告げるとほどなくドアが開き彼が出てきたので「回覧板お願いします」といって手渡したところ手首をつかまれ玄関に引きずり込まれました。 「何するんですかやめてください」と言いましたがそのまま奥の寝室まで連れて行かれベッドに押し倒されました。
「いや~やめて!」と言いましたが彼は私に馬乗りになり両手首を押さえ「大人しくしろ!」声を荒げ私を睨めつけました。
150センチちょっとしかない小柄な私には如何する事も出来ずただ足をバタつかせることしか抵抗の手段はありませんでした。
彼は「前から奥さんが欲しかったんだよ」と眼をぎらつかせながら首筋にキスをしてきました。
私は「いや~イダ~やめて~」と何度も叫びましたが獣と化した彼の耳には届かなかったのです。
その日の私の格好はキャミとジーンズ布のミニスカーでおまけにノーブラでした。
主人の前では何気ない格好でも他の男の人にはセックスをアピールさせてしまったのかもしれません。
「ノーブラなんかで来た奥さんが悪いんだよ」と彼はあっという間にキャミを剥ぎ取りスカートもホックも引きちぎる様に剥ぎ取られパンティ一枚の格好にされました。
彼は耳たぶや首筋にキスをし続けたり乳房や乳首に舌を這わせ片手でパンティの上からスリットに指をいやらしく擦りつれてきました。
私は体をくねらせて抵抗しましたが自分でもハッキリと判るくらい割れ目がジュースがあふれ出てきました。
「すげえよ奥さん。グシヨグショになってきたじゃねえか!」と彼は言い今度はクリトリスを攻めてきました。
私は声にならない声を上げながら抵抗しましたが「大人しくしないと体中にキスマークつけてやるぞ!いのか?」と言う言葉で一気に抵抗出来なくなりました。
そんなの主人に見られたら大変なことになります。
彼は手をパンティの中に入れてきて直接アソコに指を這わせてきました。
部屋の中に「クチュクチュ」といやらしい音が響きわたり私は涙が出できました。
その日のパンティはペパーミント色の紐ビキニパンティを履いていました。
「随分卑しいパンティ履いてるな。いつもこんなの履いて旦那に見せ付けているんだる」「昼間も旦那とやったのか?何発やったんだ?中出ししたのか?」といやらしく聞いてきました。
当然答えずにいたら「マンコに精液残っているか確かめている」といってパンティも脱がされました。
彼は脱がしたパンティを私に見せつけ「こんなにビチョビチョだ~」といって私のジュースで大きな染みになったクロッチの場所をチュウチュウと音を立て吸いました。
暫く吸ったあとそのパンティをベッドの上に放り投げると全裸になりました。
主人以外にも数人の男性とセックスをしたことがありますが主人を含め今まで見たことが無いほど彼のペニスは大きい物でした。
今まで関係を持った男性の中でも主人のペニスは一番大きいでしたが彼のペニスと太さも長さも雁の大きさも比べ物にならないサイズです。
色もドス黒く相当使い込んでいる感じでした。
彼は自慢げに「どうだ、凄いだろう。旦那のと比べてどっちが凄い奥さん?」と聞いてきました。
私はあまりにも凄いペニスに答える事も出来ず、眼を逸らすことも出来ずいると「握れ!」彼は強引に私に握らせ更に「しごけ!」といって上下に動かされました。
それはとても鉄の様に硬く人間の肉棒とは思えないくらいでズッシリとしていました。
1分もしないうちに先端からは透明の粘液が出できました。
「よ~しマンコのチェックだ」といって私り両足を広げ更に指でアソコを広げ鼻を押し当て臭いを嗅いだり舌で嘗め回しました。
彼の行為に心とは反対に体が熱くなり流れ出るジュースの量もお尻に届くくらいになってきました。
突然彼は「ダメだぶち込んでやる」といってその巨大なペニスをアソコに当てがい一気にインサートしてきました。
私は「ダメ~!」と大声で叫びましたが彼のペニス先端は既に子宮口まで達していました。
「嫌~ダメ~抜いて~お願い!」と叫び続けましたが彼はその巨大なペニスを激しく突き続けました。
今までに経験したことの無い性交の感覚に段々と意識が遠退くような感じさえし情けないのですがついにエクスタシーを感じはじめ主人とのセックスでも出したことの無い声を上げてしまいました。
激しいピストンが5分くらい続いたでしょうか彼が「よ~し出すぞ!中に出すぞ!奥にぶちまけてやる!」と言いラストスパートに入りました。
私は「嫌~ダメ!外に出して~!」と頼みましたが彼は更にスピードを上げ「中だ!中に出してやる。膣内射精だ!」言い激しく腰を打ち続けました。
すると突然腰の動きが止まり「うっ、出る~」と言って私の膣奥深い場所で射精をしてしまいました。
「いや~!」と言う私の叫び声が部屋中に響き渡るなか彼の射精は1分近く続きました。
「やった~奥さんに膣内射精した~」彼の勝ち誇った言葉に私は涙がこぼれ落ちました。
家族経営している運送会社を継ぎ、社長をしている裕也は、事務員として働いていたあめりと結婚をした。経済的にも裕福で幸せな暮らしを送っていた。ある日、裕也にクビにされた元社員が恨みを晴らす為にあめりを連れ去り、濃厚な恥ずかしめを与え組み敷く姿を撮影したDVDを裕也に送ってきた。映像を見た裕也は絶望するも、卑猥なマゾ本性を晒し、涙と唾液をほとばしらせながらイキ狂うあめりの姿から目を離すことが出来ず……。
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